第9週目 結城紅音の一週間
◆日記
姉貴、来ないな。
STORY
ついに自らも金魚となってしまったさなえ金魚坂グループは終わりに思えた……そのとき!
「ごぼぼっ、ごぼぼぼっ!?」
さなえは素敵なものを目にする。炎を帯びたオリハルコンの接客マシンだ
「ハッチュウシマス……ノウヒンシマス……」
なんと金魚型接客マシンたちが、店の業務を始めたのだ!流石オリハルコン製といったところだ
(ああ……大丈夫なんだ……みんな、全部を任せて……金魚の知恵で……何も考えずに金魚鉢で……)
しかし、さなえの心に燃え上がるのは別の感情!
「ごぼぼっ、そんなわけあるか……わたしは、わたしの全てを、わたしの手でやり遂げる!」
さなえの……人間の手が接客マシンの腕を掴んだ
「……貸してみなさい。本気の経営ってやつを、見せてあげるよ」
そのころ、金魚坂本社の地下、金庫の鍵がみしりと軋んだ音を立てた……
――さあ、決算を始めよう――
◆訓練
笑顔の訓練をしました笑顔が29上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が31上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が35上昇した
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
紅音は虚無高級品を破棄した!
紅音はネクタルGを破棄した!
紅音はネクタルGを破棄した!
◆購入
紅音はひぐらし白味噌ラーメンを624闇円で購入した!
紅音はひぐらし白味噌ラーメンを624闇円で購入した!
紅音はひぐらし白味噌ラーメンを624闇円で購入した!
◆作製
機転マニュアル44と日々の挨拶44を素材にして真心サンドイッチを作製した!
◆コンビニタイプ決定
ビジネス に決定!!
◆アセンブル
スロット1に豚辛子を装備した
スロット2にひぐらし白味噌ラーメンを装備した
スロット3に果実酒を装備した
スロット4に果実酒を装備した
スロット5にひぐらし白味噌ラーメンを装備した
スロット6にひぐらし白味噌ラーメンを装備した
スロット7にサンドイッチ四式を装備した
スロット8に超強度炭酸コーラ『GOD』を装備した
スロット9に豚辛子を装備した
スロット10に超強度炭酸コーラ『GOD』を装備した
スロット11に超強度炭酸コーラ『GOD』を装備した
スロット12に豚辛子を装備した
◆アイテム改名
◆アイテムアイコン変更
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メッセージ
◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 2155
貢献収入 124
行動順報酬!! 20%
合計闇円収入2734
◆経験値が50増加しました……
◆体力が105増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
貢献収入 124
行動順報酬!! 20%
合計闇円収入2734
◆経験値が50増加しました……
◆体力が105増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
紅音はフライヤー52を入手した!
倉庫がいっぱいで素材を受け取れない!
倉庫がいっぱいで素材を受け取れない!
キャラデータ
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プロフィール
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結城紅音(ゆうきあかね) ある日、異世界に飛ばされ行方不明になった姉を探して各地で暗躍する、自称普通の女子高生。 家計のために行商をしながら生きている。 真面目に不真面目、活発そうな見た目に反して結構穏やか。 「是非どうぞ、お客様!」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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