第4週目 カシ・サルミネンの一週間
◆日記
「加工品つーてもなー、なんだ、味噌だろ、大根の蜂蜜醤油漬けだろ、干し柿だろ、他になんがあるかなあ…」
電話の前に正座して考え込む店長(雇われ)である。
「あとは時期的に餅…だが、これぁばあちゃんじゃなくて俺が作ってるやつだし、ちっと正月には早いんだよなあ。
あーいや、正月前に支度するんだし、今時期がいいっちゃいいんか…。
しったら何餅にすっかなあ…。
みかん餅、バター餅、あん餅も塩あん砂糖あんあるだろ? 他におふく餅に大根餅納豆餅……かき餅に豆餅もいいな!
うおーやべえ食いてえ! つくか! つくぞ!」
そうと決めたら話が早い。
「あっ、もしもしばあちゃん? あんな、今度は杵と臼ともち米送って欲しいんだけど――」
電話の前に正座して考え込む店長(雇われ)である。
「あとは時期的に餅…だが、これぁばあちゃんじゃなくて俺が作ってるやつだし、ちっと正月には早いんだよなあ。
あーいや、正月前に支度するんだし、今時期がいいっちゃいいんか…。
しったら何餅にすっかなあ…。
みかん餅、バター餅、あん餅も塩あん砂糖あんあるだろ? 他におふく餅に大根餅納豆餅……かき餅に豆餅もいいな!
うおーやべえ食いてえ! つくか! つくぞ!」
そうと決めたら話が早い。
「あっ、もしもしばあちゃん? あんな、今度は杵と臼ともち米送って欲しいんだけど――」
STORY
炎のごとき光を放つ金属、オリハルコンインゴット3トン入荷金魚の知恵によって偶然発注し届いた大量の金属塊に途方に暮れる社長の姿はない
「これは商機! 商機だよ!」
さなえには秘策があった。このレアメタルを利用し、接客ロボを作る計画だ
さっそく市販のオリハルコンオートマタ業者に見積もりを出させる
「接客ロボで残業代節約、経費削減! いける……!」
――設計図に書かれているのは、金魚型接客マシン――
◆訓練
笑顔の訓練をしました笑顔が13上昇した
機転の訓練をしました経験値が足りない
魅力の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
魅力の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
◆購入
カシはディーグレープを504闇円で購入した!
◆作製
フライヤー28と大根のはちみつ醤油漬けを素材にして干し柿を作製した!
◆コンビニタイプ決定
ビジネス に決定!!
◆アセンブル
スロット2にナイトメア北斎を装備した
スロット3に虚無飲食物を装備した
スロット4に虚無書籍を装備した
スロット5に虚無高級品を装備した
スロット6に虚無日用品を装備した
スロット7に採れたて大根を装備した
スロット8に虚無酒類を装備した
◆アイテム改名
◆アイテムアイコン変更
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メッセージ
ENo.7からのメッセージ>>
タカミネ「あっ悪ィっす、うち煙草置いてないんスよ。子供の口に入ると危ないんで」
(そういう割に子供の姿は店には見当たらない。相変わらず魚臭いんだけど)
タカミネ「まーそんな感じなんでー……どこだと煙草置いてそう?」
リンジー「……チュウネンマートとか」
タカミネ「あそこ店員すでに煙草臭えもんな」
ベル「(不意に、あなたの後ろをアルティメット魚臭い何かが通過した。)」
ENo.96からのメッセージ>>
はいのくん「あ?見えるも何もフツーの大根じゃねえか。…って、何だよ近ェな…(ずいずい寄ってくる相手に身を引くも、肩を押さえられて怪訝そうな顔をする。眼前に持ち上がった大根を、疑い混じりの顔で眺める。じっと)」
はいのくん「(肌理だの皮目だの、言われてみればそうなのかも知れないが、男は悲しいかな野菜など買ったことがなかった。確かにそこらのより立派な気はする、レベルで)まあ、ひょろひょろしてねーのは確かだろうが。喧嘩でも盛大にブン回せそうだし」
はいのくん「…金取ンのかよ。まあ取るか。お前の幸せなクリスマスとやらにゃ興味ねェが、1本ぐれェなら買ってやってもイイぜ。その倍以上、俺のトコの店で買ってもらう事になるがな。そりゃもう、沢山」
はいのくん「つーワケで残念、俺はいわゆる“ライバル”の店のモンだよ。野菜は売ってねーがな」
メッセージを送信しました
>>Eno.90
タカミネ「あっ悪ィっす、うち煙草置いてないんスよ。子供の口に入ると危ないんで」
(そういう割に子供の姿は店には見当たらない。相変わらず魚臭いんだけど)
タカミネ「まーそんな感じなんでー……どこだと煙草置いてそう?」
リンジー「……チュウネンマートとか」
タカミネ「あそこ店員すでに煙草臭えもんな」
ベル「(不意に、あなたの後ろをアルティメット魚臭い何かが通過した。)」
ENo.96からのメッセージ>>
はいのくん「あ?見えるも何もフツーの大根じゃねえか。…って、何だよ近ェな…(ずいずい寄ってくる相手に身を引くも、肩を押さえられて怪訝そうな顔をする。眼前に持ち上がった大根を、疑い混じりの顔で眺める。じっと)」
はいのくん「(肌理だの皮目だの、言われてみればそうなのかも知れないが、男は悲しいかな野菜など買ったことがなかった。確かにそこらのより立派な気はする、レベルで)まあ、ひょろひょろしてねーのは確かだろうが。喧嘩でも盛大にブン回せそうだし」
はいのくん「…金取ンのかよ。まあ取るか。お前の幸せなクリスマスとやらにゃ興味ねェが、1本ぐれェなら買ってやってもイイぜ。その倍以上、俺のトコの店で買ってもらう事になるがな。そりゃもう、沢山」
はいのくん「つーワケで残念、俺はいわゆる“ライバル”の店のモンだよ。野菜は売ってねーがな」
メッセージを送信しました
>>Eno.90
◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 1743
貢献補正 1.65%
行動順報酬!! 8%
合計闇円収入1912
商品販売数 1個
◆経験値が26増加しました……
◆体力が28増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
貢献補正 1.65%
行動順報酬!! 8%
合計闇円収入1912
商品販売数 1個
◆経験値が26増加しました……
◆体力が28増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
カシは魅力マニュアル32を入手した!
カシはアニメタイアップ32を入手した!
キャラデータ
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プロフィール
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素敵なお嫁さんをもらったばかりの新婚農家。 いつもよりちょっぴり余分に出荷してお小遣い稼いで、クリスマスも仕事に忙殺される奥さんに素敵なプレゼントを用意しようと思ってたのに、気づけばなんか変な世界にいた。 でもまあ店一件任せてもらったし、ここで直売所開いたら中抜きなしの丸儲けなんじゃねえ? ――というわけで、サルミネン農園直売所、開店します! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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