第10週目 ラウツェン=ミセンの一週間
◆日記
《ラウツェンの業務日誌:No.8》
… ついに、決算となりますね。
多くは語りません、ただ一つだけ… … …
皆さんに、Merci(ありがとう)。
さぁ、この地で最後の店じまいセールといきましょうか…!
では、張り切って…
い ら っ し ゃ い ま せ ! ! !
… ついに、決算となりますね。
多くは語りません、ただ一つだけ… … …
皆さんに、Merci(ありがとう)。
さぁ、この地で最後の店じまいセールといきましょうか…!
では、張り切って…
い ら っ し ゃ い ま せ ! ! !
STORY
とうとう経営黒字化を果たした金魚坂グループ無制限フランチャイズ作戦は終わり、雇われ店長さんたちは自由の身となった
そのまま店を続けるもの、店舗を譲渡し経営から去る者…そう、自由に
雇われ店長さんたちには約束通り報酬が支払われた
ゆらぎの通貨は累積闇円と同額の、それぞれの世界の通貨へと姿を変える
それは22949アメリカドルかもしれないし、22949ラオスキープかもしれない
あるいは海外旅行のあと、使えないお金が眠るように……引き出しの奥に眠るかもしれない
そのお金で、あなたは何を買うのだろう
――お買い物、しませんか?――
◆訓練
気品の訓練をしました気品が25上昇した
気品の訓練をしました気品が28上昇した
気品の訓練をしました経験値が足りない
気品の訓練をしました経験値が足りない
気品の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
◆購入
◆作製
笑顔マニュアル44と日々の挨拶48を素材にしてひたすら感謝のオムレットを作製した!
◆コンビニタイプ決定
ホワイト に決定!!
◆アセンブル
スロット3ににんにく抜きペペロンチーノを装備した
スロット4に滋養たっぷりツバメの巣のスープを装備した
スロット5に勝利のV!必勝克烈《カツレツ》を装備した
スロット6に梅ポポまんを装備した
スロット7にひたすら感謝のオムレットを装備した
スロット8ににっこりあんまんを装備した
スロット9に未成年厳禁!超強力☆グレイルチョコを装備した
スロット10にりんごを装備した
スロット11にスシピザを装備した
スロット12に猫缶を装備した
◆アイテム改名
◆アイテムアイコン変更
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メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
パロット「んーっと、何って言ってたかな。えくすとらおーるど? とか言ってた気がすんな」
パロット「そうだなー。このコンビニを追い出されたら多分、また人並みに酒を飲むことも振る舞うこともできなくなっちまうんだと思うけど。それでも、死んだあとにこれだけ楽しい思いさせてもらってんだ、それ以上を望むのはわがままってな」
パロット「おっ、嬉しいねえ。って言っても、俺様なんでも食うんだど、特に好きなもんは肉とカレーかな。あと酒のつまみも好きだし、もちろんがっつり食えるもんも好きだぜ。兄さんの料理食える日を楽しみにしてるぜ!」
ENo.21からのメッセージ>>
無人のコンビニ「ええ。主に機動兵器に搭載するための各種部品を製造していると共に、兵器操縦者をガイドし易いようにAIも研究している、といったところでしょうか」
無人のコンビニ「シアニンは染料の名です。私達ラモラック自律ヒト型ロボット女性型シリーズは、全て染料の名をもらっています。開発者側にとって言いやすい判別名がないと、姉妹機をF-40やF-53などと呼ぶ必要に駆られますから」
それからラウツェンが自らの種族に対しての見解を述べる間、シアニンは相手の言葉を静かに聞いていた。一旦話が終わったと思われる頃合いを見計らい、口を動かす。
無人のコンビニ「仮の姿ですか。それはもしかしたら変身能力を有している、という可能性もあるということでしょうか……そうならばより多くの種族についての知識も必要になりますし、変身を見抜くセンサーやカメラの搭載も求められるかもしれませんね。どうなるのでしょう」
世界が楽しいか、という問いには――
無人のコンビニ「申し訳ありません。私には『楽しい』という感情が、まだ認識できません。ただ貴方との対話を繰り返しているうちに、貴方の音声や私がどう返答するに至ったかなどのログが生まれ、蓄積されていることは既に認識できています。元々決められていた目標に向かって、滞りなく作業を行えているから、でしょうか……」
