第7週目 ソル＝D＝ティーの一週間
◆日記
リンへ
もし、私が突然いなくなった時に、
お店のことをよろしくお願いします。
一番のお姉さんですから、できますね？
ディンへ
正義感の強いあなたなら、何かを察するかもしれませんが
決してそれをしてはいけません。
キャンへ
ディンが少し無茶をするかもしれませんが
その時は必ず、止めてあげてください。
ルフへ
ディンのことはあなたが一番よくわかっているはずです。
喧嘩もいいですが、たまには甘えてあげるといいですよ。
ブリズへ
いつも落ち着いているあなたは、きっとみんなの心の拠り所です。
そのスタンスを崩さずにいてあげてください。
エールへ
元気であることは良いことですが、前と、足元はしっかりと見ていてください。
兄弟姉妹の誰が欠けても、きっと悲しいのです。
バイセへ
ディンが何かしようとするのに、ついていこうとか、一緒にいこうとか、
決して考えないでください。
お店のこと
開店 朝の7時
閉店 夜の9時
・鍵は必ずお家に持って帰ること
（隠していても、泥棒さんは必ず見つけます）
・金庫は中身の半分だけを毎日持って帰ること
・強盗さんがきたら、抵抗せずにお金を出すこと
（いのちは何よりも大事です）
・仕入れは、わからない事があれば
いつもお酒を買っているお店の、竜のお姉さんに相談すること
・……
（それ以降もお店の経営について事細かに書かれている……）
もし、私が突然いなくなった時に、
お店のことをよろしくお願いします。
一番のお姉さんですから、できますね？
ディンへ
正義感の強いあなたなら、何かを察するかもしれませんが
決してそれをしてはいけません。
キャンへ
ディンが少し無茶をするかもしれませんが
その時は必ず、止めてあげてください。
ルフへ
ディンのことはあなたが一番よくわかっているはずです。
喧嘩もいいですが、たまには甘えてあげるといいですよ。
ブリズへ
いつも落ち着いているあなたは、きっとみんなの心の拠り所です。
そのスタンスを崩さずにいてあげてください。
エールへ
元気であることは良いことですが、前と、足元はしっかりと見ていてください。
兄弟姉妹の誰が欠けても、きっと悲しいのです。
バイセへ
ディンが何かしようとするのに、ついていこうとか、一緒にいこうとか、
決して考えないでください。
お店のこと
開店 朝の7時
閉店 夜の9時
・鍵は必ずお家に持って帰ること
（隠していても、泥棒さんは必ず見つけます）
・金庫は中身の半分だけを毎日持って帰ること
・強盗さんがきたら、抵抗せずにお金を出すこと
（いのちは何よりも大事です）
・仕入れは、わからない事があれば
いつもお酒を買っているお店の、竜のお姉さんに相談すること
・……
（それ以降もお店の経営について事細かに書かれている……）
ＳＴＯＲＹ
とうとう完成したオリハルコン金魚接客マシン赤く炎のごとく燃える金魚は次々とお客様をひきつける
コンビニの売り上げも堅調に推移し、予算をゆっくりと回収していった……
さなえは静かに夕暮れの街を見る
「もし経営がうまくいったとして、みんな金魚になってどうすればいいんだろう」
「呪いは破らなくちゃ。でも、その方法が分からずに、とりあえずお金を稼いでいる」
視界の端をポコポコドラミングするゴリラが横切る
「金魚の知恵しかないからよくわからないや」
さなえは自嘲した。どうしようもない世界で、どうしようもない状況で、理解できることは少ない
ただ、売り上げの増減だけはひどく単純で、金魚の知恵でも理解可能で、ひとつの真っすぐな道を示していた
――ひとつの真っすぐな道を、示している――
◆訓練
気品の訓練をしました気品が21上昇した
気品の訓練をしました気品が23上昇した
気品の訓練をしました経験値が足りない
気品の訓練をしました経験値が足りない
気品の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
ソルは虚無飲食物を破棄した！
ソルは虚無酒類を破棄した！
ソルは虚無雑誌を破棄した！
ソルは虚無書籍を破棄した！
ソルは虚無日用品を破棄した！
ソルは虚無高級品を破棄した！
◆購入
ソルは白ワインのシェルパティーを633闇円で購入した！
ソルは白ワインのシェルパティーを633闇円で購入した！
ソルは白ワインのシェルパティーを633闇円で購入した！
◆作製
白ワインのシェルパティーと白ワインのシェルパティーを素材にしてお持ち帰り用紅茶葉を作製した！
◆コンビニタイプ決定
マルチ に決定!!
