第6週目 邪悪な吸血鬼の一週間
◆日記
椅子が作れていなかったので作り直した。
こういうこともある。
夜の闇こそ安寧である、と語った吸血鬼がいた。
宵闇国は宵闇に覆われてこそいるが邪悪とは程遠い。
未整理な混沌を悪と見做すなら、話は別だけれども。
ここでは何が否定されることもなかった。
けれど私は何かを否定したいと思っている。
否定することでその存在を肯定したいと思っている。
こういうこともある。
夜の闇こそ安寧である、と語った吸血鬼がいた。
宵闇国は宵闇に覆われてこそいるが邪悪とは程遠い。
未整理な混沌を悪と見做すなら、話は別だけれども。
ここでは何が否定されることもなかった。
けれど私は何かを否定したいと思っている。
否定することでその存在を肯定したいと思っている。
STORY
ゴリラ様のご来店により、陳列がめちゃくちゃになってしまったコンビニこれは一体どういうことなのか……ゴリラウェーブの正体とは……
「さなえ、どうやら敵はあなたを完全に叩きのめしたい様子」
「……」
さなえは黙ったまま、乱れた商品を並べなおしていた。視察先全てがこのような有様だった
金魚の魔女は静かに空中を泳いでいる
「さなえ、ちょっとは落ち込んだ?」
「……そうだね。思うようにはいかないね」
「どうする? 手助けを――」
「手助け?」
さなえの瞳に、金魚が翻る!
「ここからが面白いところじゃない! 這い上がるのってね……楽しいんだよ」
――這い上がるのってね、楽しいんだよ――
◆訓練
魅力の訓練をしました魅力が29上昇した
魅力の訓練をしました経験値が足りない
魅力の訓練をしました経験値が足りない
魅力の訓練をしました経験値が足りない
魅力の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
さざれは虚無高級品を破棄した!
さざれは虚無日用品を破棄した!
さざれはもやしを破棄した!
◆購入
さざれはかんたん書き取りノートを993闇円で購入した!
さざれは絶望ガチャガチャマシンを1214闇円で購入した!
さざれは週刊コミック宵闇の魔我神を496闇円で購入した!
◆作製
気品マニュアル32と椅子32を素材にして悪役の椅子を作製した!
◆コンビニタイプ決定
マルチ に決定!!
◆アセンブル
スロット1にラムを装備した
スロット2にラムを装備した
スロット3にラムを装備した
スロット4にかんたん書き取りノートを装備した
スロット5に絶望ガチャガチャマシンを装備した
スロット6に週刊コミック宵闇の魔我神を装備した
スロット7に悪役の椅子を装備した
スロット8に特大チョコレートを装備した
スロット9に週刊「今日のあざらし」最終号を装備した
スロット10に週刊「今日のあざらし」最終号を装備した
スロット11に週刊「今日のあざらし」最終号を装備した
◆アイテム改名
◆アイテムアイコン変更
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メッセージ
ENo.64からのメッセージ>>
琢磨「勿論、塞ぐために色々とやってはいますけれど…」
琢磨「生半可なものではまたすぐに腹が開くか、新たな箇所が開くかになりまして」
琢磨「本格的に塞ぐにしても、その金も、手立てもないといった現状です」
琢磨「【淡々とした説明を終えれば楽にしたまえという言葉に少しばつが悪そうにする】…すみません。不躾に見てしまい。吸血鬼を名乗る方と話をするのは初めてだったもので」
琢磨「…聞きたいことがあるんですが、貴女は普通の吸血鬼とは違うんでしょうか」
琢磨「明日成という、まだ血が目覚めていない年の離れた家族がいます。もし、苦労がないなら…どうにか出来ないでしょうか」
ENo.70からのメッセージ>>
お飾り店長「神無木さざれさん…さざれ様。素敵な名前ですね。宜しくお願いします。…より親しみを込めてさざれお姉さまとお呼びして良いですか?と、…学生時代なら言えたのですが。学生時代にさざれさんみたいなお姉さん欲しかったですねー。」
お飾り店長「成程…表には表れないだけで潜在的な吸血鬼は居そうであると…参考になります。(メモメモ)」
お飾り店長「…止めてくださいよ、すぐに血液パックの奪い合いが始まるだけですって。供給線が細すぎます。」
お飾り店長「(PL:今回の日記にさざれさんの絵を描かせて頂きました。)」
ENo.142からのメッセージ>>
客の居ない時間帯。 店の扉がガラッと開かれる。
「ハローーーーーーー…………」
マエリス「……うわっ本当に居た!
