第4週目 らぁめん家猫軒の一週間
◆日記
(店の前にクリスマスツリーを飾っている)
STORY
炎のごとき光を放つ金属、オリハルコンインゴット3トン入荷金魚の知恵によって偶然発注し届いた大量の金属塊に途方に暮れる社長の姿はない
「これは商機! 商機だよ!」
さなえには秘策があった。このレアメタルを利用し、接客ロボを作る計画だ
さっそく市販のオリハルコンオートマタ業者に見積もりを出させる
「接客ロボで残業代節約、経費削減! いける……!」
――設計図に書かれているのは、金魚型接客マシン――
◆訓練
笑顔の訓練をしました笑顔が17上昇した
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
◆購入
家猫軒はねこのぬいぐるみを473闇円で購入した!
家猫軒はレシピ付きスパイスセットを504闇円で購入した!
家猫軒はヴェロワ『エクリチュールとカラクテール』を885闇円で購入した!
◆作製
対象の素材Bは存在しません
◆コンビニタイプ決定
コラボ に決定!!
◆アセンブル
スロット1にたそがれ白味噌ラーメンを装備した
スロット2にくれなずむ赤味噌ラーメンを装備した
スロット3にうすやみ黒味噌ラーメンを装備した
スロット5に虚無飲食物を装備した
スロット6におてふきを装備した
スロット7に缶ビールを装備した
スロット8に投稿!怖い話vol.1『霧の世界の噂』を装備した
スロット9にねこのブロマイドを装備した
スロット10にねこのぬいぐるみを装備した
スロット11にレシピ付きスパイスセットを装備した
スロット12に虚無酒類を装備した
◆アイテム改名
虚無飲食物をあじたま(トッピング)に改名した!
◆アイテムアイコン変更
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メッセージ
ENo.46からのメッセージ>>
「……」(よもや自分がスープの香りを纏っているとは思いもしないこの男、無言で置かれた水を見る)
(それから……あなたを見上げる) (わずか目を見開く——その完璧なまでの笑顔に、薄い唇が何か言いかけ、しかし閉じ、やや間をおいて、また開く)
「……くれなずむ赤味噌ラーメン……」
ENo.55からのメッセージ>>
(あーしかしどうしようかなあ、よそ見たらなんか美味そーなモンいっぱい売ってんだよなあ。
ンな中で野菜とばあちゃんの加工品だけで戦っていけっかなあ…。
ジャムのラベルに妹の写真でも付けてみるか…?)
なーんかぶつぶつ考えすぎて、店主が頷いたのも調理に入ったのも見ていないってか気にしていない。
それでもいい匂いがしてきたら、そっちに意識は惹かれてしまうし、顔だって上がってしまう。
大量のトッピングは、カウンターの左右に座った他の客たちの分…だと思ってたんだが――全部乗っけられただと!?
カシ「うぉっ 特盛りにもほどがある!
って――…お前! あれ! アレじゃねえか久しぶりだなあ!」
とある御大尽のところの…とはっきり覚えているのに名前だけが思い出せない。
いや、聞いてなかったのかもしれないが、どうだったっけ。
カシ「まあいいや元気そうで何よりだわ! そんですげえな盛り! なんよこれぁサービスかよう、嬉しいねえ!
ほんじゃまあ――いただきます!」
ばっちん、と両手を合わせて頭を下げると、どんぶりを押し頂く。
箸を割って、レンゲを取ってスープをすすって、野菜と麺をガシッと箸で掴んでぐるんとどんぶり内の天地をひっくり返して、具を食べ終える前に麺が伸びきってしまうのを防止して――あとはお行儀なんか無視して思いっきりすすり上げた!
カシ「ぶはーっ、美味ぇっ! やっぱプロだよなあ、マジで美味ぇわ!」
幸せそうにラーメンをかっ込んでいたが、ふと名案を思いついた。
カシ「なあ、ところでよう、ここの野菜の仕入先って決まってんのかよう?
お互い来たばっかでツテもねえ状態じゃねえの? なあ、俺ンとこの野菜使わねえ?」
カシ「友情価格でちっと安くしといてやっからよう!」
ENo.74からのメッセージ>>
ヒュミール「(じーっ、と猫っぽい店長さんの顔を見つめ返した)ううん、ちぢんでない。カロンさん、はわたしのお母さんだよ」
ヒュミール「わたしたち、家族のみんなが見てきたものも、ぼんやりおぼえてるから。ええと……(目を瞑って何かを思い出し)」
ヒュミール「お母さんを泣かせてた、モリモリさん!」
ENo.140からのメッセージ>>
瞬きをする――。
紙エプロンを受け取る。
「……」
「何を頼めばいいものかしら?
