第5週目 猫使いのエリカの一週間
◆日記
・・・・・・
青年は旅をする。
自慢の服飾を売るために。
青年は旅をする。
色んな世界を見るために。
青年は旅をする。
鳥の願いを叶えるために。
・・・・・・
「うひぇっ…!?」
がっしゃん、ごろごろ、ぎにゃーッ、ごとん、ごっ
朝の品出し時間。
発注していた品物を倉庫に運んでいた自分は
色んなものを巻き込みながら盛大にこけた。
「いってぇ……」
前が見えないほど大量に段ボールを抱えていたのがいけなかったとは思う。
でも、倉庫の入り口に物が置いてあるなんて思わない。ていうか、昨日まではなかったはずだ。
猫がいたんなら気配でわかるから、猫ではない。いったい何につまづいたのか…痛い体をさすりながら
自分をこんな目に合わせた犯人を確認するため、振り返る。
そこにあったのは、見覚えのある大きな鞄だった。
「あぁ?エミリオの荷物かよ…邪魔なんだよでかいし…てか、なんでここにあるんだ…」
「あーあ、中身もバラバラ……ん?」
自分を転ばせたエミリオの鞄からは、本やら裁縫道具やらが無造作に飛び出していた。
その中から少し気になるものを見つけて。
思わずそれに手を伸ばした。
「…写真?」
床に散らばった写真を1枚1枚拾い集めながら。
写真に写る知らない女の子たちを見て
「……」
なんとなくムカついた。
「何をしているんですか?」
背後から声をかけられ我に返る。
振り返ると当然ながらエミリオがいた。さっきの音を聞きつけてきたらしい。
「ちょっとこけた。エミリオの荷物が邪魔だったせいだ。謝れ」
「それは大変申し訳ありません。お怪我はありませんか?」
「素直に謝られるとなんかやだな…まぁ、怪我はないよ。それより」
拾い集めた数枚の写真を、エミリオに差し出す。
「これ、あんたの鞄から出てきた」
「おや」
「なんの写真?なんか、色々な人撮ってるみたいだけど」
「これは…この写真は、僕の大事な使命なんですよ」
「……。使命…?」
あまりにも予想だにしていなかった返答をされて困惑していたが、気にせずエミリオが続ける。
「そうですね、この間はエリカ嬢のお話を聞きましたから。今日は僕の話でもしましょうか」
。。。
「セカイという怪鳥がいます。ハルピュイア…のような姿に似ていますね」
「そのセカイの羽根を使えばどんな世界でも自由に行き来することができるのです」
「僕はその、セカイの羽根で世界中を旅しています」
そこまで話すと、エミリオは鞄から1枚の羽根を取り出す。
透き通った薄茶色の、ただの鳥の羽根のように見えるそれがセカイの羽根らしい。
「この羽根は、とあるセカイの少女に託されたものです。3つの宝物と、願い事とともに」
「彼女の願いは、3つの宝物を世界中の人に届けること」
「ひとつはセカイの羽根。これは僕がもらいました」
「もうひとつは特殊な糸と布。これで服や小物を作って色んな世界の人に配っていた時の写真が、これです」
さきほどの写真を自分に見せながら、エミリオはどこか遠くを見て言う。
「どんな人に宝物をあげたのか、彼女に教えてあげたいと思って撮ってきました」
遠くを見るエミリオの目は、とても優しく見えた。
「…エミリオは」
「エミリオは、その、セカイって鳥の子がずいぶん大事なんだな」
「そうですね。でも、僕にはもっと大事な人がいた…いえ、いるんですよ」
「……?」
「さ、僕の話はここまでです。お店の準備、続けましょう」
「あ、うん……ってちょっと待て、宝物の最後のひつとは?」
「おや、覚えてましたか。そうですね、最後のひとつは……秘密です」
「えぇー…なんだよそれ…」
