第4週目 コンビニ犬シヤハの一週間
◆日記
STORY
炎のごとき光を放つ金属、オリハルコンインゴット3トン入荷金魚の知恵によって偶然発注し届いた大量の金属塊に途方に暮れる社長の姿はない
「これは商機! 商機だよ!」
さなえには秘策があった。このレアメタルを利用し、接客ロボを作る計画だ
さっそく市販のオリハルコンオートマタ業者に見積もりを出させる
「接客ロボで残業代節約、経費削減! いける……!」
――設計図に書かれているのは、金魚型接客マシン――
◆訓練
魅力の訓練をしました魅力が18上昇した
魅力の訓練をしました経験値が足りない
魅力の訓練をしました経験値が足りない
魅力の訓練をしました経験値が足りない
魅力の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
◆購入
シヤハはコスモパワーパフェを504闇円で購入した!
シヤハはコスモパワーパフェを504闇円で購入した!
シヤハはコスモパワーパフェを504闇円で購入した!
◆コンビニタイプ決定
ビジネス に決定!!
◆アセンブル
スロット1に虚無書籍を装備した
スロット2にねじりパンを装備した
スロット3にねじりパンを装備した
スロット4にコスモパワーパフェを装備した
スロット5に虚無高級品を装備した
スロット6にコスモパワーパフェを装備した
スロット7においもを装備した
スロット8においしい水を装備した
スロット9に店長おすすめの栄養ドリンクを装備した
スロット10に「おにぎりの失敗作」を装備した
スロット11にりんごを装備した
スロット12にコスモパワーパフェを装備した
◆アイテム改名
◆アイテムアイコン変更
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メッセージ
ENo.70からのメッセージ>>
お飾り店長「…! い、今頭に響いたこの言葉はワンちゃんの言葉!?」
お飾り店長「凄い、貴方喋れる…いえ、言葉を届けられるのね! そう言えば、背中にも翼があるし…貴方、天使なの?」
お飾り店長「えへへ、おイモ頂くわ。商売上手ね。ヾ(・ω・*)なでなで」
ENo.79からのメッセージ>>
ラウツェン「こんにちは、犬の方。最初は驚きましたが、アナタも店主だったのですね… しかも、業績も好調だとか。それにしても… …?」
ラウツェン「その、リンゴ… 少し味見させてはもらえませんか? なかなか、良い食材とお見受けしますよ… … ふん、ふん…? 思った通り、とても美味しい! 幾つか、仕入れさせて頂きますね。また、よろしくお願いします(ぺこり)」
ENo.88からのメッセージ>>
フクフク「おやおやおやおや。コミュニケーションのとれるお犬様でございますか、珍しい…。いらっしゃいいらっしゃい。どうぞ、中へどうぞどうぞどうぞ。」
案内されて入った店の中にはカウンター席と座敷席が分かれている。最近変えたばかりなのだろうか。畳の匂いが香ばしく漂うが老舗感の強いお店だ。カウンターの奥にはキッチンがあり……これは、完璧に飲食店…
フクフク「コンビニです。コンビニコンビニですのでご理解お願いしやがります。」
フクフク「お犬様はコーヒー召し上がれたでしょうか…?忘れましたが、状態異常回復技とか持っていそうな雰囲気ですし、まぁ大丈夫でしょう。お好きなところにお座りやがってしばしお待ちくだされ。」
そういうと厨房にて身体からニュルニュルとうどんを捻り始めた…。
フクフク「お待たせいたしました。オリジナルブレンドのコーヒーでございます。犬舌には厳しいかもしれませんがアツアツアツをすするのも醍醐味。ささ、冷めぬうちに食べやがってください。」
コーヒーらしい。
ENo.107からのメッセージ>>
ユミール「中々良い芋だ。秋の滋味の中に甘味がのっている……それより――」
ユミール「いかにも自分は隊長だが……犬君も元気そうで良かった。随分と久しぶりの気がするよ。犬君にはちゃんとした挨拶もできなかったからね」
ユミール「時に犬君、揸古聿を購入しているように見えたが、アレに含まれる加加阿は君達にとっては有害だった気がするよ。君達というのは羽の生えていない犬種の話だから、フライング・ドッグである君には無害な食品かもしれないが」
ユミール「自分も戦友が傷付く姿は見たくない。余計なお節介だったら失礼した」
ENo.142からのメッセージ>>
あなたの頭上に落ちる影。
一尾の、成人二人分ほどの幅のエイが、宙に浮かんで見下ろしている。
ミリオ「ハローーー、わんこ? わんこだね???
