第5週目 廟鏡の魔女と愉快な店員の一週間
◆日記
「はあ、クリスマスの賑やかな時期も終わっちゃったね…」
そうですね
「どこのお店もキラキラしててさ」
「…割と、あの雰囲気嫌いじゃないんだ」
「それに、存外あの2人もよく働いてくれたし」
「全然退屈しなかったなあ」
「そういえば、最近はこの行事をよく経験してるな」
(異世界でだけど…)
「ふふ…」
「さて、仕事 仕事」
「はやいところ呪いを解いて、元の世界に戻してもらわないと」
はい
「と、いうわけで」
「早速お願いするよ、マオ」
わかりました
ご要望に応え異世界より労働力を召喚しますが
どんな方が来るかは私にもわかりません
そして一度呼んだら
6日後まで帰すことはできません
それでも良いですか?
「ねえ、もしかしてこれ毎回言わないといけないやつ?」
このようにせよと、
自身の記憶が命じていますので…
きけよ
「…」
ムギュウ
「まあ、いいか…」
「やっちゃって」
はい
「…」
「おお〜う、チミ すまんねぇ〜」
「いやあ、ちゃんと地面のある場所でよかったよ〜」
「地面がなかったら大惨事だったろうからねえ〜〜あはっはは」
「いや既に大惨事なんだけど」
(というかこのような状況に動じない僕って…)
(慣れって怖いなー…)
「…ねえマオ、聞きたくないけどこの人が…」
はい、今週の賓です
「デスヨネー」
「…誰が来るかわからないところはあるし」
「どんな性格の人が来ても仕方ないとは覚悟してたけど」
ウイー
「さすがに酔っ払いがくるとは思ってなかった」
私もです
「だろうね
「さあどうしよう。さすがに酔っ払いを店に据えるのは危険な気が」
「おっとっと〜、ワガハイは酔っ払いじゃないのよ」
「いやどう見ても酔っ払いじゃん」
「ノンノンまたまたそんなご謙遜を〜」
「ワガハイだってそんなつもりで言ったんじゃないのであって〜」
「だめだ会話が通じない」
「マオ、この人強制送還できない?」
できません…
「ダメ元で聞いたけどやっぱ無理か」
「若人よ、心配することはなにもないゾ」
「ワガハイはアール・シュランツ」
「見てわかると思うが、ジツはエルフのお貴族様なのだよ〜」
「いや酔っ払いにしか見えないんだけど…」
「うっふっふ、心配することは何もないと言っただろう?」
「ワガハイが、君の悩みが消えるよう手助けしてあげよう」
「ジツはワガハイ、やれば結構できるタイプでぇ〜〜っす」
「手始めに、ここにあるお酒っぽいの全部飲めば良い?」
「それとも周辺のお店にある酒を全て買い占めて試飲しおこうか?」
「ヒョッヒョッヒョ」
「…」
どうなるネイベールのコンビニ戦争!
そうですね
「どこのお店もキラキラしててさ」
「…割と、あの雰囲気嫌いじゃないんだ」
「それに、存外あの2人もよく働いてくれたし」
「全然退屈しなかったなあ」
「そういえば、最近はこの行事をよく経験してるな」
(異世界でだけど…)
「ふふ…」
「さて、仕事 仕事」
「はやいところ呪いを解いて、元の世界に戻してもらわないと」
はい
「と、いうわけで」
「早速お願いするよ、マオ」
わかりました
ご要望に応え異世界より労働力を召喚しますが
どんな方が来るかは私にもわかりません
そして一度呼んだら
6日後まで帰すことはできません
それでも良いですか?