「謎が残っている方が素敵じゃありませんか。ミステリアスな男性は魅力的でしょう?」
「いらないからそういうの…」
まぁ、エミリオにも知られたくないことのひとつやふたつあるだろう。
そう思ったから、3つめの宝物についてはそれ以上は聞かずにいた。
その代わりに、もうひとつ気になっていたことを、思い切って聞いてみる。
「ところで……なんで写ってるの、女ばっかりなんだ?」
「……」
「おい、おーい、なんでだ?え?言えないのか?」
「……えぇと、……」
「まぁ…その、若気の至りってやつ…ですかね」
「……」
それ以上は、聞かないでおいた。
青年は旅をする。
自慢の服飾を売るために。
青年は旅をする。
色んな世界を見るために。
青年は旅をする。
鳥の願いを叶えるために。
・・・・・・
「うひぇっ…!?」
がっしゃん、ごろごろ、ぎにゃーッ、ごとん、ごっ
朝の品出し時間。
発注していた品物を倉庫に運んでいた自分は
色んなものを巻き込みながら盛大にこけた。
「いってぇ……」
前が見えないほど大量に段ボールを抱えていたのがいけなかったとは思う。
でも、倉庫の入り口に物が置いてあるなんて思わない。ていうか、昨日まではなかったはずだ。
猫がいたんなら気配でわかるから、猫ではない。いったい何につまづいたのか…痛い体をさすりながら
自分をこんな目に合わせた犯人を確認するため、振り返る。
そこにあったのは、見覚えのある大きな鞄だった。
「あぁ?エミリオの荷物かよ…邪魔なんだよでかいし…てか、なんでここにあるんだ…」
「あーあ、中身もバラバラ……ん?」
自分を転ばせたエミリオの鞄からは、本やら裁縫道具やらが無造作に飛び出していた。
その中から少し気になるものを見つけて。
思わずそれに手を伸ばした。
「…写真?」
床に散らばった写真を1枚1枚拾い集めながら。
写真に写る知らない女の子たちを見て
「……」
なんとなくムカついた。
「何をしているんですか?」
背後から声をかけられ我に返る。
振り返ると当然ながらエミリオがいた。さっきの音を聞きつけてきたらしい。
「ちょっとこけた。エミリオの荷物が邪魔だったせいだ。謝れ」
「それは大変申し訳ありません。お怪我はありませんか?」
「素直に謝られるとなんかやだな…まぁ、怪我はないよ。それより」
拾い集めた数枚の写真を、エミリオに差し出す。
「これ、あんたの鞄から出てきた」
「おや」
「なんの写真?なんか、色々な人撮ってるみたいだけど」
「これは…この写真は、僕の大事な使命なんですよ」
「……。使命…?」
あまりにも予想だにしていなかった返答をされて困惑していたが、気にせずエミリオが続ける。
「そうですね、この間はエリカ嬢のお話を聞きましたから。今日は僕の話でもしましょうか」
。。。
「セカイという怪鳥がいます。ハルピュイア…のような姿に似ていますね」
「そのセカイの羽根を使えばどんな世界でも自由に行き来することができるのです」
「僕はその、セカイの羽根で世界中を旅しています」
そこまで話すと、エミリオは鞄から1枚の羽根を取り出す。
透き通った薄茶色の、ただの鳥の羽根のように見えるそれがセカイの羽根らしい。
「この羽根は、とあるセカイの少女に託されたものです。3つの宝物と、願い事とともに」
「彼女の願いは、3つの宝物を世界中の人に届けること」
「ひとつはセカイの羽根。これは僕がもらいました」
「もうひとつは特殊な糸と布。これで服や小物を作って色んな世界の人に配っていた時の写真が、これです」
さきほどの写真を自分に見せながら、エミリオはどこか遠くを見て言う。
