第6週目 出稼ぎにきた人魚のセレーヌの一週間
◆日記
STORY
ゴリラ様のご来店により、陳列がめちゃくちゃになってしまったコンビニこれは一体どういうことなのか……ゴリラウェーブの正体とは……
「さなえ、どうやら敵はあなたを完全に叩きのめしたい様子」
「……」
さなえは黙ったまま、乱れた商品を並べなおしていた。視察先全てがこのような有様だった
金魚の魔女は静かに空中を泳いでいる
「さなえ、ちょっとは落ち込んだ?」
「……そうだね。思うようにはいかないね」
「どうする? 手助けを――」
「手助け?」
さなえの瞳に、金魚が翻る!
「ここからが面白いところじゃない! 這い上がるのってね……楽しいんだよ」
――這い上がるのってね、楽しいんだよ――
◆コンビニタイプ決定
ホワイト に決定!!
◆アセンブル
スロット1に虚無書籍を装備した
スロット2に虚無高級品を装備した
スロット3に虚無日用品を装備した
スロット4に魔王城名物ばくだんシュークリームを装備した
スロット5に人魚印の濃厚アイスクリームを装備した
スロット6に焼きたてふんわりバターロールパンを装備した
スロット7にほっぺが落ちそうなふわあまイチゴケーキを装備した
スロット8に新鮮な野菜たちを装備した
スロット9に新鮮な野菜たちを装備した
スロット10に搾りたての新鮮産直ミルクを装備した
スロット11にエターナル野菜を装備した
スロット12にエターナル野菜を装備した
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メッセージ
ENo.53からのメッセージ>>
ボイジャー「いやー俺ひとりでも充分やれるんだけどねー!『だらしがない下っ端ども』がどうしようもなくてねー!俺がいねえとどうしようもねえからしょうがねえって話でさー!!」
ヒコ「やかましいのだ貴様。大体視線がちちをガン刺ししまくりなのだ。この破廉恥が。」
ボイジャー「うるせー!乳は大事だろ!顔は見なきゃどうでもいいけど乳はどうでもよくねえから注目するのは男として当たり前じゃねえか!!!」
ヒコ「・・・さいってーだな、貴様・・・。」
ENo.57からのメッセージ>>
ルイン「旦那が……」
ブレイド「……魔王」
フェデルタ「あー、多分その魔王安全だよ。多分。」
バルト「なんだよその自信は……」
フェデルタ「勘だけど」
ブレイド「……お一人ではじめて異世界へ?旦那様は心配したりはしないのでしょうか?」
ルイン「我々でよければ、ご助力致しましょう。万が一、そちらの旦那様がショックを受けてこちらの世界に某か行ったりしては我々もあなたも大変だ」
バルト「おうおう、それにこっちは目の保養になったからなあ!お礼しないと!」
ルイン「……何かあったらお前から生贄にするからな」
ENo.70からのメッセージ>>
お飾り店長「いえ、その最初は驚きましたけど、人魚の方とお友達になれたら凄い嬉しいですよ。私の方こそ宜しくお願いしますね。」
お飾り店長「出稼ぎですか…海の世界も不景気なのかしら? 魔王軍……?(クッキーの包み紙に?マークを浮かべてる)」
お飾り店長「コーラはとっても美味しい飲み物ですよ~。でも、初めて飲む方だと微妙に感じるかもしれませんね。炭酸…シュワシュワしますので、ゆっくり飲んでください!」
ENo.90からのメッセージ>>
(「重くなかったか?」という問いに、小さく笑って、力こぶをつくる仕草 ゆうても大して太くもない腕だが…… パワーには自信があるらしい)
(「食べてみたい」の言葉に、待ってましたとばかりの素早い動き まず店の戸を全開にする。そして、あなたが入っているままのタライを…………持ち上げる!)
