第2週目 チャッパオチャッパチャチャチャノチャの一週間
◆日記
男には水が足りなかった。人気のない、しかし整備された田舎道を歩いていく。男の目は虚ろだった。
その生気の無さに似合わず、男の姿は大柄で逞しい。葉っぱの様な緑色をした髪の毛は、水気を失いしわがれている。体に巨大な芋虫似の生き物が数匹、衣類の代わりとでもいう様にまとわりついているが、その生き物たちも憔悴しているのかピクリとも動かない。そんな男の手には古ぼけたやかんがひとつ。中からチャプ、チャプ、と水の音が響く。
「み、水…」
男は言った。渇いた唇から漏れ出た言葉には、掻き消えそうな声量の中にギラギラとした渇望が含まれている。それ程までに水を求めているにも関わらず、男は手元のやかんから水を飲もうとはしない。
周囲には空き家と森、そしてもう何時間も男を照らし続けている夕日だけがあった。とうとう、歩く気力さえも底をつき男はその場に倒れ込み、そのまま静かに気を失った。男には、不自然なほどに長く続く夕暮れのおかしさに気付く余力は残っていなかった。そして、男に近づく何者かの気配にも。
男が目を覚ましたのはコンビニのバックヤードだった。水の張られたプラスチック製の青い洗濯桶に腰だけを漬からせている。体全体が濡れているのは、誰かが水をかけてくれたのだろう。強引だが、何より助かったという感動が胸の奥から沸々と湧き上がってくる。
「気が付いたかい」
男は振り返り、驚いた。なんと、金魚が喋っている!
「私はこのコンビニの店長だ。いや、店長になるはずだったというべきか。いやはや、それにしてもこんな姿でお恥ずかしい」
まるで、車いすの様に車輪の付いた金魚鉢に収まった金魚に見とれてしまう。ヒレは整い赤色が鮮やかな見事な出目金だった。
ふと、我に帰った男は戸惑いつつも自己紹介をした
「あ、ありがとう。僕はオチャッパです」
男――オチャッパは浅く頭を下げる。相手が金魚であることと、同時に命の恩人であることに一瞬頭を下げるか否か悩んだのだろう。オチャッパの中に金魚に対し頭を下げるという文化は無かった。
次の瞬間、オチャッパはハッと飛び上がり今までの落ち着きが嘘のような慌てぶりで金魚に聞いた。
「や、やかんは!?」
「やかん? あぁ、君が持っていたものだね。君は金魚が好きなのかな」
店長となのった金魚がヒレで指した先、流し台の床に自身の持ち物である古ぼけたやかんは置かれていた。オチャッパは慌ただしくふたを開け中身を確認する。中には、一匹の金魚とそれをギリギリ生きながらえさせるためのわずかばかりの水。
「水を与えてあげようかと思ったのだけど、急な温度変化でストレスを与えてしまってもよくないと思ってね。大丈夫、元気そうだよ。それは、朱文金かい? いい金魚だね」
金魚の安否が確認できても、オチャッパの表情から焦心の色は消えなかった。オチャッパは店長へ勢いよく振り返り、怒鳴るような、同時に乞うような大声で叫んだ。
「水は!?」
店長は魚類特有の無表情を保ちつつも、気圧されながら蛇口につながったホースをヒレで指す。オチャッパは、自身の声に驚き申し訳なさそうに店長にお辞儀をすると、急いで蛇口をひねりホースの先をやかんへとつっこんだ。ざぶざぶと勢いよく水がやかんへ注ぎ込まれていく。
店長は今にも溢れそうなやかんを不安げな表情で見つめていたが、しばらくして異変に気付いた。あれほど勢いよく注がれているにも関わらず、やかんから水は溢れ出てこない。
オチャッパは実に5分ほど水をその不思議なやかんに注ぎ込み続けたあと、静かにふたを閉めた。顔には安堵の表情がうかんでいる。そして、店長の方へ向き直り、穏やかな笑顔でこう言った。
「ありがとう。助かりました」
店長は不思議そうに、しかし金魚らしく無表情にオチャッパとやかんを見つめていた。
オチャッパは店長へのお礼としてコンビニ内の清掃を手伝っていた。コンビニは開店前なのだろう。まだ客の入っていない店内は、オチャッパ一人で十分きれいにできるほど整っていた。
清掃が終わりに差し掛かった、そのころ。