「どんな人に宝物をあげたのか、彼女に教えてあげたいと思って撮ってきました」
遠くを見るエミリオの目は、とても優しく見えた。
「…エミリオは」
「エミリオは、その、セカイって鳥の子がずいぶん大事なんだな」
「そうですね。でも、僕にはもっと大事な人がいた…いえ、いるんですよ」
「……?」
「さ、僕の話はここまでです。お店の準備、続けましょう」
「あ、うん……ってちょっと待て、宝物の最後のひつとは?」
「おや、覚えてましたか。そうですね、最後のひとつは……秘密です」
「えぇー…なんだよそれ…」
「謎が残っている方が素敵じゃありませんか。ミステリアスな男性は魅力的でしょう?」
「いらないからそういうの…」
まぁ、エミリオにも知られたくないことのひとつやふたつあるだろう。
そう思ったから、3つめの宝物についてはそれ以上は聞かずにいた。
その代わりに、もうひとつ気になっていたことを、思い切って聞いてみる。
「ところで……なんで写ってるの、女ばっかりなんだ?」
「……」
「おい、おーい、なんでだ?え?言えないのか?」
「……えぇと、……」
「まぁ…その、若気の至りってやつ…ですかね」
「……」
それ以上は、聞かないでおいた。
STORY
「フフフ、調子よさそうね」「あなたは……金魚の魔女!」
さなえのもとに久しぶりに表れた緑の金魚……それはさなえを勇気づけた金魚の魔女だった
「あなたの奥底にある呪いを破壊する力、見つけられた?」
「ぼちぼちですなぁ」
さなえの計画する金魚型接客マシン。それは設計段階を経て、もうすぐ納入が近づいていた
「気を付けて。敵もあなたの力に気付いている。きっと、追い打ちをかけてくる……インゴットの入荷も、敵の仕組んだ罠」
「関係ない……私はすべての逆境を、乗り越えてみせる!」
その時社長室に転がり込んでくる金魚!
「社長! 無数のゴリラ様のご来店です! ゴリラウェーブ、来ました!」
――ゴリラウェーブ、来ました――
◆訓練
魅力の訓練をしました魅力が18上昇した
魅力の訓練をしました経験値が足りない
魅力の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
◆購入
◆作製
肝臓32とくやしさのばね32を素材にしてゲル状のねこを作製した!
◆コンビニタイプ決定
マルチ に決定!!
◆アセンブル
スロット1に虚無飲食物を装備した
スロット2に虚無酒類を装備した
スロット3に虚無雑誌を装備した
スロット4に虚無書籍を装備した
スロット5に虚無高級品を装備した
スロット6に虚無日用品を装備した
スロット7にニャンタソーダ改を装備した
スロット8にネコパンを装備した
スロット9に週間いやしねこを装備した
スロット10にねこのブロマイドを装備した
スロット11に猫印ノートを装備した
スロット12にゲル状のねこを装備した
◆アイテム改名
◆アイテムアイコン変更
週間いやしねこをアイコン変更した!
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メッセージ
ENo.16からのメッセージ>>
「ジョババババ」
「…」
「フスーッ」
(相変わらずあなたに向かって手を伸ばしていたが)
(飽きたのか店の奥へ移動していった)
お客様ではないのに買い物をしてくれる…
あなたが神か!
さておき、改めていらっしゃいませ
当店は一般的な金魚坂チェーンのコンビニですが
ただいま独自判断でおにぎりフェア、できたてタコス5闇円引きセールをしています
いかがですか?
(噛まない?と問われれば…)
噛みませんっ!