はじめてなの、……こういうお店」
メッセージを送信しました
>>Eno.64 >>Eno.133
「……」(よもや自分がスープの香りを纏っているとは思いもしないこの男、無言で置かれた水を見る)
(それから……あなたを見上げる) (わずか目を見開く——その完璧なまでの笑顔に、薄い唇が何か言いかけ、しかし閉じ、やや間をおいて、また開く)
「……くれなずむ赤味噌ラーメン……」
ENo.55からのメッセージ>>
(あーしかしどうしようかなあ、よそ見たらなんか美味そーなモンいっぱい売ってんだよなあ。
ンな中で野菜とばあちゃんの加工品だけで戦っていけっかなあ…。
ジャムのラベルに妹の写真でも付けてみるか…?)
なーんかぶつぶつ考えすぎて、店主が頷いたのも調理に入ったのも見ていないってか気にしていない。
それでもいい匂いがしてきたら、そっちに意識は惹かれてしまうし、顔だって上がってしまう。
大量のトッピングは、カウンターの左右に座った他の客たちの分…だと思ってたんだが――全部乗っけられただと!?
カシ「うぉっ 特盛りにもほどがある!
って――…お前! あれ! アレじゃねえか久しぶりだなあ!」
とある御大尽のところの…とはっきり覚えているのに名前だけが思い出せない。
いや、聞いてなかったのかもしれないが、どうだったっけ。
カシ「まあいいや元気そうで何よりだわ! そんですげえな盛り! なんよこれぁサービスかよう、嬉しいねえ!
ほんじゃまあ――いただきます!」
ばっちん、と両手を合わせて頭を下げると、どんぶりを押し頂く。
箸を割って、レンゲを取ってスープをすすって、野菜と麺をガシッと箸で掴んでぐるんとどんぶり内の天地をひっくり返して、具を食べ終える前に麺が伸びきってしまうのを防止して――あとはお行儀なんか無視して思いっきりすすり上げた!
カシ「ぶはーっ、美味ぇっ! やっぱプロだよなあ、マジで美味ぇわ!」
幸せそうにラーメンをかっ込んでいたが、ふと名案を思いついた。
カシ「なあ、ところでよう、ここの野菜の仕入先って決まってんのかよう?
お互い来たばっかでツテもねえ状態じゃねえの? なあ、俺ンとこの野菜使わねえ?」
カシ「友情価格でちっと安くしといてやっからよう!」
ENo.74からのメッセージ>>
ヒュミール「(じーっ、と猫っぽい店長さんの顔を見つめ返した)ううん、ちぢんでない。カロンさん、はわたしのお母さんだよ」
ヒュミール「わたしたち、家族のみんなが見てきたものも、ぼんやりおぼえてるから。ええと……(目を瞑って何かを思い出し)」
ヒュミール「お母さんを泣かせてた、モリモリさん!」
ENo.140からのメッセージ>>
瞬きをする――。
紙エプロンを受け取る。
「……」
「何を頼めばいいものかしら?
はじめてなの、……こういうお店」
メッセージを送信しました
>>Eno.64 >>Eno.133
◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 1585
貢献補正 7.52%
行動順報酬!! 17%
合計闇円収入1993
商品販売数 2個
◆経験値が27増加しました……
◆体力が30増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
貢献補正 7.52%
行動順報酬!! 17%
合計闇円収入1993
商品販売数 2個
◆経験値が27増加しました……
◆体力が30増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
家猫軒は椅子32を入手した!
家猫軒はやる気ノート32を入手した!
家猫軒はダイヤの指輪32を入手した!
キャラデータ
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プロフィール
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夕闇国各地の特徴ある味噌ラーメン種々様々を主力とする食べ物屋であるが、 てきとうな性質のオーナーがあれやこれやと勝手に仕入れて売りたがるので、 見た感じ若い雇われ店長は一人で溜息つきながらも営業スマイルはだけは忘れないようにしながらカウンターに立つのであった。 店長は喋るのがニガテなので、細かいことはとりあえず笑顔で流そうとする。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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