第8週目 コンビニ犬シヤハの一週間
◆日記
STORY
夕闇国の夕空は燃えるように輝くオリハルコンの金魚マシンは、夕日を受けてやはり火焔のごとき輝き
「いつまで続ければいいんだろう、フランチャイズの店長さんの契約もそろそろ終わり」
さなえは静かに夕暮れの街を見る
「金魚の知恵だからって、このままじっとしていていいのかな……」
「私は全力で生きている……? ひいおじいちゃんが教えてくれたこと……」
視界の端をポコポコドラミングするゴリラが横切る
「この世で最もか弱きものが、胸を張って堂々と生きれたら、それが最高に素晴らしいことだって」
さなえは曾祖父からゆらぎの力を受け継いでいた。さなえが胸を張って金庫の扉を開けたとき……
そのときゆらぎの審判によって金庫の中身が決まるという
「自信がないよ……正しく生きれているのか。もし正しく生きていないと裁かれたら……ごぼぼっ!?」
言葉が泡で詰まる。はっと自分の両手を見る。それは紛れもなく金魚の鰭であった
――この世で最もか弱き金魚に――
◆訓練
機転の訓練をしました機転が13上昇した
機転の訓練をしました機転が14上昇した
機転の訓練をしました機転が16上昇した
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
シヤハはアルハラ40を破棄した!
シヤハはおいしい水を破棄した!
シヤハは幟36を破棄した!
シヤハはねじりパンを破棄した!
シヤハは大量消費社会32を破棄した!
シヤハはアルハラ32を破棄した!
シヤハはダイヤの指輪32を破棄した!
シヤハは入店チャイム32を破棄した!
シヤハは元気の出るお茶菓子を破棄した!
◆購入
◆作製
時代の風40とセールのチラシ40を素材にしていもを作製した!
◆コンビニタイプ決定
ビジネス に決定!!
◆アセンブル
スロット1に元気の出るお茶菓子を装備した
スロット2にねじりパンを装備した
スロット3にサンドイッチ四式を装備した
スロット4にサンドイッチ四式を装備した
スロット5にサンドイッチ四式を装備した
スロット6にコスモパワーパフェを装備した
スロット7に元気の出るお茶菓子を装備した
スロット8にポパイ・バーガーを装備した
スロット9にポパイ・バーガーを装備した
スロット10にくりを装備した
スロット11にポパイ・バーガーを装備した
スロット12にコスモパワーパフェを装備した
◆アイテム改名
◆アイテムアイコン変更
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メッセージ
ENo.70からのメッセージ>>
お飾り店長「やっぱり、コーラはシヤハちゃんの口には合わなかったかな? に、人間でも最初は変な味に感じるみたいだけど。大丈夫?」
お飾り店長「最近、寒くなったわね。……実は私のお店、経営を助けてくれてる子がいるの。でも、その子はもうすぐ居なくなっちゃうの。」
お飾り店長「それでね、シヤハちゃん。私のコンビニ店で働かない? 小さい店だけど、寒い風と雨露は凌げるわよ?」
お飾り店長「……。ヾ(・ω・*)なでなで」
ENo.88からのメッセージ>>
フクフク「なうなやんぐに馬鹿ウケ!お犬様もそう思いやがりますか!!!このきっちゅでもだんな雰囲気をわかってくださるとは流石でございます!!!」
フクフク「…でも、実はなかなかお客様に恵まれない日々が続いているのでございます…。それがどうしてなのかわたくしの高性能な頭でも算出できずでございまして…。おじいさまおばあさまの考えてくだすった『馬糞コーヒー』という名前も素敵だとおもうのですがねぇ…。オキャクサマの心は理解し難いのでございます…。やはりニンゲンサマと我々は共存できないのでしょうか…ヨヨヨ。」
テーブルに転がされたおいも等を見てフクフクは「フム」と思案し始める。これは…オカネ?マネー?しかし、タベモノに見えるが…
フクフク「……!」
フクフク「わかりました…。謎が解けました…。お犬様のお毛並みはブロンドに近い…そしてこの国とは違う通貨…。さては、あなたはガイコクジンという方ですね?そうでやがりましょ?」
フクフク「異国から商売に来ているなんて、何かふかぁ~い訳を感じます…。!お代はいりやせん!どうぞ、気にせず腹を満たしていってくだせえ!!!」
ENo.142からのメッセージ>>
周囲の風景は歪み、捩じれる───……
………………
……───あたたかな陽が差し込んでいる
御倉「……なんだ、知った顔だな。 寝てるのか?
