第6週目 愛と世界のコンビニエンスの一週間
◆日記
ハラショー! あけましておめでとうございます。
本年も、愛と世界のお店をよろしくね!
プライベートは偶然落とした龍のたまごからうまれた、息子らしき存在の認知と世話で忙しかったよ。
けど、お店をおろそかにするつもりはないから、安心してね。
お客様のために、常に新しい商品を考えてるよ。
おや、本部からの連絡だ。
ゴリラウェーブ? ってなんなの……怖い!
本年も、愛と世界のお店をよろしくね!
プライベートは偶然落とした龍のたまごからうまれた、息子らしき存在の認知と世話で忙しかったよ。
けど、お店をおろそかにするつもりはないから、安心してね。
お客様のために、常に新しい商品を考えてるよ。
おや、本部からの連絡だ。
ゴリラウェーブ? ってなんなの……怖い!
STORY
ゴリラ様のご来店により、陳列がめちゃくちゃになってしまったコンビニこれは一体どういうことなのか……ゴリラウェーブの正体とは……
「さなえ、どうやら敵はあなたを完全に叩きのめしたい様子」
「……」
さなえは黙ったまま、乱れた商品を並べなおしていた。視察先全てがこのような有様だった
金魚の魔女は静かに空中を泳いでいる
「さなえ、ちょっとは落ち込んだ?」
「……そうだね。思うようにはいかないね」
「どうする? 手助けを――」
「手助け?」
さなえの瞳に、金魚が翻る!
「ここからが面白いところじゃない! 這い上がるのってね……楽しいんだよ」
――這い上がるのってね、楽しいんだよ――
◆訓練
魅力の訓練をしました魅力が13上昇した
気品の訓練をしました気品が13上昇した
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
◆購入
マルコフは週刊コミック宵闇の魔我神を496闇円で購入した!
マルコフはどこにでもある煙草を518闇円で購入した!
マルコフはヴァイス・ローゼン・ヨーグルトを552闇円で購入した!
◆作製
作成時発動! 誘惑!! 誘惑強化!
CM放送36と近所のお姉さん36を素材にしてヴォトカを作製した!
◆コンビニタイプ決定
マルチ に決定!!
◆アセンブル
スロット1に炎精の魔力宿りし羽衣<マフラー>を装備した
スロット2にヴォトカを装備した
スロット3に龍の卵を装備した
スロット4にヴァイス・ローゼン・ココアを装備した
スロット5に凍てつきし極光の刃<ソーダアイス>を装備した
スロット6に干物プリントTシャツを装備した
スロット7にタマゴサンドを装備した
スロット8に三十路騎士フィギュアを装備した
スロット9にヴァイス・ローゼン・コーヒーを装備した
スロット10に高級なお刺身を装備した
スロット11に普通の軽トラックを装備した
スロット12に急ぎで作った海鮮丼を装備した
◆アイテム改名
◆アイテムアイコン変更
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メッセージ
ENo.15からのメッセージ>>
クライ「何か……何つーのか……そうしてるとアンタも割りと普通の人間っぽいよなぁ。」
クライ「多少だけど。……いや、多少だぞ本当。」
クライ「(っぽいだけであってオーラみたいなもんが違うから、とのたまう)」
クライ「此処に呼ばれたのは俺だけだよ。晩飯の買い物中になんか呼ばれてな……アイツラ怒ってねぇといいんだが……。」
クライ「(一緒に同行していた者を思えば頭が痛い。が、まあ現状離れるわけにも行かず)」
クライ「……、……マジかよ。わりと本気で驚いてるんだが。そうなのか。そうだったのか。アンタのあの店、てっきり退屈しのぎ的な何かかと思ってた……。」
クライ「(ガチでソレ本業だったの、という顔をしつつごほんと咳払いを)」
クライ「おー……? 俺の所は元々在った店舗を活用させてもらってるだけだよ。んで、勝手にそこは設備が揃ってた……って感じかね。」
クライ「店を魔改造してるやつとか、素朴な店でやってるやつも居たりするのかもだが……そのあたり、面倒だからあるものは便利に使わせてもらってる感じかね。」
クライ「(いやはや技術力はそこそこ高い世界で助かった、と肩を竦めてみせる)」
クライ「知らなかったのかよ。わりとメジャーなんだけどな。……まあ冬季とかに限定で売ってる品だからわりかしレアなのかもな。」
クライ「(はい、まいどあり。小さく笑えばレジに通すのである)」
ENo.28からのメッセージ>>
くすくすと、笑う声
クスクス「……うふふ、ごめんなさい。私、声しかないの。お礼言ってくれたの、聞いたわよ」
女の声は笑いながらそう言うと、遠ざかっていった
ENo.57からのメッセージ>>
フェデルタ「ああ、そういや全員見るのはじめてだっけ」