無人のコンビニ「ただこの行動から『楽しい』という感情が生じる可能性があることは、少しだけインプットされております」
無人のコンビニ「(小声で)ここだけの話ですが、バックヤードにいるマスター……私が入手したデータの解析やメンテナンスを行ってくれる方は、一刻も早くこの世界を抜け出したいと考えていると、私は判断しています。ですので何日かして貴方がもう一度この店を訪れたとしても、私とマスターは既に姿を消していると予測します」
シアニン「加えてもう一度貴方と会える確率も限りなく低いと予測しますが、この記憶装置に蓄積されたデータは、必ず厳重に大切に大事に扱います。私の店に、いえ、私に興味を持っていただき、誠にありがとうございました」
関節から色々なものが軋む音を立てながら、深々と90°の礼をした。
ENo.27からのメッセージ>>
ソル「ラン、キング……?そうですか、乗っているんですか。この店」
ソル「とはいえ、もうこの店も締めてしまいます故。もうそれに乗ることもないかもしれません」
ソル「それでは、縁があればいずれ」
ENo.84からのメッセージ>>
アード「さあ、何を漬けてみたいかな。折角なら、それこそ自分の抜け落ちた鱗や砕けた牙なんかをあしらってもいいのかもしれないが。取り敢えずは、良く採れる果実や香草あたりで手をうちたいものだ」
アード「そうか?ふふ。どうやら縁の繋がるはこのあたりが最後らしいからな。物入りがあるのなら、急いでおいた方がいいらしい。序でに交わす言の葉の方もな。ま、また何かしらで縁があったら、その時はまた宜しくしてくれ」
ENo.112からのメッセージ>>
めめ「おまんじゅうの材料はやはり輸入品がおおいんですが、材料の配合など製法は独自開発となっていますから、オポポスタンオリジナルですね。お気に召したならなによりです!」
めめ「今日はもう決算、仕入れもお店番も最後ですね。お互い頑張りましょう。ありがとうございました!」
ENo.116からのメッセージ>>
さざれ「問題など生じるはずもない。なにしろ、そうして世界は吸血鬼に支配されてしまったのだからな。
と、言ったら信じるかね?
もっともわたしはそれほど竜に個人的な思い入れはないのでね。遭えばその時次第なんじゃないかな……。」
さざれ「 うむ。また来るがいい。もっともこのコンビニ、いつまで営業しているかはわかったもんじゃないがね。」
メッセージを送信しました
>>Eno.116 >>Eno.132 >>Eno.42 >>Eno.146 >>Eno.11 >>Eno.21 >>Eno.27 >>Eno.84
>>Eno.112 >>Eno.67 >>Eno.68 >>Eno.80 >>Eno.19
パロット「んーっと、何って言ってたかな。えくすとらおーるど? とか言ってた気がすんな」
パロット「そうだなー。このコンビニを追い出されたら多分、また人並みに酒を飲むことも振る舞うこともできなくなっちまうんだと思うけど。それでも、死んだあとにこれだけ楽しい思いさせてもらってんだ、それ以上を望むのはわがままってな」
パロット「おっ、嬉しいねえ。って言っても、俺様なんでも食うんだど、特に好きなもんは肉とカレーかな。あと酒のつまみも好きだし、もちろんがっつり食えるもんも好きだぜ。兄さんの料理食える日を楽しみにしてるぜ!」
ENo.21からのメッセージ>>
無人のコンビニ「ええ。主に機動兵器に搭載するための各種部品を製造していると共に、兵器操縦者をガイドし易いようにAIも研究している、といったところでしょうか」
無人のコンビニ「シアニンは染料の名です。私達ラモラック自律ヒト型ロボット女性型シリーズは、全て染料の名をもらっています。開発者側にとって言いやすい判別名がないと、姉妹機をF-40やF-53などと呼ぶ必要に駆られますから」
それからラウツェンが自らの種族に対しての見解を述べる間、シアニンは相手の言葉を静かに聞いていた。一旦話が終わったと思われる頃合いを見計らい、口を動かす。
無人のコンビニ「仮の姿ですか。それはもしかしたら変身能力を有している、という可能性もあるということでしょうか……そうならばより多くの種族についての知識も必要になりますし、変身を見抜くセンサーやカメラの搭載も求められるかもしれませんね。どうなるのでしょう」
世界が楽しいか、という問いには――
無人のコンビニ「申し訳ありません。私には『楽しい』という感情が、まだ認識できません。ただ貴方との対話を繰り返しているうちに、貴方の音声や私がどう返答するに至ったかなどのログが生まれ、蓄積されていることは既に認識できています。元々決められていた目標に向かって、滞りなく作業を行えているから、でしょうか……」
