第5週目 縁継庵の一週間
◆日記
ここはよくわからねえ。
おれがきたときはうしにはなしかけられたし、
なんかひらべったいやつがそらとんでた。 ありゃなんだ。
うしがいうにはこのいえはなんかのおみせらしいってよ。 ほんとかよ。
きまったひのきまったじかんにきゃくがくるからものをうるんだと。
まあいいけどよ。
なんだっけ、しいれ?もおれがやっていいのか。
それよりもおれひとりでみせばんやんのかこれ。
ちゃんとはたらいたぶんおかねもらえんのかぜんぜんわかんねーぞ。
ラグリマにはなんもいわねえできちまったけどだいじょうぶかな。
というかこれおわったらかえれんのか?
まさかぜんぶうるまでかえれねえとかだったらすげーこまるぞ。
あのめいきゅうみたいなつくりじゃあ、ねえよな、さすがに。
あー、かえれそうならかえるまえになんかここのはなでもかってくか。
たまにはちがうはなをそなえたほうがあいつらよろこぶだろ。 たぶん。
たぶんな。
STORY
「フフフ、調子よさそうね」「あなたは……金魚の魔女!」
さなえのもとに久しぶりに表れた緑の金魚……それはさなえを勇気づけた金魚の魔女だった
「あなたの奥底にある呪いを破壊する力、見つけられた?」
「ぼちぼちですなぁ」
さなえの計画する金魚型接客マシン。それは設計段階を経て、もうすぐ納入が近づいていた
「気を付けて。敵もあなたの力に気付いている。きっと、追い打ちをかけてくる……インゴットの入荷も、敵の仕組んだ罠」
「関係ない……私はすべての逆境を、乗り越えてみせる!」
その時社長室に転がり込んでくる金魚!
「社長! 無数のゴリラ様のご来店です! ゴリラウェーブ、来ました!」
――ゴリラウェーブ、来ました――
◆訓練
笑顔の訓練をしました笑顔が19上昇した
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
ンリーノンは虚無酒類を破棄した!
ンリーノンは虚無雑誌を破棄した!
ンリーノンは虚無日用品を破棄した!
◆購入
ンリーノンはかぼ茶を527闇円で購入した!
ンリーノンはかぼ茶を527闇円で購入した!
ンリーノンはプリウスを1161闇円で購入した!
◆作製
魅了マニュアル32と大量消費社会32を素材にしてかんたん書き取りノートを作製した!
◆コンビニタイプ決定
マルチ に決定!!
◆アセンブル
スロット1に戯れに浮かぶ空を装備した
スロット2にプリン0・糠質0発泡酒『グレーゾーン』を装備した
スロット3に秋景の折り綴じを装備した
スロット4にかぼ茶を装備した
スロット5にかぼ茶を装備した
スロット6にプリウスを装備した
スロット7にかんたん書き取りノートを装備した
スロット8に聖書(天使のプロマイド付き)を装備した
スロット9にレアメタルを装備した
スロット10にレアメタルを装備した
スロット11にブリオッシュを装備した
スロット12にブリオッシュを装備した
◆アイテム改名
◆アイテムアイコン変更
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メッセージ
ENo.80からのメッセージ>>
(宙に浮くエイに合わせる様に、ふわー……と浮く。その羽根は僅かに動いている――ように見える、程度にしか羽ばたいてはいない。そもそも地面から直角に浮いている。)
『おお、さいきんのおさかなは、とべるのですね。これは、まけてはいられない……ああ、いえ、まいごではありません。』
(こちらに近づく牛の姿を認めると、そちらにふわーと向かう。Γ←こんな感じの軌道だ。まるで羽を使っている様には見えない。)
『やあ、どうも、どうも、おじゃましています。こちらに、おすまいですか。』
『なんだか、このあたりから、まえにかいだ……なにかの……だれかの? においがするような。そんなきがして。なつかしいきがして、はいりこんでしまいました。むきょかでしたね。ごめんなさいをします。』
(頭を下げた、その方向にミルク皿!)
『……むう。おちゃですね。おいしそうですね。いただきます。おいしそうですね。』
(そうしてそのまま、ミルク皿に向かって舌を伸ばす。暫くの間、水音だけが響く。そうして、少しばかりののち)
『ふう。……ごちそうさまでした。』
(顔をあげた先には――)
(宙に浮くエイに合わせる様に、ふわー……と浮く。その羽根は僅かに動いている――ように見える、程度にしか羽ばたいてはいない。そもそも地面から直角に浮いている。)
『おお、さいきんのおさかなは、とべるのですね。これは、まけてはいられない……ああ、いえ、まいごではありません。』
(こちらに近づく牛の姿を認めると、そちらにふわーと向かう。Γ←こんな感じの軌道だ。まるで羽を使っている様には見えない。)
『やあ、どうも、どうも、おじゃましています。こちらに、おすまいですか。』
『なんだか、このあたりから、まえにかいだ……なにかの……だれかの? においがするような。そんなきがして。なつかしいきがして、はいりこんでしまいました。むきょかでしたね。ごめんなさいをします。』
(頭を下げた、その方向にミルク皿!)
『……むう。おちゃですね。おいしそうですね。いただきます。おいしそうですね。』
(そうしてそのまま、ミルク皿に向かって舌を伸ばす。暫くの間、水音だけが響く。そうして、少しばかりののち)
『ふう。……ごちそうさまでした。』
(顔をあげた先には――)
◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 2166
貢献収入 122
マルチ補正 5%
行動順報酬!! 19%
合計闇円収入2858
商品販売数 2個
◆経験値が32増加しました……
◆体力が11増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
貢献収入 122
マルチ補正 5%
行動順報酬!! 19%
合計闇円収入2858
商品販売数 2個
◆経験値が32増加しました……
◆体力が11増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
ンリーノンはアルハラ36を入手した!
ンリーノンはくやしさのばね36を入手した!
キャラデータ
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プロフィール
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いつからあるのか、だれがいるのか、 いずれも知られていない小さな屋舎。 中は帳の下りたように薄暗く、ひとたび足を踏み入れれば、 なにがあるのか、自らがどこにいるのか、判然としない。 ただ、この度の夕闇国の動乱と時を同じくし、 ひとりでに現れたように売り物がぽつぽつと並び始めた。 加えて商いを賄う者たちもまた。 彼ら彼女らは、きっといつかのどこかを生きただれかの写し身。 ◆今回の店番◆ 【ンリーノン】 元冒険者。 死ぬまで解けない呪いにより発語が著しく制限されている。 かつて他に行く当ての無いままに生死を懸けた“冒険”に身を投じさせられ、 そこで仲間を失いながらも生き延びた。 現在ではそうした禍乱の場から遠く離れ、穏やかな暮らしを送っている。 今回、働き口を探すために近くの街の商業区へとやって来たはずが、 いつの間にやらこの国のこの庵に喚び出されていた。 まあそんなこともあるか、と店頭に立つ。 読み書き練習中。 茸料理をよく作り、よく食べる。 懐には大剣を象った御守りを携えている。 ──────────────────── 一部のアイコンは十conを使用させていただいています。 ありがとうございます。 http://rainpark.sub.jp/palir/juccon.html http://rainpark.sub.jp/palir/tawaiconfree.html | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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