私も、見境い無しに噛むほど落ちぶれてはいない…はずです…
ただ、ちょっかいだしたら噛むかもしれません………
ENo.29からのメッセージ>>
「年が明けたらしい。日付とか年月とかあんま気にしてなかったから、今更変な気分だな」
「……クリスマスにエミリオからプレゼントをもらったわけだが…」
「どう見てもクリスマスケーキだよ…なんかもったいなくて食べずにとっておいたら年あけてたわ…賞味期限大丈夫じゃないだろ…」
「いや、本当は半分くらい存在を忘れていたんだ…クリスマスセールとか、年明けの営業準備とか…忙しくて……」
「すまないエミリオ…せっかくのプレゼント…賞味期限内に食べることができなくて…すまない……」
「遅くなったけど、ありがたく食わせてもらおう…いただきます」
「……(もぐもぐ)」
「……あっま」
このあと数十分かけてケーキを平らげた。甘いものが苦手なエリカであった。
「~~~♪」
「いやーしかし。エリカ嬢からのクリスマスプレゼントが、こんなに素敵なものだとは本当に思っていませんでした」
エミリオの手にはキラリと輝くガラスのペンが握られている
「意外といい趣味してますよね。いったいどこで買ってきたんだか」
「しかしですね、こんな高価なものを買うのに僕の許可なく店のお金を使うのは少しどうかと思うんですよ」
「エリカ嬢、度々店のお金を持ってどこかへでかけているようですからね。まぁ、店のお金は彼女のお金ではあるんですが、一応お店のですから…計算が合わなくなると困りますので一言言っていただけるだけでも云々…」
「…まぁ、今回は許して差し上げますけどね。とても…嬉しかったので。一生大事にしますよ、これ」
*ケーキとガラスペンのアイコンはENo.147さん、ENo.67さんの商品よりお借りしました*
ENo.71からのメッセージ>>
那津「お、おかしいですよね。成り行きでこんなことになっちゃって……でも、コンビニ経営してると色んな人に会えるからって……」
那津「いらねぇって、え、えっと……猫は可愛いので好きですけど、でも、ちゃんと面倒とか……ねこ……。」
那津「(ああだこうだ言い募ろうとした矢先に集まってきた猫に視線を奪われて言葉が途切れた。ほんにゃり表情が崩れている。猫かわいい。)」
那津「……じゃ、じゃなくてっ、で、でも私に集まってきた猫じゃないですし、猫ちゃんは猫ちゃんですし、その頂くわけには……ねこ……。」
那津「……かわいいですよね……。」
那津「っていうか猫アレルギーって、じゃあマスク外したら大変なん――じゃ?(言い募る途中、マスクの下から現れた存外可愛らしい顔に途中で声が途切れた。ぱちくり。足元にねこ。)」
ENo.94からのメッセージ>>
エリー「えぇ……あたしのことですか~?
人に語って聞かせるほどおもしろいことなんか、なーんもないですけど。」
エリー「なんでって言っても……コンビニやっとけば、とりあえず生きていけるからですかねぇ?」
エリー「あー……そんなことより、一本どうですか?買ってくれたお客さんにサービスですよ~。」
言って、ポケットから箱を取り出しあなたに差しだした。
メッセージを送信しました
>>Eno.7 >>Eno.14 >>Eno.29
「ジョババババ」
「…」
「フスーッ」
(相変わらずあなたに向かって手を伸ばしていたが)
(飽きたのか店の奥へ移動していった)
お客様ではないのに買い物をしてくれる…
あなたが神か!
さておき、改めていらっしゃいませ
当店は一般的な金魚坂チェーンのコンビニですが
ただいま独自判断でおにぎりフェア、できたてタコス5闇円引きセールをしています
いかがですか?
(噛まない?と問われれば…)
噛みませんっ!