――カタカタカタ。
やかんが揺れ始めた。まるで中の水が沸騰している様だが、火にかけられているわけではない。水を注ぎこまれたときと同じ、床の隅に置かれている。
それに気づいた店長は、慌ただしくオチャッパへ報告する。
「お、オチャッパくん! やかんが沸騰しているよ!」
それを聞いたオチャッパは焦ることなく、むしろ嬉しそうにバックヤードへ向かっていった。オチャッパは、揺れるやかんに向かって声をかける。
「おはよう。あぁ、枯れなくて良かった。いや、本当に」
やかんの揺れは次第に激しくなり、ついには蓋を天井まで吹き飛ばし中の水が吹きあがる……はずだった。
そこから吹き上がるはずの水は、水の形をしていなかった。代わりに現れたのは、若い人間の姿をした男だ。
「ぷっはぁ~! あぁ、あれ。俺、砂漠でぶっ倒れた辺りで記憶が途切れてんだけど、ここどこ? なぁ、オチャッパ」
どうやら、オチャッパの仲間らしい。オチャッパと同じく一糸まとわぬ姿だ。体が水で構成されているのかところどころ透き通り、向こう側の風景が覗ける。その体の中を、やかんのなかで窮屈そうにしていた金魚が悠々と泳いでいた。
「お、オチャッパくん。この方は……?」
オチャッパが店長に紹介するより早く、若い男は自己紹介を始めた。
「俺はスイミーだ! はは~ん、オチャッパ。お前、この金魚に助けてもらったのか。へっへっへ、金魚に助けられるなんて、お前ホントまぬけだな!」
初っ端から恩人もとい恩魚に対して失礼な物言いをしたスイミーは、数拍置いて再び店長へ目線を戻し叫んだ。
「金魚が喋ってるー!」
呆然としている店長に向かって、オチャッパは笑みを漏らしながら穏やかな口調で話す。
「こういう奴なんですよ」
「ははぁ…」
変わった方々だ、と思っても店長は口に出さなかった。店長は店長なだけあって、大人なのだ。
「ここはずっと夕方なんですね」
オチャッパは窓から差し込み続ける夕日を見て、店長に話しかけた。オチャッパが助けられてから数時間が経過しようとしていたが、夕日が地平線に沈む気配はない。
「そう、ここは夕闇国。空は夕暮れで凍り付いた場所なんだ。しかし、住民たちは何の変哲もない優しい人間ばかりさ。いいところだよ、ここは」
オチャッパは目線だけを店長に向け、疑問を口にする。
「でも、店長さんは人間じゃなくて金魚なんですね」
店長の顔が曇ったように見えた。――というのも、何分金魚なので表情がよくわからないのだが。
「ライバル会社の呪いによって金魚に変えられてしまったんだ。私だけじゃない、このコンビニの経営企業である金魚坂グループ社員全員だ。あぁ、もうこの企業は終わりだよ。所詮、金魚は金魚。コンビニ経営なんてできないのさ……。あぁ、私には今年で三つになる子供がいるのに、これじゃ養育費が払えないよ」
泣き出しそうな声で店長は話した。それを聞いたオチャッパは、同情から段々表情が曇ってくる。ところが、ふと何か思いついたのかその表情は一転して穏やかな笑顔に替わった。店長に話しかけようと口を開いた、次の瞬間。
「俺らがコンビニ店長やるよ!」
そう言ったのはスイミーだった。いつの間にか、バックヤードの入り口に立ってこちらを見つめている。オチャッパは他所からの突然の発言にあっけにとられていたが、すぐに笑顔に戻り頷いた。全く同じ意見だったからだ。
「だって、命の恩人が困ってたら助けるのが義理人情ってやつだぜ」
スイミーは元気はつらつな声と笑顔でそう続ける。
「あぁ、ありがとう!ありがとう!」
店長はその無表情な目玉からぶわっと涙を出し――たかは定かではないが、嗚咽を漏らし涙声で答えた。
「ふふ、良い事いうじゃないか」
オチャッパが言う。
「へへん、俺の方がお前よりずっと前に考えてたし!」
スイミーは、意地悪な笑顔を浮かべながらそう答えた。
オチャッパとスイミーは、この夕闇国でコンビニ経営をしていくことになった。凍り付いたままの夕日が二人と一匹をオレンジ色に照らしている。命の恩人のために働くことは二人にとって苦ではない。沈まない夕日を見て、オチャッパとスイミーはコンビニという名の戦場で戦う事を決意していた。ただ、問題があるとすれば……。
