第4週目 10 a Dixの一週間
◆日記
3日目
おかしいな、誰も何も書いていない――白紙だ。
とは言えもしかすると、文字を知らないのかも知れない。
よくあることではある、わたしもそう得意というわけではないから。
ここはいったい何を書けばよい空白なのだろう?
まさか手紙を書くわけにもいかないだろう、いつものように、きみ宛てに。
とりあえず店番の用は果たせただろうと思う。
そのことを書いておけば、まあ良いだろうか。
おかしいな、誰も何も書いていない――白紙だ。
とは言えもしかすると、文字を知らないのかも知れない。
よくあることではある、わたしもそう得意というわけではないから。
ここはいったい何を書けばよい空白なのだろう?
まさか手紙を書くわけにもいかないだろう、いつものように、きみ宛てに。
とりあえず店番の用は果たせただろうと思う。
そのことを書いておけば、まあ良いだろうか。
STORY
炎のごとき光を放つ金属、オリハルコンインゴット3トン入荷金魚の知恵によって偶然発注し届いた大量の金属塊に途方に暮れる社長の姿はない
「これは商機! 商機だよ!」
さなえには秘策があった。このレアメタルを利用し、接客ロボを作る計画だ
さっそく市販のオリハルコンオートマタ業者に見積もりを出させる
「接客ロボで残業代節約、経費削減! いける……!」
――設計図に書かれているのは、金魚型接客マシン――
◆訓練
気品の訓練をしました気品が14上昇した
機転の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
マーニョは虚無酒類を破棄した!
マーニョは虚無高級品を破棄した!
マーニョは虚無日用品を破棄した!
◆購入
マーニョは虹色パウダーを504闇円で購入した!
マーニョはあま砕き【芋焼酎・甘口】を554闇円で購入した!
マーニョはあったかほうじ茶ラテを504闇円で購入した!
◆作製
笑顔マニュアル28とポイントカード28を素材にして猫脚お昼寝クッションを作製した!
◆コンビニタイプ決定
コラボ に決定!!
◆アセンブル
スロット1に虚無飲食物を装備した
スロット2に虹色パウダーを装備した
スロット3に戯麺~塩~を装備した
スロット4にホマレ直伝たらふくタコスを装備した
スロット5にあま砕き【芋焼酎・甘口】を装備した
スロット6にあったかほうじ茶ラテを装備した
スロット7に白いしっぽを装備した
スロット8にコルト・ガバメントM1911を装備した
スロット9に猫脚お昼寝クッションを装備した
スロット10に風刺詩を装備した
スロット11に霊玉:たくみのわざを装備した
スロット12に培養装置《トラップドア》を装備した
◆アイテム改名
◆アイテムアイコン変更
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メッセージ
ENo.70からのメッセージ>>
お飾り店長「こ、今日は。探し物と言うか、えと…私は近所のコンビニ店の者でしててて。」
お飾り店長「しょ、商売の秘訣を探してるんです。(凄い動揺してる)」
お飾り店長「この店は不思議な雰囲気ですね。この香り…さ、最近流行りのアロマテラピーですか?」
ENo.116からのメッセージ>>
さざれ「いらっしゃいませ」
さざれ「ああ、いかにも。(血、と言われ、栄養ドリンクの棚を示すと『血液10秒チャージ』が並んでいるのが見える)
溌剌としていて、貧血患者にも吸血鬼にも見えないが……なんでまた血を求める? いや、私個人の好奇心だ。」
ENo.140からのメッセージ>>
ひょろりとした少年の影が差す。
獣が起き上がる――いつも人を見かけてそうするように。
びーん。スズランテープの鳴る音。
びーんびーんびーん。
「やあおはよう、……もしかして、お腹すいてるかな?」
少年は急いでシャッターを上げる、足早になかへ。
やがて小走りに戻ってくる、片手に猫缶。
餌皿の上に干からびたものを、少しの間不思議そうに眺め――捨てる。
ぱきっと音をたてて缶の蓋を開け、餌皿の上でさかさまにする。
底を叩く。
「――これで、よし!」
そう言って、なかへ引き返していった。
(腹の鳴る音……)
メッセージを送信しました
>>Eno.140 >>Eno.120 >>Eno.90
お飾り店長「こ、今日は。探し物と言うか、えと…私は近所のコンビニ店の者でしててて。」
お飾り店長「しょ、商売の秘訣を探してるんです。(凄い動揺してる)」