まいごかな? それともお客さん?」
のっそりのっそり。 目の前の小さな建物の中から、一頭の牛が歩き出て来た。
仔牛と成牛の半ばくらいの。
ローデリヒ「いやいや待て待て。 なんぞ御用でもあるのやもしれん。
探しものでもあるのかね、遠い朋輩。 ミルクは要るか?」
ごとりと、牛乳の注がれた皿が目の前に置かれた。
……辺りの景色は朧げに揺らいでいる。 時が経てば、また異なる姿の現れるような、そうした気配を伴い───
お飾り店長「…! い、今頭に響いたこの言葉はワンちゃんの言葉!?」
お飾り店長「凄い、貴方喋れる…いえ、言葉を届けられるのね! そう言えば、背中にも翼があるし…貴方、天使なの?」
お飾り店長「えへへ、おイモ頂くわ。商売上手ね。ヾ(・ω・*)なでなで」
ENo.79からのメッセージ>>
ラウツェン「こんにちは、犬の方。最初は驚きましたが、アナタも店主だったのですね… しかも、業績も好調だとか。それにしても… …?」
ラウツェン「その、リンゴ… 少し味見させてはもらえませんか? なかなか、良い食材とお見受けしますよ… … ふん、ふん…? 思った通り、とても美味しい! 幾つか、仕入れさせて頂きますね。また、よろしくお願いします(ぺこり)」
ENo.88からのメッセージ>>
フクフク「おやおやおやおや。コミュニケーションのとれるお犬様でございますか、珍しい…。いらっしゃいいらっしゃい。どうぞ、中へどうぞどうぞどうぞ。」
案内されて入った店の中にはカウンター席と座敷席が分かれている。最近変えたばかりなのだろうか。畳の匂いが香ばしく漂うが老舗感の強いお店だ。カウンターの奥にはキッチンがあり……これは、完璧に飲食店…
フクフク「コンビニです。コンビニコンビニですのでご理解お願いしやがります。」
フクフク「お犬様はコーヒー召し上がれたでしょうか…?忘れましたが、状態異常回復技とか持っていそうな雰囲気ですし、まぁ大丈夫でしょう。お好きなところにお座りやがってしばしお待ちくだされ。」
そういうと厨房にて身体からニュルニュルとうどんを捻り始めた…。
フクフク「お待たせいたしました。オリジナルブレンドのコーヒーでございます。犬舌には厳しいかもしれませんがアツアツアツをすするのも醍醐味。ささ、冷めぬうちに食べやがってください。」
コーヒーらしい。
ENo.107からのメッセージ>>
ユミール「中々良い芋だ。秋の滋味の中に甘味がのっている……それより――」
ユミール「いかにも自分は隊長だが……犬君も元気そうで良かった。随分と久しぶりの気がするよ。犬君にはちゃんとした挨拶もできなかったからね」
ユミール「時に犬君、揸古聿を購入しているように見えたが、アレに含まれる加加阿は君達にとっては有害だった気がするよ。君達というのは羽の生えていない犬種の話だから、フライング・ドッグである君には無害な食品かもしれないが」
ユミール「自分も戦友が傷付く姿は見たくない。余計なお節介だったら失礼した」
ENo.142からのメッセージ>>
あなたの頭上に落ちる影。
一尾の、成人二人分ほどの幅のエイが、宙に浮かんで見下ろしている。
ミリオ「ハローーー、わんこ? わんこだね???
まいごかな? それともお客さん?」
のっそりのっそり。 目の前の小さな建物の中から、一頭の牛が歩き出て来た。
仔牛と成牛の半ばくらいの。
ローデリヒ「いやいや待て待て。 なんぞ御用でもあるのやもしれん。
探しものでもあるのかね、遠い朋輩。 ミルクは要るか?」
ごとりと、牛乳の注がれた皿が目の前に置かれた。
……辺りの景色は朧げに揺らいでいる。 時が経てば、また異なる姿の現れるような、そうした気配を伴い───
◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 1651
貢献補正 1.05%
行動順報酬!! 19%
合計闇円収入1984
商品販売数 8個
◆経験値が33増加しました……
◆体力が28増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
貢献補正 1.05%
行動順報酬!! 19%
合計闇円収入1984
商品販売数 8個
◆経験値が33増加しました……
◆体力が28増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
シヤハは大量消費社会32を入手した!
シヤハはアルハラ32を入手した!
シヤハはダイヤの指輪32を入手した!
シヤハは入店チャイム32を入手した!
キャラデータ
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プロフィール
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※本犬はコンビニをやっているつもりです。 ※メッセなど、いただけたのなら、ぜんりょくで。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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