第6週目 クライカリオス・E・ユルングの一週間
◆日記
最近の売上データを見て思わず唸ったのは、別に悪いことがあったからじゃあない。
いや、驚いたもんだ。
結構適当にやってるんだがそれでもそこそこ儲けることに成功していたらしい。
店舗別のランキング、とやらにココの店も名前が上がってたらしいからな。
まあ元々、稼いでくれ……というのがあの女社長の願いだった。
頼まれたのを引き受けちまったからには相応に稼がねぇと、とは思ってたがわりとコレばかりは主観的には判りにくい。
その点を思えば、こういうランキングってのはわかりやすくて良いのかもな。
ま、この方向性で間違いじゃないならそのままのんびりいくとするか。
うんうん。
そんな事を、廃棄品(賞味期限管理は大切だ)扱いになったヴァイス・ローゼン・コーヒーを飲みつつ俺は思った。
いや、驚いたもんだ。
結構適当にやってるんだがそれでもそこそこ儲けることに成功していたらしい。
店舗別のランキング、とやらにココの店も名前が上がってたらしいからな。
まあ元々、稼いでくれ……というのがあの女社長の願いだった。
頼まれたのを引き受けちまったからには相応に稼がねぇと、とは思ってたがわりとコレばかりは主観的には判りにくい。
その点を思えば、こういうランキングってのはわかりやすくて良いのかもな。
ま、この方向性で間違いじゃないならそのままのんびりいくとするか。
うんうん。
そんな事を、廃棄品(賞味期限管理は大切だ)扱いになったヴァイス・ローゼン・コーヒーを飲みつつ俺は思った。
STORY
ゴリラ様のご来店により、陳列がめちゃくちゃになってしまったコンビニこれは一体どういうことなのか……ゴリラウェーブの正体とは……
「さなえ、どうやら敵はあなたを完全に叩きのめしたい様子」
「……」
さなえは黙ったまま、乱れた商品を並べなおしていた。視察先全てがこのような有様だった
金魚の魔女は静かに空中を泳いでいる
「さなえ、ちょっとは落ち込んだ?」
「……そうだね。思うようにはいかないね」
「どうする? 手助けを――」
「手助け?」
さなえの瞳に、金魚が翻る!
「ここからが面白いところじゃない! 這い上がるのってね……楽しいんだよ」
――這い上がるのってね、楽しいんだよ――
◆訓練
笑顔の訓練をしました笑顔が11上昇した
機転の訓練をしました機転が17上昇した
魅力の訓練をしました魅力が13上昇した
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
魅力の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
クライは虚無飲食物を破棄した!
クライは虚無酒類を破棄した!
クライは虚無雑誌を破棄した!
クライは虚無書籍を破棄した!
クライは虚無高級品を破棄した!
クライは虚無日用品を破棄した!
クライはヴァイス・ローゼン・コーヒーを破棄した!
◆購入
クライはサンドイッチ三式を607闇円で購入した!
クライはもちを518闇円で購入した!
クライはスカスカおせちを1214闇円で購入した!
◆作製
くやしさのばね32と椅子28を素材にしてヴァイス・ローゼン・コーヒーを作製した!
◆コンビニタイプ決定
マルチ に決定!!