お飾り店長「この店は不思議な雰囲気ですね。この香り…さ、最近流行りのアロマテラピーですか?」
ENo.116からのメッセージ>>
さざれ「いらっしゃいませ」
さざれ「ああ、いかにも。(血、と言われ、栄養ドリンクの棚を示すと『血液10秒チャージ』が並んでいるのが見える)
溌剌としていて、貧血患者にも吸血鬼にも見えないが……なんでまた血を求める? いや、私個人の好奇心だ。」
ENo.140からのメッセージ>>
ひょろりとした少年の影が差す。
獣が起き上がる――いつも人を見かけてそうするように。
びーん。スズランテープの鳴る音。
びーんびーんびーん。
「やあおはよう、……もしかして、お腹すいてるかな?」
少年は急いでシャッターを上げる、足早になかへ。
やがて小走りに戻ってくる、片手に猫缶。
餌皿の上に干からびたものを、少しの間不思議そうに眺め――捨てる。
ぱきっと音をたてて缶の蓋を開け、餌皿の上でさかさまにする。
底を叩く。
「――これで、よし!」
そう言って、なかへ引き返していった。
(腹の鳴る音……)
メッセージを送信しました
>>Eno.140 >>Eno.120 >>Eno.90
◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 1955
貢献補正 6.49%
行動順報酬!! 15%
合計闇円収入2393
◆経験値が25増加しました……
◆体力が12増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
貢献補正 6.49%
行動順報酬!! 15%
合計闇円収入2393
◆経験値が25増加しました……
◆体力が12増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
マーニョは近所のお姉さん32を入手した!
キャラデータ
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プロフィール
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古びたシャッター、青褪めた外装 ゆがんだ広告 なかなか反応しない自動ドア 曇ったガラス 狭くはないものの、どこか窮屈さを覚える店構え 店先を訪れるたび、何かくすんだ甘い香り 花の蜜めいた、それとも、火の底から生まれた煙の匂い ドアの前に敷かれたマットには、奇妙に黒い花々の柄が綴られている 外は真冬のように寒くても、一歩なかへ入れば初夏のようにあたたかい 流れる音楽は、小さくひび割れた歌と琴 耳慣れない場所の言葉 白々しい蛍光灯――それを裏切るように群れなす蝋燭の灯火 猫の気配 話しかけると、返事をする電光看板 店の外にはひどく大ぶりな犬小屋がひとつ そこには黒い二対の翼を具えた一頭の獣が、白いスズランテープの綱につながれ、腹を鳴らしながらに収まっている…… なぜか十戸キャラがシフトに織りこまれたコンビニです 1更新ごとに、既出キャラが入れ替わり立ち代わり店番をします 場合によっては同じキャラクターが2日、3日と労働することもあるかも知れず、ときには複数人でお店を回している日もあるでしょう メッセ内では、シフトに縛られずすべてのキャラクターが呼びかけに応答します メッセの冒頭でご指名いただいたキャラクターが反応し、その後メッセージ内容に応じ、会話を継続します(指定のない場合はランダムで誰かが反応します) なお、複数のキャラに対して、別々にメッセをいただくのは大歓迎です ねこぞくアイコンをえれくさん、かにアイコンを鴉瓜さん、もちアイコンをCynclareさんにいただいて使用しています ファーガス/偽島1、2期 ミーナ(エリファス)/偽島3期 ネヴァン/ES、堕島 シデレア/GrB クカック/六命 ルーシー(ルスヴン・ロー)/六命 ロジーヌ/精霊伝説 ヤール/一揆 オスカル/戯書 ヘルマ/てぃーこん イズミ/てぃーこん2期 マーニョ/霧戦争3期 ミオ/SD ク・オレ/LO ------------- ネリリ(電光看板)/霧戦争1期 獣(番獣)/天呼 ============= 今日のお当番:マーニョ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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