「ねえ、もしかしてこれ毎回言わないといけないやつ?」
このようにせよと、
自身の記憶が命じていますので…
きけよ
「…」
ムギュウ
「まあ、いいか…」
「やっちゃって」
はい
「…」
「おお〜う、チミ すまんねぇ〜」
「いやあ、ちゃんと地面のある場所でよかったよ〜」
「地面がなかったら大惨事だったろうからねえ〜〜あはっはは」
「いや既に大惨事なんだけど」
(というかこのような状況に動じない僕って…)
(慣れって怖いなー…)
「…ねえマオ、聞きたくないけどこの人が…」
はい、今週の賓です
「デスヨネー」
「…誰が来るかわからないところはあるし」
「どんな性格の人が来ても仕方ないとは覚悟してたけど」
ウイー
「さすがに酔っ払いがくるとは思ってなかった」
私もです
「だろうね
「さあどうしよう。さすがに酔っ払いを店に据えるのは危険な気が」
「おっとっと〜、ワガハイは酔っ払いじゃないのよ」
「いやどう見ても酔っ払いじゃん」
「ノンノンまたまたそんなご謙遜を〜」
「ワガハイだってそんなつもりで言ったんじゃないのであって〜」
「だめだ会話が通じない」
「マオ、この人強制送還できない?」
できません…
「ダメ元で聞いたけどやっぱ無理か」
「若人よ、心配することはなにもないゾ」
「ワガハイはアール・シュランツ」
「見てわかると思うが、ジツはエルフのお貴族様なのだよ〜」
「いや酔っ払いにしか見えないんだけど…」
「うっふっふ、心配することは何もないと言っただろう?」
「ワガハイが、君の悩みが消えるよう手助けしてあげよう」
「ジツはワガハイ、やれば結構できるタイプでぇ〜〜っす」
「手始めに、ここにあるお酒っぽいの全部飲めば良い?」
「それとも周辺のお店にある酒を全て買い占めて試飲しおこうか?」
「ヒョッヒョッヒョ」
「…」
どうなるネイベールのコンビニ戦争!
STORY
「フフフ、調子よさそうね」「あなたは……金魚の魔女!」
さなえのもとに久しぶりに表れた緑の金魚……それはさなえを勇気づけた金魚の魔女だった
「あなたの奥底にある呪いを破壊する力、見つけられた?」
「ぼちぼちですなぁ」
さなえの計画する金魚型接客マシン。それは設計段階を経て、もうすぐ納入が近づいていた
「気を付けて。敵もあなたの力に気付いている。きっと、追い打ちをかけてくる……インゴットの入荷も、敵の仕組んだ罠」
「関係ない……私はすべての逆境を、乗り越えてみせる!」
その時社長室に転がり込んでくる金魚!
「社長! 無数のゴリラ様のご来店です! ゴリラウェーブ、来ました!」
――ゴリラウェーブ、来ました――
◆訓練
魅力の訓練をしました魅力が16上昇した
魅力の訓練をしました経験値が足りない
魅力の訓練をしました経験値が足りない
気品の訓練をしました気品が12上昇した
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
◆購入
ネイは赤い帽子のスライム使い魔を527闇円で購入した!
ネイは赤い帽子のスライム使い魔を527闇円で購入した!
ネイはパッショネイト・リズムを580闇円で購入した!
◆作製
時代の風32とパッショネイト・リズムを素材にして水郷の水酒を作製した!
◆コンビニタイプ決定
ビジネス に決定!!
◆アセンブル
スロット1に赤い帽子のスライム使い魔を装備した
スロット2にシトリンの一粒シルバーリング(非加熱)を装備した
スロット3にシトリンの一粒シルバーリング(非加熱)を装備した
スロット4に水郷の水酒を装備した
スロット5に赤い帽子のスライム使い魔を装備した
スロット6にコスモうどん 大盛を装備した
スロット7にロホ特製・できたてタコスを装備した
スロット8に霊玉:たくみのわざを装備した
スロット9にポトフを装備した
スロット10にポトフを装備した
スロット11に赤い帽子のスライム使い魔を装備した
◆アイテム改名
◆アイテムアイコン変更
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|
メッセージ
ENo.15からのメッセージ>>
クライ「ぁー……まぁ、多少はな。男としちゃ、『女装よかったね!』とか言われても嬉しいかと言われると微妙だろ。……まあ個人差はあろうが。」