◆アセンブル
スロット1に紅茶葉の茶香炉を装備した
スロット2に白ワインのシェルパティーを装備した
スロット3に紅茶畑のジオラマを装備した
スロット4に店で入れた紅茶～COLD～を装備した
スロット5に紅茶畑のジオラマを装備した
スロット6に牙砕き【赤・辛口】を装備した
スロット7にお持ち帰り用紅茶葉を装備した
スロット8に牙砕き【赤・辛口】を装備した
スロット9に店で入れた紅茶～COLD～を装備した
スロット10に店で入れた紅茶～COLD～を装備した
スロット11に紅茶葉の茶香炉を装備した
スロット12に白ワインのシェルパティーを装備した
◆アイテム改名
◆アイテムアイコン変更
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メッセージ
ENo.79からのメッセージ>>
ラウツェン「いえ、まぁ…そうですが… 特色は出さないのですか？ 私や一部の方は少々やり過ぎでしょうが… アピールポイントがある方が良いと思うのですが。（言いよどんだ後、首をかしげ）」
ラウツェン「（しかし、紅茶を差し出されると礼をいい受け取り口をつける）あぁ、ありがとうございます。… … 美味しい、ですね。なるほど、こういうサービスを実施している…と。お客様からすれば、嬉しいですね。ホットも対応しているのですか？」
ENo.84からのメッセージ>>
アード「ま、此処にはいささか、コンビニで済ませるにはあまりに沢山の形があるようではあるがね」
アード「テンションが上がりすぎるか。ふふ。それはそれで、しゃんと立っている必要がないときに縁を得たいものだ」
アード「（先程も広げられた香に、葡萄酒の香が乗っかって広がる。」
アード「（目の前に差し出されて広がる香を受け、竜は静かに吐き出される言葉をまた受けた）」
アード「（ある時には正面から。ある時には瞑目して継がれるを待ち続けた）」
アード「‥さてな。少なくともキミと同じ年ころで、同じような体格の竜を咬み裂いたことはないな」
アード「だが、まあ。それだけ言われてしまえば、キミが恐れる『私』はキミを覚えている。『イグラリシオ』。あのときはそういう名前を冠していたな」
アード「――――」
アード「‥なんてな。そう強張らせるでないよ。廃業したではないが、むやみに咬み裂くのはとうにやめた。‥そうだな、丁度物語の波に呼ばれてキミと相対したころが過渡期だったかな」
アード「さて、どうしたもんかな。口に出すからには相当の覚悟を決めてきたのだろう？‥」
アード「‥さっき使ってた裏、少し借りるよ。‥」
アード「（返答を待たずに竜は席を立つと、白竜の視界から一度消えた。数度、とんとんと板を叩く様な音とともに戻ってくる――）」
アード「葡萄のスライス。‥私のところではこれを少しくぐらせて飲むんだ。まあ、蜂蜜入ってるからちょっとくどいかもしれないけどね。‥‥あ、皿も借りたよ。すまないね」
アード「（――傍らに置かれた小皿からは、混ざり広がる香にあって、それでも尚も清冽に香る実がきれいに並べられている）」
アード「‥キミが恐れる『私』を、私は長い事忌み嫌っていてね。今のキミとは形が違うけど、それこそ恐ろしくて殺してしまいたい程だった」
アード「不幸自慢になってしまうようだが、それこそキミが守りたいものたちまで『私』は咬み裂いてしまったからな。まあ、紆余曲折はあったんだが」
アード「‥『イグラリシオ』と比べれば、キミも随分と色々な物を落としてきたように見えるな。あの場で感じて、あの場の私たちみなが、挫かねばならないと思わされるなにかも」
アード「それなのに――」
アード「それなのに。なぜ手元にまだ残っていて、後ろ髪を引かれるような宝があって、命を差し出そうとする？」
アード「お前は魔王と呼ばれていたな。いや、神性と評するを見ると魔神とでも言った方が齟齬が少ないかな。‥お前のその後背にあるものは、此の場でお前を殺すような竜に委ねていいものなのか？」
アード「（竜はひとつ息をついて、肩を竦めた）そもそも、そういう意図で来ているのなら、キミを咬み裂いたあと、弟妹に神性が飛び移っていないか確認するとは思わないか？‥やれやれ。些かでも酒の入ったときに喧しく言うことでもなかったな。舌が滑りすぎてしまった気がするよ」
アード「（――いつのまにか、シェルパティーはからっぽだ）」
アード「結局、私は『私』と折り合いをつけて生きていくことしかできなかったし、そういう手伝いをしてくれる縁にも恵まれた。だから今こうしてキミと話していられる」
アード「キミはどうしたい。――ああ、弟妹のことじゃない。神気とやらのほうだ。」
アード「埋もれる為に砕くというなら、肉を割かずに今なら砕くこともできるだろう。逆に、弟妹の為に必要だというなら、それもまたキミの先にまだ広がっている道だと思う。尤も、その先で本当に私が牙を剥いて相対する必要がありませんように、とは祈るけれどもな」
アード「（にぱっと笑う。いつか恐れたであろう牙が、その口腔には竜のものよりいささか小さく収まっていた）」
ラウツェン「いえ、まぁ…そうですが… 特色は出さないのですか？ 私や一部の方は少々やり過ぎでしょうが… アピールポイントがある方が良いと思うのですが。（言いよどんだ後、首をかしげ）」ラウツェン「（しかし、紅茶を差し出されると礼をいい受け取り口をつける）あぁ、ありがとうございます。… … 美味しい、ですね。なるほど、こういうサービスを実施している…と。お客様からすれば、嬉しいですね。ホットも対応しているのですか？」ENo.84からのメッセージ>>