無人のコンビニ「ただこの行動から『楽しい』という感情が生じる可能性があることは、少しだけインプットされております」
無人のコンビニ「(小声で)ここだけの話ですが、バックヤードにいるマスター……私が入手したデータの解析やメンテナンスを行ってくれる方は、一刻も早くこの世界を抜け出したいと考えていると、私は判断しています。ですので何日かして貴方がもう一度この店を訪れたとしても、私とマスターは既に姿を消していると予測します」
シアニン「加えてもう一度貴方と会える確率も限りなく低いと予測しますが、この記憶装置に蓄積されたデータは、必ず厳重に大切に大事に扱います。私の店に、いえ、私に興味を持っていただき、誠にありがとうございました」
関節から色々なものが軋む音を立てながら、深々と90°の礼をした。
ENo.27からのメッセージ>>
ソル「ラン、キング……?そうですか、乗っているんですか。この店」
ソル「とはいえ、もうこの店も締めてしまいます故。もうそれに乗ることもないかもしれません」
ソル「それでは、縁があればいずれ」
ENo.84からのメッセージ>>
アード「さあ、何を漬けてみたいかな。折角なら、それこそ自分の抜け落ちた鱗や砕けた牙なんかをあしらってもいいのかもしれないが。取り敢えずは、良く採れる果実や香草あたりで手をうちたいものだ」
アード「そうか?ふふ。どうやら縁の繋がるはこのあたりが最後らしいからな。物入りがあるのなら、急いでおいた方がいいらしい。序でに交わす言の葉の方もな。ま、また何かしらで縁があったら、その時はまた宜しくしてくれ」
ENo.112からのメッセージ>>
めめ「おまんじゅうの材料はやはり輸入品がおおいんですが、材料の配合など製法は独自開発となっていますから、オポポスタンオリジナルですね。お気に召したならなによりです!」
めめ「今日はもう決算、仕入れもお店番も最後ですね。お互い頑張りましょう。ありがとうございました!」
ENo.116からのメッセージ>>
さざれ「問題など生じるはずもない。なにしろ、そうして世界は吸血鬼に支配されてしまったのだからな。
と、言ったら信じるかね?
もっともわたしはそれほど竜に個人的な思い入れはないのでね。遭えばその時次第なんじゃないかな……。」
さざれ「 うむ。また来るがいい。もっともこのコンビニ、いつまで営業しているかはわかったもんじゃないがね。」
メッセージを送信しました
>>Eno.116 >>Eno.132 >>Eno.42 >>Eno.146 >>Eno.11 >>Eno.21 >>Eno.27 >>Eno.84
>>Eno.112 >>Eno.67 >>Eno.68 >>Eno.80 >>Eno.19
◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 3004
貢献収入 263
ゲージ突破成功!! ホワイト補正 5%
行動順報酬!! 20%
合計闇円収入4116
商品販売数 5個
◆経験値が60増加しました……
◆体力が173増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
貢献収入 263
ゲージ突破成功!! ホワイト補正 5%
行動順報酬!! 20%
合計闇円収入4116
商品販売数 5個
◆経験値が60増加しました……
◆体力が173増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
ラウツェンは魅了マニュアル56を入手した!
ラウツェンは有給56を入手した!
ラウツェンは椅子56を入手した!
キャラデータ
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プロフィール
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何処かの世界にある、高度な都市国のある料理店で雇われシェフをしていた竜人の男。 出来る事といえば料理を作る事だけなので、いきなりこの世界にてコンビニ店長を押し付けられて困惑しているが… 「… これも、私が店を持った時の為の修練という事にしておきましょう。報酬は、たんまりと頂きますよ?」 … さてはて、大丈夫だろうか? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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