(驚いたことに、少しゆらゆらする以外は危なげもなく 何か妙なことが起こりもしなければ、店の中にタライは下ろされるだろう。そして店内にはスープの香り、外より高い気温、並ぶテーブルの上にはトッピングセット。ラミネートされたメニュー紙にはいくつもの名前が並ぶ)
ENo.132からのメッセージ>>
シルバーン「にんじんケーキか……(もぐもぐ)」
シルバーン「おい、あんまりうまくないぞ。仕方がないから全部ボクが処分してやる」
シルバーン「(もぐもぐと美味しそうに食べている)」
シルバーン「……ぼ、ぼくはやさしくなんかないぞ!」
シルバーン「元人攫いの悪人さ。お前の心臓も取り出し……いや、そうするとベルちゃんが悲しみそうだからやめておいてやる」
ボイジャー「いやー俺ひとりでも充分やれるんだけどねー!『だらしがない下っ端ども』がどうしようもなくてねー!俺がいねえとどうしようもねえからしょうがねえって話でさー!!」
ヒコ「やかましいのだ貴様。大体視線がちちをガン刺ししまくりなのだ。この破廉恥が。」
ボイジャー「うるせー!乳は大事だろ!顔は見なきゃどうでもいいけど乳はどうでもよくねえから注目するのは男として当たり前じゃねえか!!!」
ヒコ「・・・さいってーだな、貴様・・・。」
ENo.57からのメッセージ>>
ルイン「旦那が……」
ブレイド「……魔王」
フェデルタ「あー、多分その魔王安全だよ。多分。」
バルト「なんだよその自信は……」
フェデルタ「勘だけど」
ブレイド「……お一人ではじめて異世界へ?旦那様は心配したりはしないのでしょうか?」
ルイン「我々でよければ、ご助力致しましょう。万が一、そちらの旦那様がショックを受けてこちらの世界に某か行ったりしては我々もあなたも大変だ」
バルト「おうおう、それにこっちは目の保養になったからなあ!お礼しないと!」
ルイン「……何かあったらお前から生贄にするからな」
ENo.70からのメッセージ>>
お飾り店長「いえ、その最初は驚きましたけど、人魚の方とお友達になれたら凄い嬉しいですよ。私の方こそ宜しくお願いしますね。」
お飾り店長「出稼ぎですか…海の世界も不景気なのかしら? 魔王軍……?(クッキーの包み紙に?マークを浮かべてる)」
お飾り店長「コーラはとっても美味しい飲み物ですよ~。でも、初めて飲む方だと微妙に感じるかもしれませんね。炭酸…シュワシュワしますので、ゆっくり飲んでください!」
ENo.90からのメッセージ>>
(「重くなかったか?」という問いに、小さく笑って、力こぶをつくる仕草 ゆうても大して太くもない腕だが…… パワーには自信があるらしい)
(「食べてみたい」の言葉に、待ってましたとばかりの素早い動き まず店の戸を全開にする。そして、あなたが入っているままのタライを…………持ち上げる!)
(驚いたことに、少しゆらゆらする以外は危なげもなく 何か妙なことが起こりもしなければ、店の中にタライは下ろされるだろう。そして店内にはスープの香り、外より高い気温、並ぶテーブルの上にはトッピングセット。ラミネートされたメニュー紙にはいくつもの名前が並ぶ)
ENo.132からのメッセージ>>
シルバーン「にんじんケーキか……(もぐもぐ)」
シルバーン「おい、あんまりうまくないぞ。仕方がないから全部ボクが処分してやる」
シルバーン「(もぐもぐと美味しそうに食べている)」
シルバーン「……ぼ、ぼくはやさしくなんかないぞ!」
シルバーン「元人攫いの悪人さ。お前の心臓も取り出し……いや、そうするとベルちゃんが悲しみそうだからやめておいてやる」
◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 2032
貢献収入 53
行動順報酬!! 17%
合計闇円収入2439
商品販売数 3個
◆経験値が38増加しました……
◆体力が36増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
貢献収入 53
行動順報酬!! 17%
合計闇円収入2439
商品販売数 3個
◆経験値が38増加しました……
◆体力が36増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
セレーヌは日々の挨拶40を入手した!
セレーヌはポイントカード40を入手した!
キャラデータ
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プロフィール
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ある世界の六天の魔王の妃である。 七色の鱗をもつ人魚で、巨乳の天然。さらに三児の母。 魔王城でお店を不定期に営んでいたが、 ちょっと出稼ぎと魔王城の名物を広めてみようと 単身コンビニ経営に乗り出した。 料理が好きなのでお菓子やお弁当を作ったり、 魔王城から名産品を取り寄せて売っている。 だが、単身で魔王城から出たことはほとんどないのだが、 今回単身でやってきた。 大丈夫だろうか。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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