私も、見境い無しに噛むほど落ちぶれてはいない…はずです…
ただ、ちょっかいだしたら噛むかもしれません………
ENo.29からのメッセージ>>
「年が明けたらしい。日付とか年月とかあんま気にしてなかったから、今更変な気分だな」
「……クリスマスにエミリオからプレゼントをもらったわけだが…」
「どう見てもクリスマスケーキだよ…なんかもったいなくて食べずにとっておいたら年あけてたわ…賞味期限大丈夫じゃないだろ…」
「いや、本当は半分くらい存在を忘れていたんだ…クリスマスセールとか、年明けの営業準備とか…忙しくて……」
「すまないエミリオ…せっかくのプレゼント…賞味期限内に食べることができなくて…すまない……」
「遅くなったけど、ありがたく食わせてもらおう…いただきます」
「……(もぐもぐ)」
「……あっま」
このあと数十分かけてケーキを平らげた。甘いものが苦手なエリカであった。
「~~~♪」
「いやーしかし。エリカ嬢からのクリスマスプレゼントが、こんなに素敵なものだとは本当に思っていませんでした」
エミリオの手にはキラリと輝くガラスのペンが握られている
「意外といい趣味してますよね。いったいどこで買ってきたんだか」
「しかしですね、こんな高価なものを買うのに僕の許可なく店のお金を使うのは少しどうかと思うんですよ」
「エリカ嬢、度々店のお金を持ってどこかへでかけているようですからね。まぁ、店のお金は彼女のお金ではあるんですが、一応お店のですから…計算が合わなくなると困りますので一言言っていただけるだけでも云々…」
「…まぁ、今回は許して差し上げますけどね。とても…嬉しかったので。一生大事にしますよ、これ」
*ケーキとガラスペンのアイコンはENo.147さん、ENo.67さんの商品よりお借りしました*
ENo.71からのメッセージ>>
那津「お、おかしいですよね。成り行きでこんなことになっちゃって……でも、コンビニ経営してると色んな人に会えるからって……」
那津「いらねぇって、え、えっと……猫は可愛いので好きですけど、でも、ちゃんと面倒とか……ねこ……。」
那津「(ああだこうだ言い募ろうとした矢先に集まってきた猫に視線を奪われて言葉が途切れた。ほんにゃり表情が崩れている。猫かわいい。)」
那津「……じゃ、じゃなくてっ、で、でも私に集まってきた猫じゃないですし、猫ちゃんは猫ちゃんですし、その頂くわけには……ねこ……。」
那津「……かわいいですよね……。」
那津「っていうか猫アレルギーって、じゃあマスク外したら大変なん――じゃ?(言い募る途中、マスクの下から現れた存外可愛らしい顔に途中で声が途切れた。ぱちくり。足元にねこ。)」
ENo.94からのメッセージ>>
エリー「えぇ……あたしのことですか~?
人に語って聞かせるほどおもしろいことなんか、なーんもないですけど。」
エリー「なんでって言っても……コンビニやっとけば、とりあえず生きていけるからですかねぇ?」
エリー「あー……そんなことより、一本どうですか?買ってくれたお客さんにサービスですよ~。」
言って、ポケットから箱を取り出しあなたに差しだした。
メッセージを送信しました
>>Eno.7 >>Eno.14 >>Eno.29
◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 1387
貢献収入 190
マルチ補正 5%
行動順報酬!! 8%
合計闇円収入1787
商品販売数 5個
◆経験値が35増加しました……
◆体力が20増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
貢献収入 190
マルチ補正 5%
行動順報酬!! 8%
合計闇円収入1787
商品販売数 5個
◆経験値が35増加しました……
◆体力が20増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
エリカは新人マニュアル36を入手した!
エリカは魅力マニュアル36を入手した!
エリカは近所のお姉さん36を入手した!
キャラデータ
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プロフィール
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▼エリカ・ウィンターファイヤー 17歳の猫の魔王さま。 彼女が歩けば猫が湧く。 ただし重度の猫アレルギー。 昔はガスマスクをつけないと生活ができないレベルだったが、今はエミリオに猫アレルギーを緩和する薬をもらったので少しマシ。 でも薬を使ってないときは相変わらずガスマスク。 ▼エミリオ・ベルドゥ 世界を転々とする旅商人。 世界各地で手に入れた珍しいものや不思議な繊維で作られた衣服などを売っている。 この世界でエリカと出会い、彼女のコンビニ経営を手伝うことにした。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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