◆アセンブル
スロット1にサンドイッチ三式を装備した
スロット2に闇の健康チェック手帳を装備した
スロット3にヴァイス・ローゼン・ココアを装備した
スロット4にもちを装備した
スロット5に〈PEACE〉を装備した
スロット6にアルカールカ水族館ペアチケットを装備した
スロット8にヴァイス・ローゼン・コーヒーを装備した
スロット9にスカスカおせちを装備した
スロット10に明日からできる! ビジネス百か条を装備した
スロット11に高級なお刺身を装備した
スロット12にコスモうどん 大盛を装備した
◆アイテム改名
◆アイテムアイコン変更
|
|
メッセージ
ENo.16からのメッセージ>>
ネイ「あの世界にはいろんな人がいたからね」
ネイ「もともと住んでいた人、自らの意思で来た人、迷い込んだ人…」
ネイ「旅をしているクチ…うん、まあそんな感じかな?」
ネイ「ああ、唐突に呼び出されると驚くし、店を経営しろって言われても面喰らうよね」
「こっちは一応商人だからさ、大丈夫かなって思ったんだけど経営方法全然違うんだもん」
ネイ「なんか、こんなやり方で元取れるの?って心配になってくるよ」
ネイ「謙遜することないよ、君のお店は遠目で見てても繁盛してるのがよくわかる」
「どうやったら客入りが良くなるか、教えて欲しいくらいさ」
ENo.16からのメッセージ>>
ネイ「へえ、帰る手段があるのにまだ店長を?クライは優しいね」
ネイ「自分の意思で帰れるなら、こっちなら早々に帰りたいところだよ」
ネイ「世界を渡る手段…まあ無いわけじゃないけど確実なものじゃ無いって感じかな」
ネイ「店長を続ける理由?」
「店長やって儲けをだして、呼び出し主の呪いを解かないと帰れなくてね」
ENo.28からのメッセージ>>
魔力の気配が、近づいてくる…
クスクス「あら?あら…………」
クスクス「………っふふ」
入り口の端の盛り塩を見て、魔力を帯びた気配は笑う。そして…
盛り塩は静かに崩れ、崩れた塩は地面に次元竜ぬいぐるみの絵を描いた
何やら満足げな気配がして、笑い声は遠ざかっていった……
メッセージを送信しました
>>Eno.35 >>Eno.39
ネイ「あの世界にはいろんな人がいたからね」
ネイ「もともと住んでいた人、自らの意思で来た人、迷い込んだ人…」
ネイ「旅をしているクチ…うん、まあそんな感じかな?」
ネイ「ああ、唐突に呼び出されると驚くし、店を経営しろって言われても面喰らうよね」
「こっちは一応商人だからさ、大丈夫かなって思ったんだけど経営方法全然違うんだもん」
ネイ「なんか、こんなやり方で元取れるの?って心配になってくるよ」
ネイ「謙遜することないよ、君のお店は遠目で見てても繁盛してるのがよくわかる」
「どうやったら客入りが良くなるか、教えて欲しいくらいさ」
ENo.16からのメッセージ>>
ネイ「へえ、帰る手段があるのにまだ店長を?クライは優しいね」
ネイ「自分の意思で帰れるなら、こっちなら早々に帰りたいところだよ」
ネイ「世界を渡る手段…まあ無いわけじゃないけど確実なものじゃ無いって感じかな」
ネイ「店長を続ける理由?」
「店長やって儲けをだして、呼び出し主の呪いを解かないと帰れなくてね」
ENo.28からのメッセージ>>
魔力の気配が、近づいてくる…
クスクス「あら?あら…………」
クスクス「………っふふ」
入り口の端の盛り塩を見て、魔力を帯びた気配は笑う。そして…
盛り塩は静かに崩れ、崩れた塩は地面に次元竜ぬいぐるみの絵を描いた
何やら満足げな気配がして、笑い声は遠ざかっていった……
メッセージを送信しました
>>Eno.35 >>Eno.39
◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 2255
貢献収入 320
マルチ補正 5%
行動順報酬!! 16%
合計闇円収入3135
商品販売数 5個
◆経験値が40増加しました……
◆体力が37増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
貢献収入 320
マルチ補正 5%
行動順報酬!! 16%
合計闇円収入3135
商品販売数 5個
◆経験値が40増加しました……
◆体力が37増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
クライはポイントカード40を入手した!
クライは幟40を入手した!
クライはフライヤー40を入手した!
キャラデータ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
様々な世界を渡り歩き旅を続ける竜の青年。 とある世界で晩飯のおかずの材料を探して単独行動していた折に、何でかうっかり召喚術式に巻き込まれウヤムヤのうちにこの世界の騒動に巻き込まれるという運の悪さ全開な現状である。 そのまま抜け出して帰ることは(次元竜の力を使えば)可能なものの、どうも困っているオーナー達の様子を見ると帰るのも気まずくて付き合う羽目になっている。 ちなみにコンビニバイトは初めてとの事。(別のバイトはしたことがある) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|