アード「ま、此処にはいささか、コンビニで済ませるにはあまりに沢山の形があるようではあるがね」アード「テンションが上がりすぎるか。ふふ。それはそれで、しゃんと立っている必要がないときに縁を得たいものだ」アード「（先程も広げられた香に、葡萄酒の香が乗っかって広がる。」アード「（目の前に差し出されて広がる香を受け、竜は静かに吐き出される言葉をまた受けた）」アード「（ある時には正面から。ある時には瞑目して継がれるを待ち続けた）」アード「‥さてな。少なくともキミと同じ年ころで、同じような体格の竜を咬み裂いたことはないな」アード「だが、まあ。それだけ言われてしまえば、キミが恐れる『私』はキミを覚えている。『イグラリシオ』。あのときはそういう名前を冠していたな」アード「――――」アード「‥なんてな。そう強張らせるでないよ。廃業したではないが、むやみに咬み裂くのはとうにやめた。‥そうだな、丁度物語の波に呼ばれてキミと相対したころが過渡期だったかな」アード「さて、どうしたもんかな。口に出すからには相当の覚悟を決めてきたのだろう？‥」アード「‥さっき使ってた裏、少し借りるよ。‥」アード「（返答を待たずに竜は席を立つと、白竜の視界から一度消えた。数度、とんとんと板を叩く様な音とともに戻ってくる――）」アード「葡萄のスライス。‥私のところではこれを少しくぐらせて飲むんだ。まあ、蜂蜜入ってるからちょっとくどいかもしれないけどね。‥‥あ、皿も借りたよ。すまないね」アード「（――傍らに置かれた小皿からは、混ざり広がる香にあって、それでも尚も清冽に香る実がきれいに並べられている）」アード「‥キミが恐れる『私』を、私は長い事忌み嫌っていてね。今のキミとは形が違うけど、それこそ恐ろしくて殺してしまいたい程だった」アード「不幸自慢になってしまうようだが、それこそキミが守りたいものたちまで『私』は咬み裂いてしまったからな。まあ、紆余曲折はあったんだが」アード「‥『イグラリシオ』と比べれば、キミも随分と色々な物を落としてきたように見えるな。あの場で感じて、あの場の私たちみなが、挫かねばならないと思わされるなにかも」アード「それなのに――」アード「それなのに。なぜ手元にまだ残っていて、後ろ髪を引かれるような宝があって、命を差し出そうとする？」アード「お前は魔王と呼ばれていたな。いや、神性と評するを見ると魔神とでも言った方が齟齬が少ないかな。‥お前のその後背にあるものは、此の場でお前を殺すような竜に委ねていいものなのか？」アード「（竜はひとつ息をついて、肩を竦めた）そもそも、そういう意図で来ているのなら、キミを咬み裂いたあと、弟妹に神性が飛び移っていないか確認するとは思わないか？‥やれやれ。些かでも酒の入ったときに喧しく言うことでもなかったな。舌が滑りすぎてしまった気がするよ」アード「（――いつのまにか、シェルパティーはからっぽだ）」アード「結局、私は『私』と折り合いをつけて生きていくことしかできなかったし、そういう手伝いをしてくれる縁にも恵まれた。だから今こうしてキミと話していられる」アード「キミはどうしたい。――ああ、弟妹のことじゃない。神気とやらのほうだ。」アード「埋もれる為に砕くというなら、肉を割かずに今なら砕くこともできるだろう。逆に、弟妹の為に必要だというなら、それもまたキミの先にまだ広がっている道だと思う。尤も、その先で本当に私が牙を剥いて相対する必要がありませんように、とは祈るけれどもな」アード「（にぱっと笑う。いつか恐れたであろう牙が、その口腔には竜のものよりいささか小さく収まっていた）」◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 3029
貢献収入 148
マルチ補正 5％
行動順報酬!! 20％
合計闇円収入4002
商品販売数 6個
◆経験値が46増加しました……
◆体力が18増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
貢献収入 148
マルチ補正 5％
行動順報酬!! 20％
合計闇円収入4002
商品販売数 6個
◆経験値が46増加しました……
◆体力が18増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
ソルは魅力マニュアル44を入手した！
ソルは気品マニュアル44を入手した！
ソルは大量消費社会44を入手した！
キャラデータ
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プロフィール
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白い毛並みの雄竜と、その弟妹たち。 ソル＝D＝ティー 潮騒の魔王。燃えた紅茶畑を後にして、 母を失った弟妹たちの面倒を見ている。 白い毛並みの雄竜。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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