「店長、コンビニって何なんですか?」
「なにこれ、変なの! レジスター? 初めて聞いた!」
「え、接客? ボク、あんまそういうの得意じゃなくて……」
「やべーぞ、あの個室にある機械に流されそうになった! え、トイレ? ふーん、気に食わない客を流す為の処刑道具かなにかか?」
「え、肥料は食料コーナーじゃない……?」
客もいないのに騒がしい店内を見つめて、店長はつぶやいた。
「金魚でも転職先、探せるかな……」
その生気の無さに似合わず、男の姿は大柄で逞しい。葉っぱの様な緑色をした髪の毛は、水気を失いしわがれている。体に巨大な芋虫似の生き物が数匹、衣類の代わりとでもいう様にまとわりついているが、その生き物たちも憔悴しているのかピクリとも動かない。そんな男の手には古ぼけたやかんがひとつ。中からチャプ、チャプ、と水の音が響く。
「み、水…」
男は言った。渇いた唇から漏れ出た言葉には、掻き消えそうな声量の中にギラギラとした渇望が含まれている。それ程までに水を求めているにも関わらず、男は手元のやかんから水を飲もうとはしない。
周囲には空き家と森、そしてもう何時間も男を照らし続けている夕日だけがあった。とうとう、歩く気力さえも底をつき男はその場に倒れ込み、そのまま静かに気を失った。男には、不自然なほどに長く続く夕暮れのおかしさに気付く余力は残っていなかった。そして、男に近づく何者かの気配にも。
男が目を覚ましたのはコンビニのバックヤードだった。水の張られたプラスチック製の青い洗濯桶に腰だけを漬からせている。体全体が濡れているのは、誰かが水をかけてくれたのだろう。強引だが、何より助かったという感動が胸の奥から沸々と湧き上がってくる。
「気が付いたかい」
男は振り返り、驚いた。なんと、金魚が喋っている!
「私はこのコンビニの店長だ。いや、店長になるはずだったというべきか。いやはや、それにしてもこんな姿でお恥ずかしい」
まるで、車いすの様に車輪の付いた金魚鉢に収まった金魚に見とれてしまう。ヒレは整い赤色が鮮やかな見事な出目金だった。
ふと、我に帰った男は戸惑いつつも自己紹介をした
「あ、ありがとう。僕はオチャッパです」
男――オチャッパは浅く頭を下げる。相手が金魚であることと、同時に命の恩人であることに一瞬頭を下げるか否か悩んだのだろう。オチャッパの中に金魚に対し頭を下げるという文化は無かった。
次の瞬間、オチャッパはハッと飛び上がり今までの落ち着きが嘘のような慌てぶりで金魚に聞いた。
「や、やかんは!?」
「やかん? あぁ、君が持っていたものだね。君は金魚が好きなのかな」
店長となのった金魚がヒレで指した先、流し台の床に自身の持ち物である古ぼけたやかんは置かれていた。オチャッパは慌ただしくふたを開け中身を確認する。中には、一匹の金魚とそれをギリギリ生きながらえさせるためのわずかばかりの水。
「水を与えてあげようかと思ったのだけど、急な温度変化でストレスを与えてしまってもよくないと思ってね。大丈夫、元気そうだよ。それは、朱文金かい? いい金魚だね」
金魚の安否が確認できても、オチャッパの表情から焦心の色は消えなかった。オチャッパは店長へ勢いよく振り返り、怒鳴るような、同時に乞うような大声で叫んだ。
「水は!?」
店長は魚類特有の無表情を保ちつつも、気圧されながら蛇口につながったホースをヒレで指す。オチャッパは、自身の声に驚き申し訳なさそうに店長にお辞儀をすると、急いで蛇口をひねりホースの先をやかんへとつっこんだ。ざぶざぶと勢いよく水がやかんへ注ぎ込まれていく。
店長は今にも溢れそうなやかんを不安げな表情で見つめていたが、しばらくして異変に気付いた。あれほど勢いよく注がれているにも関わらず、やかんから水は溢れ出てこない。
オチャッパは実に5分ほど水をその不思議なやかんに注ぎ込み続けたあと、静かにふたを閉めた。顔には安堵の表情がうかんでいる。そして、店長の方へ向き直り、穏やかな笑顔でこう言った。
