第2週目 ゴーレム・バーガー・フレッシュの一週間
◆日記
「なんだァ、パクチィ。グリルが休んでるじゃねえか。バーガーショップの鉄板が冷めてるってのはな、葬儀屋が仏さんをほっとくのと同じことだぞ」
「無茶言うよ...！ 何か、作ろうったって、今の台所事情じゃ、ただの焼いたバンズに空気を挟んだものができるだけだよ！ パンプキンが、何か取ってきてくれる約束だろ！？」
「当たり前だそう焦るなパクチィ。 見ろ！ この肉の山を。 イキが良くて、なんとも美味そうじゃねえか！？」
「ぎ...ぎゃーーーっ！！ へ、ヘビ！！」
「スネーク・ミート・バーガーの完成で、うちのメニューに、またひとつ花が増えるわけだな。がはは！ まったく順風満帆、おれたちの目の前には、モーゼがかき分けたみてえな栄光の道がよ、延々と続いてるってわけだ！」
「無茶言うよ...！ 何か、作ろうったって、今の台所事情じゃ、ただの焼いたバンズに空気を挟んだものができるだけだよ！ パンプキンが、何か取ってきてくれる約束だろ！？」
「当たり前だそう焦るなパクチィ。 見ろ！ この肉の山を。 イキが良くて、なんとも美味そうじゃねえか！？」
「ぎ...ぎゃーーーっ！！ へ、ヘビ！！」
「スネーク・ミート・バーガーの完成で、うちのメニューに、またひとつ花が増えるわけだな。がはは！ まったく順風満帆、おれたちの目の前には、モーゼがかき分けたみてえな栄光の道がよ、延々と続いてるってわけだ！」
ＳＴＯＲＹ
夕闇国にチラシが舞う。その日の新聞の夕刊（夕刊しかない）に大々的に告知されるコンビニの開店夕闇国に現れた謎のお客様は、物珍しさに次々と来店する。それはまさに餌を食らう鯉のごとく
謎のお客様が正常な思考を持っていない何かでも、構わず商売する土壌が夕闇国にはあった
なぜなら夕闇国はゆらぎの国。あらゆる世界の夕闇と繋がる国。価値観が通じることすら稀なこの国で
確かなのは全て、「売る」と「買う」という信頼関係だけだったから
――現れたお客様は、ほのかに紅茶の香りがした――
◆訓練
魅力の訓練をしました魅力が10上昇した
魅力の訓練をしました魅力が11上昇した
魅力の訓練をしました魅力が12上昇した
魅力の訓練をしました魅力が13上昇した
魅力の訓練をしました魅力が14上昇した
◆送品
◆送金
◆破棄
◆購入
パクチィ & パンプキンは自家製肉じゃがを480闇円で購入した！
パクチィ & パンプキンはプリンバーガーを480闇円で購入した！
パクチィ & パンプキンはこっぺぱんを480闇円で購入した！
◆作製
作成時発動！ 誘惑!! 誘惑強化！
セールのチラシ20と近所のお姉さん20を素材にしてスネーク・コロッケ・バーガーを作製した！
◆コンビニタイプ決定
ビジネス に決定!!
◆アセンブル
スロット1に虚無飲食物を装備した
スロット2に虚無酒類を装備した
スロット3に虚無雑誌を装備した
スロット4に虚無書籍を装備した
スロット5に虚無高級品を装備した
スロット6に虚無日用品を装備した
スロット7にチーズ・バーガーを装備した
スロット8にスネーク・コロッケ・バーガーを装備した
スロット10に自家製肉じゃがを装備した
スロット11にプリンバーガーを装備した
スロット12にこっぺぱんを装備した
◆アイテム改名
◆アイテムアイコン変更
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メッセージ
◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 2099
貢献補正 1.65％
行動順報酬!! 20％
合計闇円収入2559
◆経験値が15増加しました……
◆体力が8増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
貢献補正 1.65％
行動順報酬!! 20％
合計闇円収入2559
◆経験値が15増加しました……
◆体力が8増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
パクチィ & パンプキンは入店チャイム24を入手した！
キャラデータ
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プロフィール
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「赤ん坊が立ったら、バーガー。 じじいの福寿に、バーガー。 童貞卒業記念に、バーガーだ。 うちのバーガーを食う幸せを味わえば、明日ケツにイボができたとしても（２つ以上は責任持てんが）、口笛吹いていられるぜ！ さあ、バーガー、バーガー！ ゴーレム・バーガー、新装開店だァ」 「ねえ、パンプキンったら...！ 本当に、ゴーレムバーガー、でいくのかい？ 別に、文句があるわけじゃないけど...だって、ゴーレムバーガーだなんて、なんか...土くさそうで、新鮮な感じが、しなくないかな？」 「だったらケツに、フレッシュとでも書いとけ、パクチィ！ おい、うちの看板シェフが、そんな弱気なツラでどうすんだ？ 背はちみっちゃくても、ナニが小さかろうと（見たことないが）なあに関係ねえ...お前のバーガーは最高さ。俺たちはきっとうまくいく！ さ、グリルにもどんな。 さあさあ、おっ、あんた、腹がペコペコって顔してるぜ。入った入った。ゴーレムバーガーは、子供から宇宙人まで、千客万来だァ！」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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