第2週目 らぁめん家猫軒の一週間
◆日記
見慣れた四角い店舗用建物の、入り口には赤いのれん
人感センサーがあなたを認めて一声かける
「にゃーん」
カウンターの向こうで顔をあげたのは、まだ若そうな男性
湯気をかきわけてあなたに笑みを投げかけた。
「…」
人感センサーがあなたを認めて一声かける
「にゃーん」
カウンターの向こうで顔をあげたのは、まだ若そうな男性
湯気をかきわけてあなたに笑みを投げかけた。
「…」ＳＴＯＲＹ
夕闇国にチラシが舞う。その日の新聞の夕刊（夕刊しかない）に大々的に告知されるコンビニの開店夕闇国に現れた謎のお客様は、物珍しさに次々と来店する。それはまさに餌を食らう鯉のごとく
謎のお客様が正常な思考を持っていない何かでも、構わず商売する土壌が夕闇国にはあった
なぜなら夕闇国はゆらぎの国。あらゆる世界の夕闇と繋がる国。価値観が通じることすら稀なこの国で
確かなのは全て、「売る」と「買う」という信頼関係だけだったから
――現れたお客様は、ほのかに紅茶の香りがした――
◆訓練
笑顔の訓練をしました笑顔が10上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が11上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が12上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が13上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が14上昇した
◆送品
◆送金
◆破棄
◆購入
家猫軒は缶ビールを528闇円で購入した！
家猫軒は投稿！怖い話vol.1『霧の世界の噂』を432闇円で購入した！
家猫軒はおいしい水を480闇円で購入した！
◆作製
親切マニュアル20と鳥の羽20を素材にしてくれなずむ赤味噌ラーメンを作製した！
◆コンビニタイプ決定
コラボ に決定!!
◆アセンブル
スロット1に虚無飲食物を装備した
スロット2に虚無酒類を装備した
スロット3に虚無雑誌を装備した
スロット4に虚無書籍を装備した
スロット5に虚無高級品を装備した
スロット6に虚無日用品を装備した
スロット7にたそがれ白味噌ラーメンを装備した
スロット8にくれなずむ赤味噌ラーメンを装備した
スロット10に缶ビールを装備した
スロット11に投稿！怖い話vol.1『霧の世界の噂』を装備した
スロット12においしい水を装備した
◆アイテム改名
◆アイテムアイコン変更
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メッセージ
ENo.46からのメッセージ>>
（無言で空いた席に座り、メニューを見つめている。）
ENo.55からのメッセージ>>
カシ「くっは～ 身体にゃ自信あるつもりだけど、慣れねえことすっと疲れるなあ…」
ひょっこり訪れた男は、どかっとカウンターの真ん中を陣取ると、メニューガン見で
カシ「チャーシュー麺頼むわ。麺とチャーシューマシマシで！
あっ、ワカメとメンマもあったら入れてな」
メニューに夢中になりすぎて、こいつ店主の顔も見ていないぞ！
ENo.74からのメッセージ>>
ヒュミール「あっ、あの、マーケット見てきました、ラーメンひと箱くださ……」
ヒュミール「……あれ、（雇われ店長の顔を覗こうとする）どこかで、おぼえてるような……お母さんの、知り合いの、ひと？」
ENo.140からのメッセージ>>
「……」
扉を開けてなかへ入る。
空いている席へすっと腰かける。
「――注文、いいかしら」
（無言で空いた席に座り、メニューを見つめている。）ENo.55からのメッセージ>>
カシ「くっは～ 身体にゃ自信あるつもりだけど、慣れねえことすっと疲れるなあ…」ひょっこり訪れた男は、どかっとカウンターの真ん中を陣取ると、メニューガン見でカシ「チャーシュー麺頼むわ。麺とチャーシューマシマシで！あっ、ワカメとメンマもあったら入れてな」
メニューに夢中になりすぎて、こいつ店主の顔も見ていないぞ！ENo.74からのメッセージ>>
ヒュミール「あっ、あの、マーケット見てきました、ラーメンひと箱くださ……」ヒュミール「……あれ、（雇われ店長の顔を覗こうとする）どこかで、おぼえてるような……お母さんの、知り合いの、ひと？」ENo.140からのメッセージ>>
「……」 扉を開けてなかへ入る。空いている席へすっと腰かける。
「――注文、いいかしら」◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 1819
貢献補正 3.55％
行動順報酬!! 19％
合計闇円収入2240
商品販売数 1個
◆経験値が16増加しました……
◆体力が8増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
貢献補正 3.55％
行動順報酬!! 19％
合計闇円収入2240
商品販売数 1個
◆経験値が16増加しました……
◆体力が8増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
家猫軒は幟24を入手した！
キャラデータ
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プロフィール
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夕闇国各地の特徴ある味噌ラーメン種々様々を主力とする食べ物屋であるが、 てきとうな性質のオーナーがあれやこれやと勝手に仕入れて売りたがるので、 見た感じ若い雇われ店長は一人で溜息つきながらも営業スマイルはだけは忘れないようにしながらカウンターに立つのであった。 店長は喋るのがニガテなので、細かいことはとりあえず笑顔で流そうとする。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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