「ありがとう。助かりました」
店長は不思議そうに、しかし金魚らしく無表情にオチャッパとやかんを見つめていた。
オチャッパは店長へのお礼としてコンビニ内の清掃を手伝っていた。コンビニは開店前なのだろう。まだ客の入っていない店内は、オチャッパ一人で十分きれいにできるほど整っていた。
清掃が終わりに差し掛かった、そのころ。
――カタカタカタ。
やかんが揺れ始めた。まるで中の水が沸騰している様だが、火にかけられているわけではない。水を注ぎこまれたときと同じ、床の隅に置かれている。
それに気づいた店長は、慌ただしくオチャッパへ報告する。
「お、オチャッパくん! やかんが沸騰しているよ!」
それを聞いたオチャッパは焦ることなく、むしろ嬉しそうにバックヤードへ向かっていった。オチャッパは、揺れるやかんに向かって声をかける。
「おはよう。あぁ、枯れなくて良かった。いや、本当に」
やかんの揺れは次第に激しくなり、ついには蓋を天井まで吹き飛ばし中の水が吹きあがる……はずだった。
そこから吹き上がるはずの水は、水の形をしていなかった。代わりに現れたのは、若い人間の姿をした男だ。
「ぷっはぁ~! あぁ、あれ。俺、砂漠でぶっ倒れた辺りで記憶が途切れてんだけど、ここどこ? なぁ、オチャッパ」
どうやら、オチャッパの仲間らしい。オチャッパと同じく一糸まとわぬ姿だ。体が水で構成されているのかところどころ透き通り、向こう側の風景が覗ける。その体の中を、やかんのなかで窮屈そうにしていた金魚が悠々と泳いでいた。
「お、オチャッパくん。この方は……?」
オチャッパが店長に紹介するより早く、若い男は自己紹介を始めた。
「俺はスイミーだ! はは~ん、オチャッパ。お前、この金魚に助けてもらったのか。へっへっへ、金魚に助けられるなんて、お前ホントまぬけだな!」
初っ端から恩人もとい恩魚に対して失礼な物言いをしたスイミーは、数拍置いて再び店長へ目線を戻し叫んだ。
「金魚が喋ってるー!」
呆然としている店長に向かって、オチャッパは笑みを漏らしながら穏やかな口調で話す。
「こういう奴なんですよ」
「ははぁ…」
変わった方々だ、と思っても店長は口に出さなかった。店長は店長なだけあって、大人なのだ。
「ここはずっと夕方なんですね」
オチャッパは窓から差し込み続ける夕日を見て、店長に話しかけた。オチャッパが助けられてから数時間が経過しようとしていたが、夕日が地平線に沈む気配はない。
「そう、ここは夕闇国。空は夕暮れで凍り付いた場所なんだ。しかし、住民たちは何の変哲もない優しい人間ばかりさ。いいところだよ、ここは」
オチャッパは目線だけを店長に向け、疑問を口にする。
「でも、店長さんは人間じゃなくて金魚なんですね」
店長の顔が曇ったように見えた。――というのも、何分金魚なので表情がよくわからないのだが。
「ライバル会社の呪いによって金魚に変えられてしまったんだ。私だけじゃない、このコンビニの経営企業である金魚坂グループ社員全員だ。あぁ、もうこの企業は終わりだよ。所詮、金魚は金魚。コンビニ経営なんてできないのさ……。あぁ、私には今年で三つになる子供がいるのに、これじゃ養育費が払えないよ」
泣き出しそうな声で店長は話した。それを聞いたオチャッパは、同情から段々表情が曇ってくる。ところが、ふと何か思いついたのかその表情は一転して穏やかな笑顔に替わった。店長に話しかけようと口を開いた、次の瞬間。
「俺らがコンビニ店長やるよ!」
そう言ったのはスイミーだった。いつの間にか、バックヤードの入り口に立ってこちらを見つめている。オチャッパは他所からの突然の発言にあっけにとられていたが、すぐに笑顔に戻り頷いた。全く同じ意見だったからだ。
「だって、命の恩人が困ってたら助けるのが義理人情ってやつだぜ」
スイミーは元気はつらつな声と笑顔でそう続ける。
「あぁ、ありがとう!ありがとう!」
店長はその無表情な目玉からぶわっと涙を出し――たかは定かではないが、嗚咽を漏らし涙声で答えた。
「ふふ、良い事いうじゃないか」