この辺になんかわるい吸血鬼が店開いてるって聞いたから見に来たけど、どうやら元気そうじゃないの。」
マエリス「売り物もまとも……まとも?みたいだし、あんまり変わってなさそうね。 ……なら良かったわー今のとこ。
というかその制服似合い過ぎじゃない?」
メッセージを送信しました
>>Eno.140 >>Eno.79
琢磨「勿論、塞ぐために色々とやってはいますけれど…」
琢磨「生半可なものではまたすぐに腹が開くか、新たな箇所が開くかになりまして」
琢磨「本格的に塞ぐにしても、その金も、手立てもないといった現状です」
琢磨「【淡々とした説明を終えれば楽にしたまえという言葉に少しばつが悪そうにする】…すみません。不躾に見てしまい。吸血鬼を名乗る方と話をするのは初めてだったもので」
琢磨「…聞きたいことがあるんですが、貴女は普通の吸血鬼とは違うんでしょうか」
琢磨「明日成という、まだ血が目覚めていない年の離れた家族がいます。もし、苦労がないなら…どうにか出来ないでしょうか」
ENo.70からのメッセージ>>
お飾り店長「神無木さざれさん…さざれ様。素敵な名前ですね。宜しくお願いします。…より親しみを込めてさざれお姉さまとお呼びして良いですか?と、…学生時代なら言えたのですが。学生時代にさざれさんみたいなお姉さん欲しかったですねー。」
お飾り店長「成程…表には表れないだけで潜在的な吸血鬼は居そうであると…参考になります。(メモメモ)」
お飾り店長「…止めてくださいよ、すぐに血液パックの奪い合いが始まるだけですって。供給線が細すぎます。」
お飾り店長「(PL:今回の日記にさざれさんの絵を描かせて頂きました。)」
ENo.142からのメッセージ>>
客の居ない時間帯。 店の扉がガラッと開かれる。
「ハローーーーーーー…………」
マエリス「……うわっ本当に居た!
この辺になんかわるい吸血鬼が店開いてるって聞いたから見に来たけど、どうやら元気そうじゃないの。」
マエリス「売り物もまとも……まとも?みたいだし、あんまり変わってなさそうね。 ……なら良かったわー今のとこ。
というかその制服似合い過ぎじゃない?」
メッセージを送信しました
>>Eno.140 >>Eno.79
◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 2679
貢献収入 177
マルチ補正 5%
行動順報酬!! 17%
合計闇円収入3507
◆経験値が35増加しました……
◆体力が11増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
貢献収入 177
マルチ補正 5%
行動順報酬!! 17%
合計闇円収入3507
◆経験値が35増加しました……
◆体力が11増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
さざれはメモ帳40を入手した!
さざれは機転マニュアル40を入手した!
さざれは肝臓40を入手した!
キャラデータ
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プロフィール
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かなり邪悪な吸血鬼。やばい。 近所のコンビニには輸血パックが売ってないのが不便だなぁ、と思って自分でコンビニを経営することにした。 名前は神無木さざれ。すぐ灰になるがすぐ再生する。さざれすぐ灰になる。 店舗は一般的なコンビニの内装だが、薄暗い。知っての通り夕闇国はいつでもどこでも薄暗いが、照明などがないのだ。 // イラストは十戸さまにいただきました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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