(ポリポリと頬を掻く。その表情は確かに嬉しそうなものとは程遠い)
クライ「そこは言われると痛いんだが……そうだな、嗚呼、この話はココまでにしような。うん。」
(うんうん、と頷けば返答に目を丸く)
クライ「……ぁー……まあそうか。あの世界で活動してたからってあの世界在住、とは限らんのを忘れてた。そうか、ネイ……だったか。アンタも世界を旅してるクチの奴だった訳か。」
クライ「呼び出された、って事は俺と同じ境遇だな。俺もまあ、アチコチ旅してる最中に唐突に呼び出されたから焦ったもんだったぜ。」
(晩飯の材料を買い歩いてたら唐突だったもんだから、とぶつくさぼやきつつも溜息を)
クライ「お互い、即席コンビニ店長……って事か。災難だったな。いや、まだ現在進行系か……。」
クライ「売れ行き、ね……まあぼちぼちってトコじゃないかね? 儲かる日もあれば、損する日もあり……みたいな? トントンだよ。」
(苦笑と共に肩を竦めてみせながら、そんな返答を。タイミングを取るように尻尾が揺れる)
クライ「正直面倒だし連れもいた身なんで元の地点に戻っても良いんだがね。流石に、金魚頭な呪いが云々と聞いた後ではいさようなら……とは出来なくて結局ズルズル店長をやってる現状だよ。」
クライ「ネイは、メルンテーゼの住人でもないのにアソコに居たって事は世界を渡る手段があるんだろ? それなのに、何だって律儀に店長やってるんだ?」
(ふと、そんな疑問を投げてみる青年である)
ENo.64からのメッセージ>>
琢磨「ありがとうございます【「用意する」という言葉に礼を言い、握る姿や店内の商品を眺めつつ青年は暫し待つ】」
琢磨「えっと、じゃあこれ。代金です【幾らかのおにぎりが出来上がれば青年は値段を確認し、手に取った分だけとりあえずレジへと置く】」
琢磨「では、頂きます【両手を合わせ一礼。あぐり、と。唐揚げの頭が見えるおにぎりを一口に半分ほど頬張ると、青年は口元についた米粒を拭いながら質問への答えを考える】」
琢磨「…心配して頂いてありがとうございます。けど、顔色に関しては大丈夫です」
琢磨「俺はよく腹が……いや、少し貧血になりやすい体なんです。けどその分、沢山食べれば治りやすくもある体質なので…」
琢磨「店員さんに沢山握って貰えましたし、それで何とか。このくらいなら食べて、休めば普段は回復します」
琢磨「【説明の合間にもくもくとおにぎりを食べ進める。気づけば顔色にそぐわないペースで食べられたおにぎりは皿の上から姿を消していた】」
琢磨「ご馳走さまでした。おにぎり、美味しかったです」
琢磨「ところで…後ろの人…?猫…?猫の人…?は同じく店員さんですか…?」
ENo.102からのメッセージ>>
ウィリアム「……」
ウィリアム
(タバコ取られた……)
(ぽりぽり…)
(ゆっくりと頭を掻き始める。)
ウィリアム「…あの事業、ですか。
はてさて、一体どの仕事のことだか。」
ウィリアム「サウナも他の仕事も、全て失敗しましたよ。
費やした金も、時間も労力も、全部パァです。」
ウィリアム「だから、あるとすれば、借金くらいのモノですね。
今更失うモノなんて有りはしないんです。
借金が少しだけ増えるか、減るか、それだけ。」
ウィリアム「ネイベールさんがそう言ってくれるなら、乗りますよ。
どんな条件だって、構いはしません。
あんまり痛いのは、ご遠慮したいとは思いますけれどね。」
ウィリアム「ええ、寝る場所についても、それで構いませんよ。
ネイベールさんが隣に居れば、それだけで快適ですから。
漏れ出る声の一つや二つ、聞かれた所で、ね。」
ウィリアム「正直な所を言えば、ココから離れられるだけでも良いんです。
ソレでいて屋根もあって、雨風も防げると来てるんですから。」
ウィリアム「私に言わせれば、この家は疫病神そのものですよ。
ココで暮らし始めて、事態が好転したことなんて一つも無かった。
コイツは私の幸運を喰らっているとすら、思えるんですから。」
ウィリアム「……」
(ウィリアムは目前に突き付けられた煙草を、
その先から立ち上る煙の動きを、ジッと見つめていた。)
ウィリアム「ところで、ですね。
一つだけ、お伝えし忘れてたことがありました。」
ウィリアム「ご気分に、変わりはありませんか?
