第6週目 コンビニ犬シヤハの一週間
◆日記
STORY
ゴリラ様のご来店により、陳列がめちゃくちゃになってしまったコンビニこれは一体どういうことなのか……ゴリラウェーブの正体とは……
「さなえ、どうやら敵はあなたを完全に叩きのめしたい様子」
「……」
さなえは黙ったまま、乱れた商品を並べなおしていた。視察先全てがこのような有様だった
金魚の魔女は静かに空中を泳いでいる
「さなえ、ちょっとは落ち込んだ?」
「……そうだね。思うようにはいかないね」
「どうする? 手助けを――」
「手助け?」
さなえの瞳に、金魚が翻る!
「ここからが面白いところじゃない! 這い上がるのってね……楽しいんだよ」
――這い上がるのってね、楽しいんだよ――
◆訓練
魅力の訓練をしました魅力が21上昇した
魅力の訓練をしました魅力が23上昇した
魅力の訓練をしました経験値が足りない
魅力の訓練をしました経験値が足りない
魅力の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
シヤハは虚無飲食物を破棄した!
シヤハは虚無酒類を破棄した!
シヤハは虚無雑誌を破棄した!
シヤハは虚無書籍を破棄した!
シヤハは虚無高級品を破棄した!
シヤハは虚無日用品を破棄した!
シヤハはおいもを破棄した!
◆購入
シヤハはポパイ・バーガーを552闇円で購入した!
シヤハはポパイ・バーガーを552闇円で購入した!
シヤハはポパイ・バーガーを552闇円で購入した!
◆コンビニタイプ決定
ビジネス に決定!!
◆アセンブル
スロット1に元気の出るお茶菓子を装備した
スロット2にねじりパンを装備した
スロット3にねじりパンを装備した
スロット4にコスモパワーパフェを装備した
スロット5に元気の出るお茶菓子を装備した
スロット6にコスモパワーパフェを装備した
スロット7に元気の出るお茶菓子を装備した
スロット8にポパイ・バーガーを装備した
スロット9にポパイ・バーガーを装備した
スロット10にくりを装備した
スロット11にポパイ・バーガーを装備した
スロット12にコスモパワーパフェを装備した
◆アイテム改名
◆アイテムアイコン変更
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メッセージ
ENo.70からのメッセージ>>
お飾り店長「謙遜しちゃって~。シヤハちゃん、美味しいもの沢山並べて、商売上手よ。ヾ(・ω・*)なでなで」
お飾り店長「甘い匂い…? 何か持ってたかしら…ううん?(自分の持ち物を見まわして)」
お飾り店長「も、もしかしてコーラかな? これだったら、駄目よ。とっても美味しいんだけど、犬には良くないの。」
お飾り店長「ほんのちょっぴりだったら大丈夫だと思うけど…舐める?」
ENo.88からのメッセージ>>
フクフク「なんだかテレパスなお犬様でやがりますね…。畜生も発達しているということでしょうか?」
フクフク「…おや、おやおやおや。流石に食べにくそうでございますな。お犬様用にもう少し食べやすいコーヒーを研究する必要がありそうでやす。」
そういうと小さいお皿に移し、食べやすくなるよう箸で麺を少し細かく刻んだ。
フクフク「れでいくらかは食べやすくなったと思うます。どうぞどうぞどうぞ。」
フクフク「お犬様にお名前はあるのですか?わたくしの名前はフクフクと申します。……見たところお店の経営など難しそうな気がしやがるのですが…。あなたもこの戦争に参加してやがるのですか?」
ENo.142からのメッセージ>>
……周囲の風景は揺らぐ、揺らぐ、揺らぎ……───
───……あなたを上から見下ろす目。 姿に興味を惹かれたように。
マエリス「……犬ねー。 羽根の生えてる。
製作者の趣味が窺えるわ。 ……この子もやっぱり甘いのかしら。」
マエリス「それで何しに来たのワンちゃん。 何も無しに来るようなとこじゃなし、
知った記憶でも匂いでも辿ってきたのでしょうけれど……私じゃあないわよね。」
マエリス「ま、いいでしょ。 居て邪魔になるものでもないし、暇なら番犬でもしてて頂戴。
報酬はこれでね。」
指を一鳴らし。 ざらざらと、ミルクの入っていた皿にドッグフードと思しきものが降り注ぐ。
そうして目の前の女性は庵の中へ入っていき、辺りの景色は再び曖昧の中に溶けてゆく───
お飾り店長「謙遜しちゃって~。シヤハちゃん、美味しいもの沢山並べて、商売上手よ。ヾ(・ω・*)なでなで」
お飾り店長「甘い匂い…? 何か持ってたかしら…ううん?(自分の持ち物を見まわして)」
お飾り店長「も、もしかしてコーラかな? これだったら、駄目よ。とっても美味しいんだけど、犬には良くないの。」
お飾り店長「ほんのちょっぴりだったら大丈夫だと思うけど…舐める?」
ENo.88からのメッセージ>>
フクフク「なんだかテレパスなお犬様でやがりますね…。畜生も発達しているということでしょうか?」
フクフク「…おや、おやおやおや。流石に食べにくそうでございますな。お犬様用にもう少し食べやすいコーヒーを研究する必要がありそうでやす。」
そういうと小さいお皿に移し、食べやすくなるよう箸で麺を少し細かく刻んだ。
フクフク「れでいくらかは食べやすくなったと思うます。どうぞどうぞどうぞ。」
フクフク「お犬様にお名前はあるのですか?わたくしの名前はフクフクと申します。……見たところお店の経営など難しそうな気がしやがるのですが…。あなたもこの戦争に参加してやがるのですか?」
ENo.142からのメッセージ>>
……周囲の風景は揺らぐ、揺らぐ、揺らぎ……───
───……あなたを上から見下ろす目。 姿に興味を惹かれたように。
マエリス「……犬ねー。 羽根の生えてる。
製作者の趣味が窺えるわ。 ……この子もやっぱり甘いのかしら。」
マエリス「それで何しに来たのワンちゃん。 何も無しに来るようなとこじゃなし、
知った記憶でも匂いでも辿ってきたのでしょうけれど……私じゃあないわよね。」
マエリス「ま、いいでしょ。 居て邪魔になるものでもないし、暇なら番犬でもしてて頂戴。
報酬はこれでね。」
指を一鳴らし。 ざらざらと、ミルクの入っていた皿にドッグフードと思しきものが降り注ぐ。
そうして目の前の女性は庵の中へ入っていき、辺りの景色は再び曖昧の中に溶けてゆく───
◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 1712
貢献収入 54
行動順報酬!! 20%
合計闇円収入2119
商品販売数 1個
◆経験値が36増加しました……
◆体力が89増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
貢献収入 54
行動順報酬!! 20%
合計闇円収入2119
商品販売数 1個
◆経験値が36増加しました……
◆体力が89増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
シヤハは時代の風40を入手した!
シヤハはアルハラ40を入手した!
シヤハはセールのチラシ40を入手した!
キャラデータ
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プロフィール
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※本犬はコンビニをやっているつもりです。 ※メッセなど、いただけたのなら、ぜんりょくで。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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