どこぞから迷い込んだか。」
御倉「[後ろを振り返る]
もう客が居るぞ。 どうやらもてなされていたようだ。」
はばや「はあ……。
[後ろからゆるやかな足取りで現れ、見下ろす。 首を傾げる。]
おや、おや。 懐かしい来客もあったものですね。」
はばや「[かがみ込み、頭をゆっくりと撫でる。]
元気にしていましたか? していたようですね。
わたくしも特に変わりありませんよ。」
はばや「ああ、そうそう。 何やらおなかいっぱいのようですが、これはお土産にでも。
わたくしも少々腕を上げたのですよ。
[袖口から小振りの白いまんじゅうを二つ、皿に置いた。]」
お飾り店長「やっぱり、コーラはシヤハちゃんの口には合わなかったかな? に、人間でも最初は変な味に感じるみたいだけど。大丈夫?」
お飾り店長「最近、寒くなったわね。……実は私のお店、経営を助けてくれてる子がいるの。でも、その子はもうすぐ居なくなっちゃうの。」
お飾り店長「それでね、シヤハちゃん。私のコンビニ店で働かない? 小さい店だけど、寒い風と雨露は凌げるわよ?」
お飾り店長「……。ヾ(・ω・*)なでなで」
ENo.88からのメッセージ>>
フクフク「なうなやんぐに馬鹿ウケ!お犬様もそう思いやがりますか!!!このきっちゅでもだんな雰囲気をわかってくださるとは流石でございます!!!」
フクフク「…でも、実はなかなかお客様に恵まれない日々が続いているのでございます…。それがどうしてなのかわたくしの高性能な頭でも算出できずでございまして…。おじいさまおばあさまの考えてくだすった『馬糞コーヒー』という名前も素敵だとおもうのですがねぇ…。オキャクサマの心は理解し難いのでございます…。やはりニンゲンサマと我々は共存できないのでしょうか…ヨヨヨ。」
テーブルに転がされたおいも等を見てフクフクは「フム」と思案し始める。これは…オカネ?マネー?しかし、タベモノに見えるが…
フクフク「……!」
フクフク「わかりました…。謎が解けました…。お犬様のお毛並みはブロンドに近い…そしてこの国とは違う通貨…。さては、あなたはガイコクジンという方ですね?そうでやがりましょ?」
フクフク「異国から商売に来ているなんて、何かふかぁ~い訳を感じます…。!お代はいりやせん!どうぞ、気にせず腹を満たしていってくだせえ!!!」
ENo.142からのメッセージ>>
周囲の風景は歪み、捩じれる───……
………………
……───あたたかな陽が差し込んでいる
御倉「……なんだ、知った顔だな。 寝てるのか?
どこぞから迷い込んだか。」
御倉「[後ろを振り返る]
もう客が居るぞ。 どうやらもてなされていたようだ。」
はばや「はあ……。
[後ろからゆるやかな足取りで現れ、見下ろす。 首を傾げる。]
おや、おや。 懐かしい来客もあったものですね。」
はばや「[かがみ込み、頭をゆっくりと撫でる。]
元気にしていましたか? していたようですね。
わたくしも特に変わりありませんよ。」
はばや「ああ、そうそう。 何やらおなかいっぱいのようですが、これはお土産にでも。
わたくしも少々腕を上げたのですよ。
[袖口から小振りの白いまんじゅうを二つ、皿に置いた。]」
◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 2461
貢献収入 173
行動順報酬!! 19%
合計闇円収入3134
◆経験値が45増加しました……
◆体力が112増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
貢献収入 173
行動順報酬!! 19%
合計闇円収入3134
◆経験値が45増加しました……
◆体力が112増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
シヤハはダイヤの指輪48を入手した!
シヤハはセールのチラシ48を入手した!
シヤハはポイントカード48を入手した!
シヤハは椅子48を入手した!
キャラデータ
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プロフィール
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※本犬はコンビニをやっているつもりです。 ※メッセなど、いただけたのなら、ぜんりょくで。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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