第6週目 ラウツェン=ミセンの一週間
◆日記
STORY
ゴリラ様のご来店により、陳列がめちゃくちゃになってしまったコンビニこれは一体どういうことなのか……ゴリラウェーブの正体とは……
「さなえ、どうやら敵はあなたを完全に叩きのめしたい様子」
「……」
さなえは黙ったまま、乱れた商品を並べなおしていた。視察先全てがこのような有様だった
金魚の魔女は静かに空中を泳いでいる
「さなえ、ちょっとは落ち込んだ?」
「……そうだね。思うようにはいかないね」
「どうする? 手助けを――」
「手助け?」
さなえの瞳に、金魚が翻る!
「ここからが面白いところじゃない! 這い上がるのってね……楽しいんだよ」
――這い上がるのってね、楽しいんだよ――
◆コンビニタイプ決定
ホワイト に決定!!
◆アセンブル
スロット1に海老の旨味はじけるアメリケーヌカレーを装備した
スロット2に簡単!トカゲにもできるレシピ集(1)を装備した
スロット3にピリ辛刺激がクセになる麻婆丼を装備した
スロット4にほっこり一息ぜんざいを装備した
スロット5にスネーク・コロッケ・バーガーを装備した
スロット6に夕闇紅茶を装備した
スロット7に鸚鵡印の日本酒を装備した
スロット8ににっこりあんまんを装備した
スロット9に我が蒼薔薇と人生を装備した
スロット10にりんごを装備した
スロット11にノンブラッドトマトジュースを装備した
スロット12ににんじんを装備した
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メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
パロット「へー、にーちゃんの飯も食ってみてーな! 今度相方に買ってきてもらおうっと」
パロット「俺様、酒なら何でも好きだけど、最近はブランデーを仕入れたぜ! 飲んでよし菓子に使ってもよし! 大人の味わい!」
パロット「俺様幽霊だけど、この店ン中でだけは実体あるから酒売ったり飲んだりするだけなら困らねーぜ。まあ、外に出られないのはちょっとした悩みだけどな……」
ENo.27からのメッセージ>>
ソル「テーマも何も、コンビニですよ。……個人商店じゃぁないんですから」
ソル「ただ、サービスで紅茶を出しています。どうですか?一杯」
ソル「(客であるならば、客相応のサービスをしなければならない、冷たい水出しの紅茶差し出して)」
ENo.84からのメッセージ>>
アード「‥私は少なくとも、竜が作って出す酒で角や爪を仕込んで作るものはあまり見たことがない気がするが。ああ、『竜狩り』の手持ちに混じっていたことはあったな。同胞の一部が入っていたやつ」
アード「虫の酒‥は聞いた事がある。蛇や蠍などもあるんだろう?野菜のものは経験があるが、ああいったのはまだ呑んだことがなくてな。旨いのか?」
アード「盟友?‥其方は物言いが大袈裟だな。そういうのはもう少し、きちんと縁が深まってから使う言葉な気がするが。まあ、宜しく」
アード「ああ、構わないよ。‥といっても此処から持って行かれても困るがね。此処ではそういう、取り寄せる仕組みがあるのだろう?それに乗っかって貰えれば、使って貰えるだけで此方としてはありがたいな」
ENo.116からのメッセージ>>
さざれ「やあいらっしゃいませお客様。
最近の竜は吸血鬼相手にも商売しているのか? わたしの記憶だとあまり仲のいい関係の種族じゃなかったが、さて、そうでもなかったかな。」
さざれ「ヒト以外の血、ねえ。まあトマトジュースぐらいには好きかな。つまりそんなに興味ないってことだけど。」
ENo.132からのメッセージ>>
シルバーン「ひっ!? 強盗!?」
シルバーン「ああ、なんだ、客か……なんかドラゴンっぽいし強盗かと思ったよ」
シルバーン「えーっと……まあ、野菜なら好きなだけ売ってやるからほら、さっさと帰れよ」
シルバーン「……ん? なんか話したいことあるか? 少しくらいなら良いぞ」
パロット「へー、にーちゃんの飯も食ってみてーな! 今度相方に買ってきてもらおうっと」
パロット「俺様、酒なら何でも好きだけど、最近はブランデーを仕入れたぜ! 飲んでよし菓子に使ってもよし! 大人の味わい!」
パロット「俺様幽霊だけど、この店ン中でだけは実体あるから酒売ったり飲んだりするだけなら困らねーぜ。まあ、外に出られないのはちょっとした悩みだけどな……」
ENo.27からのメッセージ>>
ソル「テーマも何も、コンビニですよ。……個人商店じゃぁないんですから」
ソル「ただ、サービスで紅茶を出しています。どうですか?一杯」
ソル「(客であるならば、客相応のサービスをしなければならない、冷たい水出しの紅茶差し出して)」
ENo.84からのメッセージ>>
アード「‥私は少なくとも、竜が作って出す酒で角や爪を仕込んで作るものはあまり見たことがない気がするが。ああ、『竜狩り』の手持ちに混じっていたことはあったな。同胞の一部が入っていたやつ」
アード「虫の酒‥は聞いた事がある。蛇や蠍などもあるんだろう?野菜のものは経験があるが、ああいったのはまだ呑んだことがなくてな。旨いのか?」
アード「盟友?‥其方は物言いが大袈裟だな。そういうのはもう少し、きちんと縁が深まってから使う言葉な気がするが。まあ、宜しく」
アード「ああ、構わないよ。‥といっても此処から持って行かれても困るがね。此処ではそういう、取り寄せる仕組みがあるのだろう?それに乗っかって貰えれば、使って貰えるだけで此方としてはありがたいな」
ENo.116からのメッセージ>>
さざれ「やあいらっしゃいませお客様。
最近の竜は吸血鬼相手にも商売しているのか? わたしの記憶だとあまり仲のいい関係の種族じゃなかったが、さて、そうでもなかったかな。」
さざれ「ヒト以外の血、ねえ。まあトマトジュースぐらいには好きかな。つまりそんなに興味ないってことだけど。」
ENo.132からのメッセージ>>
シルバーン「ひっ!? 強盗!?」
シルバーン「ああ、なんだ、客か……なんかドラゴンっぽいし強盗かと思ったよ」
シルバーン「えーっと……まあ、野菜なら好きなだけ売ってやるからほら、さっさと帰れよ」
シルバーン「……ん? なんか話したいことあるか? 少しくらいなら良いぞ」
◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 2127
貢献収入 225
行動順報酬!! 20%
合計闇円収入2822
商品販売数 1個
◆経験値が36増加しました……
◆体力が27増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
貢献収入 225
行動順報酬!! 20%
合計闇円収入2822
商品販売数 1個
◆経験値が36増加しました……
◆体力が27増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
ラウツェンは入店チャイム40を入手した!
ラウツェンは日々の挨拶40を入手した!
ラウツェンはアルハラ40を入手した!
ラウツェンは鳥の羽40を入手した!
キャラデータ
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プロフィール
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何処かの世界にある、高度な都市国のある料理店で雇われシェフをしていた竜人の男。 出来る事といえば料理を作る事だけなので、いきなりこの世界にてコンビニ店長を押し付けられて困惑しているが… 「… これも、私が店を持った時の為の修練という事にしておきましょう。報酬は、たんまりと頂きますよ?」 … さてはて、大丈夫だろうか? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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