第10週目 出稼ぎにきた人魚のセレーヌの一週間
◆日記
このあいだまちがえて、いっぱいちゅうもんしちゃった、しゅうくりーむ。
いっぱい、いっぱいのおきゃくさまが、かっていってくれました。
わたし、うれしくて、やさしいおきゃくさまたちにあえて、
こんびにやって、よかったなあっておもいました。
おかねも、いっぱいたまりました。
これで、おうちにかえれます。
ヘキサさま、しんぱいしてるかな?
はやくあいたいです。
ほかのひとたちも、まおうじょうにしょうたいしたら、きてくれるでしょうか。
しりあったひとたちは、もうおともだちだとおもっています。
みんな、やさしくて、いいひとでした。
また、このせかいにこんびにしにこれることをねがって
セレーヌ
STORY
とうとう経営黒字化を果たした金魚坂グループ無制限フランチャイズ作戦は終わり、雇われ店長さんたちは自由の身となった
そのまま店を続けるもの、店舗を譲渡し経営から去る者…そう、自由に
雇われ店長さんたちには約束通り報酬が支払われた
ゆらぎの通貨は累積闇円と同額の、それぞれの世界の通貨へと姿を変える
それは21930アメリカドルかもしれないし、21930ラオスキープかもしれない
あるいは海外旅行のあと、使えないお金が眠るように……引き出しの奥に眠るかもしれない
そのお金で、あなたは何を買うのだろう
――お買い物、しませんか?――
◆訓練
魅力の訓練をしました魅力が28上昇した
魅力の訓練をしました経験値が足りない
魅力の訓練をしました経験値が足りない
魅力の訓練をしました経験値が足りない
魅力の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
◆購入
◆作製
作製しようとしたが素材Bが不正だ
◆コンビニタイプ決定
ホワイト に決定!!
◆アセンブル
スロット1に搾りたての新鮮産直ミルクを装備した
スロット2に魔王印のあつあつ肉まんを装備した
スロット3にくつくつ温かほっこりおでんを装備した
スロット4にほっぺが落ちそうなふわあまイチゴケーキを装備した
スロット5に新鮮な野菜たちを装備した
スロット6に新鮮な野菜たちを装備した
スロット8ににんじんを装備した
スロット9ににんじんを装備した
スロット10ににんじんを装備した
スロット11にエターナル野菜を装備した
スロット12にエターナル野菜を装備した
◆アイテム改名
◆アイテムアイコン変更
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メッセージ
ENo.53からのメッセージ>>
ボイジャー「おすすめ?俺俺!俺と遊ぶのがいっちばんおすすめ!」
ヒコ「[最早あいた口が塞がらないでいる]」
ネヘミヤ「真に受けるだけ無駄無駄。おすすめはなんだろな。とりあえずこっぺぱんじゃねーの。」
ENo.57からのメッセージ>>
ルイン「なるほど。では僭越ながら、私の方で簡単な文書を作成しましょう(その場でさらさらっと手紙を綴る。中身は聞いた限りのセレーヌの現状を簡単に伝えるものだ)」
ルイン「これを……とはいえ、もうすぐこの世界での営業も終わりますので手紙がつくよりはそちらが帰るのが先かもしれませんね(いいながら手紙を手渡した)」
バルト「すっげえ営業モード……」
ブレイド「ああ、そうか、海に棲む方に失礼を……あまり気にされてないならなによりですが」
ブレイド「お詫びに、こちらどうぞ(海鮮丼を差し出した)……旦那様、ヘキサ様とおっしゃいましたか?帰ったら事情しっかり話してあげてくださいね」
フェデルタ「うさぎのりんごもサービスしますよ。……練習すればすぐだから、誰かに教えてもらったらいいと思うぜ」
ENo.70からのメッセージ>>
お飾り店長「あ、ご結婚されていたんですね。魔王のお妃さま…セレーヌさんのイメージには合いますね。」
お飾り店長「一人で異邦の地に来て、もうコンビニ店長に慣れたんですから、セレーヌさん凄いですよ。」
お飾り店長「私、一人でコンビニ経営して速攻で赤字の火だるま経営にしましたからね。。。」
お飾り店長「夕闇国でのコンビニ店はここでおしまいだけど、別の場所でもコンビニ店続けるから、セレーヌさんも気軽に寄ってください。セレーヌさんに会えて嬉しかったですよ!」
ENo.90からのメッセージ>>
(あなたの注文に、笑顔で頷くと、厨房へ引っ込んでいった)
(そして、少しばかり長めの時間をおいて、あらわれた店長は、丼を片手に持っていた)
(あなたはご存知だろうか、丼を! イソギンチャクの土台みたいな形をした器だ)
(そして、ことりと台に置いた。黄いろい縮れ麺、にんじんやきゃべつが一口大に切られ、よく火を通されて透き通っている)
(湯気はあまり立っていない……中で少し冷ましてきたらしい)
(そして割り箸とフォークをあなたの前にそっと置き、手のひらで指し示した。)
(「めしあがれ!」)