ブレイド「まあ、こんな異世界で知り合いに会えるなんて滅多にないし俺たちでよければ話し合いてくれにはなるさ」
フェデルタ「そうそう。大体あってる……やっぱりわかるモンなのかねえ?リーダー?」
ヴァンデル「いきなり話をふらないでくれ」
ヴァンデル「まあその、ブレイドが言うとおり俺達でよければいつでも相手になるよ。……仲間が世話になった相手だというならなおさらな」
ブレイド「大変なときはお互い様ってね」
ENo.111からのメッセージ>>
ドラメレク「(なっ…!今の男…俺の魂緋邇<コンビニ>に仕掛けた結界をいとも簡単に…。まさか…本物の……?)」
メッセージを送信しました
>>Eno.28
クライ「何か……何つーのか……そうしてるとアンタも割りと普通の人間っぽいよなぁ。」
クライ「多少だけど。……いや、多少だぞ本当。」
クライ「(っぽいだけであってオーラみたいなもんが違うから、とのたまう)」
クライ「此処に呼ばれたのは俺だけだよ。晩飯の買い物中になんか呼ばれてな……アイツラ怒ってねぇといいんだが……。」
クライ「(一緒に同行していた者を思えば頭が痛い。が、まあ現状離れるわけにも行かず)」
クライ「……、……マジかよ。わりと本気で驚いてるんだが。そうなのか。そうだったのか。アンタのあの店、てっきり退屈しのぎ的な何かかと思ってた……。」
クライ「(ガチでソレ本業だったの、という顔をしつつごほんと咳払いを)」
クライ「おー……? 俺の所は元々在った店舗を活用させてもらってるだけだよ。んで、勝手にそこは設備が揃ってた……って感じかね。」
クライ「店を魔改造してるやつとか、素朴な店でやってるやつも居たりするのかもだが……そのあたり、面倒だからあるものは便利に使わせてもらってる感じかね。」
クライ「(いやはや技術力はそこそこ高い世界で助かった、と肩を竦めてみせる)」
クライ「知らなかったのかよ。わりとメジャーなんだけどな。……まあ冬季とかに限定で売ってる品だからわりかしレアなのかもな。」
クライ「(はい、まいどあり。小さく笑えばレジに通すのである)」
ENo.28からのメッセージ>>
くすくすと、笑う声
クスクス「……うふふ、ごめんなさい。私、声しかないの。お礼言ってくれたの、聞いたわよ」
女の声は笑いながらそう言うと、遠ざかっていった
ENo.57からのメッセージ>>
フェデルタ「ああ、そういや全員見るのはじめてだっけ」
ブレイド「まあ、こんな異世界で知り合いに会えるなんて滅多にないし俺たちでよければ話し合いてくれにはなるさ」
フェデルタ「そうそう。大体あってる……やっぱりわかるモンなのかねえ?リーダー?」
ヴァンデル「いきなり話をふらないでくれ」
ヴァンデル「まあその、ブレイドが言うとおり俺達でよければいつでも相手になるよ。……仲間が世話になった相手だというならなおさらな」
ブレイド「大変なときはお互い様ってね」
ENo.111からのメッセージ>>
ドラメレク「(なっ…!今の男…俺の魂緋邇<コンビニ>に仕掛けた結界をいとも簡単に…。まさか…本物の……?)」
メッセージを送信しました
>>Eno.28
◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 2667
貢献収入 332
マルチ補正 5%
行動順報酬!! 17%
合計闇円収入3683
商品販売数 1個
◆経験値が36増加しました……
◆体力が119増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
貢献収入 332
マルチ補正 5%
行動順報酬!! 17%
合計闇円収入3683
商品販売数 1個
◆経験値が36増加しました……
◆体力が119増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
マルコフは幟40を入手した!
マルコフはくやしさのばね40を入手した!
マルコフは蝙蝠40を入手した!
キャラデータ
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プロフィール
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ビエールローザという伝説のコーヒー牛乳を求めて、並行世界から来た貿易商。 仕入れるついでに、お小遣いを稼げたらいいという軽い気持ちで店を開いた。 人間の姿をしているが、中身は別物。 自爪は深紅なので、ヌーディーピンクのネイルを塗っている。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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