実はそのタバコ、ちょっと色々と訳ありな代物でしてね。」
ウィリアム「煙を多く吸い込むと、多幸感に包まれて酩酊状態に陥るのです。
ええ、とりわけ慣れない内は作用も強烈でしてね。
身体が火照ったり、気分が浮ついたり、まあ色々です。」
ウィリアム「もっと早くお伝え出来れば、良かったんですけれどね。
なにぶん咄嗟の出来事でしたから、つい失念してしまいました。」
(ウィリアムは柔らかく微笑むと、漂う煙を大きく吸い込む。
そうしてするりと歩き出すと、ネイベールの傍にぴったり寄り添おうとした。)
ウィリアム「ご気分はいかがですか、ネイベールさん?」
(ウィリアムは澱みない動きで、ネイベールの腰に腕を回そうとした。)
メッセージを送信しました
>>Eno.29
クライ「ぁー……まぁ、多少はな。男としちゃ、『女装よかったね!』とか言われても嬉しいかと言われると微妙だろ。……まあ個人差はあろうが。」
(ポリポリと頬を掻く。その表情は確かに嬉しそうなものとは程遠い)
クライ「そこは言われると痛いんだが……そうだな、嗚呼、この話はココまでにしような。うん。」
(うんうん、と頷けば返答に目を丸く)
クライ「……ぁー……まあそうか。あの世界で活動してたからってあの世界在住、とは限らんのを忘れてた。そうか、ネイ……だったか。アンタも世界を旅してるクチの奴だった訳か。」
クライ「呼び出された、って事は俺と同じ境遇だな。俺もまあ、アチコチ旅してる最中に唐突に呼び出されたから焦ったもんだったぜ。」
(晩飯の材料を買い歩いてたら唐突だったもんだから、とぶつくさぼやきつつも溜息を)
クライ「お互い、即席コンビニ店長……って事か。災難だったな。いや、まだ現在進行系か……。」
クライ「売れ行き、ね……まあぼちぼちってトコじゃないかね? 儲かる日もあれば、損する日もあり……みたいな? トントンだよ。」
(苦笑と共に肩を竦めてみせながら、そんな返答を。タイミングを取るように尻尾が揺れる)
クライ「正直面倒だし連れもいた身なんで元の地点に戻っても良いんだがね。流石に、金魚頭な呪いが云々と聞いた後ではいさようなら……とは出来なくて結局ズルズル店長をやってる現状だよ。」
クライ「ネイは、メルンテーゼの住人でもないのにアソコに居たって事は世界を渡る手段があるんだろ? それなのに、何だって律儀に店長やってるんだ?」
(ふと、そんな疑問を投げてみる青年である)
ENo.64からのメッセージ>>
琢磨「ありがとうございます【「用意する」という言葉に礼を言い、握る姿や店内の商品を眺めつつ青年は暫し待つ】」
琢磨「えっと、じゃあこれ。代金です【幾らかのおにぎりが出来上がれば青年は値段を確認し、手に取った分だけとりあえずレジへと置く】」
琢磨「では、頂きます【両手を合わせ一礼。あぐり、と。唐揚げの頭が見えるおにぎりを一口に半分ほど頬張ると、青年は口元についた米粒を拭いながら質問への答えを考える】」
琢磨「…心配して頂いてありがとうございます。けど、顔色に関しては大丈夫です」
琢磨「俺はよく腹が……いや、少し貧血になりやすい体なんです。けどその分、沢山食べれば治りやすくもある体質なので…」
琢磨「店員さんに沢山握って貰えましたし、それで何とか。このくらいなら食べて、休めば普段は回復します」
琢磨「【説明の合間にもくもくとおにぎりを食べ進める。気づけば顔色にそぐわないペースで食べられたおにぎりは皿の上から姿を消していた】」
琢磨「ご馳走さまでした。おにぎり、美味しかったです」
琢磨「ところで…後ろの人…?猫…?猫の人…?は同じく店員さんですか…?」
ENo.102からのメッセージ>>
ウィリアム「……」
ウィリアム
(タバコ取られた……)
(ぽりぽり…)
(ゆっくりと頭を掻き始める。)
ウィリアム「…あの事業、ですか。
はてさて、一体どの仕事のことだか。」
ウィリアム「サウナも他の仕事も、全て失敗しましたよ。
費やした金も、時間も労力も、全部パァです。」
ウィリアム「だから、あるとすれば、借金くらいのモノですね。
今更失うモノなんて有りはしないんです。
借金が少しだけ増えるか、減るか、それだけ。」
ウィリアム「ネイベールさんがそう言ってくれるなら、乗りますよ。
どんな条件だって、構いはしません。
あんまり痛いのは、ご遠慮したいとは思いますけれどね。」
ウィリアム「ええ、寝る場所についても、それで構いませんよ。
ネイベールさんが隣に居れば、それだけで快適ですから。
漏れ出る声の一つや二つ、聞かれた所で、ね。」
ウィリアム「正直な所を言えば、ココから離れられるだけでも良いんです。
ソレでいて屋根もあって、雨風も防げると来てるんですから。」
ウィリアム「私に言わせれば、この家は疫病神そのものですよ。
ココで暮らし始めて、事態が好転したことなんて一つも無かった。
コイツは私の幸運を喰らっているとすら、思えるんですから。」
ウィリアム「……」
(ウィリアムは目前に突き付けられた煙草を、
その先から立ち上る煙の動きを、ジッと見つめていた。)
ウィリアム「ところで、ですね。
一つだけ、お伝えし忘れてたことがありました。」
ウィリアム「ご気分に、変わりはありませんか?