ENo.132からのメッセージ>>
シルバーン「豚肉はもういいよ……」
シルバーン「……ま、じいちゃんももう居ないし、君は狙われることもあんまりないだろう」
シルバーン「だから安心して。話してくれてありがとう」
メッセージを送信しました
>>Eno.53 >>Eno.57 >>Eno.70 >>Eno.90 >>Eno.132
ボイジャー「おすすめ?俺俺!俺と遊ぶのがいっちばんおすすめ!」
ヒコ「[最早あいた口が塞がらないでいる]」
ネヘミヤ「真に受けるだけ無駄無駄。おすすめはなんだろな。とりあえずこっぺぱんじゃねーの。」
ENo.57からのメッセージ>>
ルイン「なるほど。では僭越ながら、私の方で簡単な文書を作成しましょう(その場でさらさらっと手紙を綴る。中身は聞いた限りのセレーヌの現状を簡単に伝えるものだ)」
ルイン「これを……とはいえ、もうすぐこの世界での営業も終わりますので手紙がつくよりはそちらが帰るのが先かもしれませんね(いいながら手紙を手渡した)」
バルト「すっげえ営業モード……」
ブレイド「ああ、そうか、海に棲む方に失礼を……あまり気にされてないならなによりですが」
ブレイド「お詫びに、こちらどうぞ(海鮮丼を差し出した)……旦那様、ヘキサ様とおっしゃいましたか?帰ったら事情しっかり話してあげてくださいね」
フェデルタ「うさぎのりんごもサービスしますよ。……練習すればすぐだから、誰かに教えてもらったらいいと思うぜ」
ENo.70からのメッセージ>>
お飾り店長「あ、ご結婚されていたんですね。魔王のお妃さま…セレーヌさんのイメージには合いますね。」
お飾り店長「一人で異邦の地に来て、もうコンビニ店長に慣れたんですから、セレーヌさん凄いですよ。」
お飾り店長「私、一人でコンビニ経営して速攻で赤字の火だるま経営にしましたからね。。。」
お飾り店長「夕闇国でのコンビニ店はここでおしまいだけど、別の場所でもコンビニ店続けるから、セレーヌさんも気軽に寄ってください。セレーヌさんに会えて嬉しかったですよ!」
ENo.90からのメッセージ>>
(あなたの注文に、笑顔で頷くと、厨房へ引っ込んでいった)
(そして、少しばかり長めの時間をおいて、あらわれた店長は、丼を片手に持っていた)
(あなたはご存知だろうか、丼を! イソギンチャクの土台みたいな形をした器だ)
(そして、ことりと台に置いた。黄いろい縮れ麺、にんじんやきゃべつが一口大に切られ、よく火を通されて透き通っている)
(湯気はあまり立っていない……中で少し冷ましてきたらしい)
(そして割り箸とフォークをあなたの前にそっと置き、手のひらで指し示した。)
(「めしあがれ!」)
ENo.132からのメッセージ>>
シルバーン「豚肉はもういいよ……」
シルバーン「……ま、じいちゃんももう居ないし、君は狙われることもあんまりないだろう」
シルバーン「だから安心して。話してくれてありがとう」
メッセージを送信しました
>>Eno.53 >>Eno.57 >>Eno.70 >>Eno.90 >>Eno.132
◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 2616
貢献収入 360
行動順報酬!! 19%
合計闇円収入3541
商品販売数 1個
◆経験値が56増加しました……
◆体力が38増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
貢献収入 360
行動順報酬!! 19%
合計闇円収入3541
商品販売数 1個
◆経験値が56増加しました……
◆体力が38増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
倉庫がいっぱいで素材を受け取れない!
倉庫がいっぱいで素材を受け取れない!
倉庫がいっぱいで素材を受け取れない!
キャラデータ
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プロフィール
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ある世界の六天の魔王の妃である。 七色の鱗をもつ人魚で、巨乳の天然。さらに三児の母。 何がとは言わないが、優に100㎝は超えている。 魔王城でお店を不定期に営んでいたが、 ちょっと出稼ぎと魔王城の名物を広めてみようと 単身コンビニ経営に乗り出した。 料理が好きなのでお菓子やお弁当を作ったり、 魔王城から名産品を取り寄せて売っている。 だが、単身で魔王城から出たことはほとんどないのだが、 今回単身でやってきた。 大丈夫だろうか。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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