オチャッパが言う。
「へへん、俺の方がお前よりずっと前に考えてたし!」
スイミーは、意地悪な笑顔を浮かべながらそう答えた。
オチャッパとスイミーは、この夕闇国でコンビニ経営をしていくことになった。凍り付いたままの夕日が二人と一匹をオレンジ色に照らしている。命の恩人のために働くことは二人にとって苦ではない。沈まない夕日を見て、オチャッパとスイミーはコンビニという名の戦場で戦う事を決意していた。ただ、問題があるとすれば……。
「店長、コンビニって何なんですか?」
「なにこれ、変なの! レジスター? 初めて聞いた!」
「え、接客? ボク、あんまそういうの得意じゃなくて……」
「やべーぞ、あの個室にある機械に流されそうになった! え、トイレ? ふーん、気に食わない客を流す為の処刑道具かなにかか?」
「え、肥料は食料コーナーじゃない……?」
客もいないのに騒がしい店内を見つめて、店長はつぶやいた。
「金魚でも転職先、探せるかな……」
STORY
夕闇国にチラシが舞う。その日の新聞の夕刊(夕刊しかない)に大々的に告知されるコンビニの開店夕闇国に現れた謎のお客様は、物珍しさに次々と来店する。それはまさに餌を食らう鯉のごとく
謎のお客様が正常な思考を持っていない何かでも、構わず商売する土壌が夕闇国にはあった
なぜなら夕闇国はゆらぎの国。あらゆる世界の夕闇と繋がる国。価値観が通じることすら稀なこの国で
確かなのは全て、「売る」と「買う」という信頼関係だけだったから
――現れたお客様は、ほのかに紅茶の香りがした――
◆訓練
機転の訓練をしました機転が10上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が10上昇した
機転の訓練をしました機転が11上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が11上昇した
機転の訓練をしました機転が12上昇した
◆送品
◆送金
◆破棄
◆購入
◆作製
魅了マニュアル20とアルハラ20を素材にしてピカピカせっけんを作製した!
◆コンビニタイプ決定
メガ に決定!!
◆アセンブル
スロット1に虚無飲食物を装備した
スロット2に虚無酒類を装備した
スロット3に虚無雑誌を装備した
スロット4に虚無書籍を装備した
スロット5に虚無高級品を装備した
スロット6に虚無日用品を装備した
スロット7に落ち着く緑茶を装備した
◆アイテム改名
◆アイテムアイコン変更
|
|
メッセージ
◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 1309
行動順報酬!! 8%
合計闇円収入1413
商品販売数 1個
◆経験値が16増加しました……
◆体力が8増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
行動順報酬!! 8%
合計闇円収入1413
商品販売数 1個
◆経験値が16増加しました……
◆体力が8増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
オチャッパはアルハラ24を入手した!
キャラデータ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オチャッパ 虫に食われて死んだお茶の葉のオバケ。がたいの良い男の姿をしている。 物腰穏やか。 スイミー 大魔王カンバッツを倒す為、旅をしているという勇者。 意思を持つ水が人の形をとっている。直情径行な性格。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() _8 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 16 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|