実はそのタバコ、ちょっと色々と訳ありな代物でしてね。」
ウィリアム「煙を多く吸い込むと、多幸感に包まれて酩酊状態に陥るのです。
ええ、とりわけ慣れない内は作用も強烈でしてね。
身体が火照ったり、気分が浮ついたり、まあ色々です。」
ウィリアム「もっと早くお伝え出来れば、良かったんですけれどね。
なにぶん咄嗟の出来事でしたから、つい失念してしまいました。」
(ウィリアムは柔らかく微笑むと、漂う煙を大きく吸い込む。
そうしてするりと歩き出すと、ネイベールの傍にぴったり寄り添おうとした。)
ウィリアム「ご気分はいかがですか、ネイベールさん?」
(ウィリアムは澱みない動きで、ネイベールの腰に腕を回そうとした。)
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>>Eno.29
◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 2089
貢献収入 85
行動順報酬!! 19%
合計闇円収入2587
商品販売数 7個
◆経験値が37増加しました……
◆体力が18増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
貢献収入 85
行動順報酬!! 19%
合計闇円収入2587
商品販売数 7個
◆経験値が37増加しました……
◆体力が18増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
ネイはメモ帳36を入手した!
ネイはやる気ノート36を入手した!
ネイはセールのチラシ36を入手した!
ネイは笑顔マニュアル36を入手した!
キャラデータ
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プロフィール
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いらっしゃいませ! 呪われた魔女と雇われ店長によるコンビニへ! 毎週魅力的な商品と、魅力的な店員を皆さまに提供いたします! でなければ、この堅牢で透明な牢屋の呪いは解けないからです! ようこそ ようこそ いらっしゃいませ! 店員名簿はこちらでご確認くださいませ! +++++++++++ 【店長】 ●ネイベール・フェリン 魔女の力によって呼び出された賓。 呪いを解く手段の1人。 不本意ながらもコンビニを手伝うことに…。 近年、ずっと異世界で新年を迎えてる気がする。 なんだかそれもアリかなぁと思い始めている。 【臨時店員】 ●アール・シュランツ 自称エルフの常時へべれけ万年アル中の人物。 時折、ただ者ではない気配を匂わせるが 店長にはただの酔っ払いとしか認識されていないので やはりただの酔っ払いなのかもしれない。 魅力ムンムン魅惑の五十路(らしい)。 【魔女】 ●マオ・アナトリ・ウラハバーン 通称マオハバーン。 『廟鏡』と謳われた魔女。 呪いによって多くを奪われた上に思考が猫並になってることが判明。 1人じゃコンビニの経営+呪いの解除なんてとても出来ないので ちょっと誰か助けてくだしあ。 …ということで異世界よりネイベールを呼び寄せ 店長業を代わってもらうことにした。 最近ちょっと行動の幅が広がった…? +++++++++++ コンビニを経営し 革新を日々もたらし 指定の日まで 人々を満足させること さすれば、汝を奪った 呪いは解けるであろう… | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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