第7週目 クライカリオス・E・ユルングの一週間
◆日記
最近やたら寒くて困る。
正直寒いのはあまり好きじゃねぇんだよな……。
いや、感覚切っちまえば寒さも感じなくなるんだがね。
とはいえそのままだと困るんだよな。
動きが鈍くなるっつーか、何というのか……こう……うん。
まあそんな個人的な感想は商売にはあまり関係ないわけだが。
寒い日はアレが売れるんだよ。
ホットなやつがな。
おでんだろ?
肉まんだろ?
ホットフランク類とかもだしな。
後は缶コーヒーとかの飲み物系。
このあたりは鉄板だぜ、鉄板。
うん。
発注し忘れたけどなー!!!!!!!!(致命的)
正直寒いのはあまり好きじゃねぇんだよな……。
いや、感覚切っちまえば寒さも感じなくなるんだがね。
とはいえそのままだと困るんだよな。
動きが鈍くなるっつーか、何というのか……こう……うん。
まあそんな個人的な感想は商売にはあまり関係ないわけだが。
寒い日はアレが売れるんだよ。
ホットなやつがな。
おでんだろ?
肉まんだろ?
ホットフランク類とかもだしな。
後は缶コーヒーとかの飲み物系。
このあたりは鉄板だぜ、鉄板。
うん。
発注し忘れたけどなー!!!!!!!!(致命的)
STORY
とうとう完成したオリハルコン金魚接客マシン赤く炎のごとく燃える金魚は次々とお客様をひきつける
コンビニの売り上げも堅調に推移し、予算をゆっくりと回収していった……
さなえは静かに夕暮れの街を見る
「もし経営がうまくいったとして、みんな金魚になってどうすればいいんだろう」
「呪いは破らなくちゃ。でも、その方法が分からずに、とりあえずお金を稼いでいる」
視界の端をポコポコドラミングするゴリラが横切る
「金魚の知恵しかないからよくわからないや」
さなえは自嘲した。どうしようもない世界で、どうしようもない状況で、理解できることは少ない
ただ、売り上げの増減だけはひどく単純で、金魚の知恵でも理解可能で、ひとつの真っすぐな道を示していた
――ひとつの真っすぐな道を、示している――
◆訓練
機転の訓練をしました機転が19上昇した
機転の訓練をしました機転が21上昇した
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
魅力の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
◆購入
クライはくりむしようかんを576闇円で購入した!
クライは笑顔応援募金を541闇円で購入した!
クライはもふもふふもふもふ~あ^もふもふ~を1036闇円で購入した!
◆作製
幟40とアニメタイアップ32を素材にしてヴァイス・ローゼン・サブレを作製した!
◆コンビニタイプ決定
マルチ に決定!!
◆アセンブル
スロット1にサンドイッチ三式を装備した
スロット2に闇の健康チェック手帳を装備した
スロット3にヴァイス・ローゼン・コーヒーを装備した
スロット4にもちを装備した
スロット5に〈PEACE〉を装備した
スロット6にアルカールカ水族館ペアチケットを装備した
スロット8にくりむしようかんを装備した
スロット9にスカスカおせちを装備した
スロット10にもふもふふもふもふ~あ^もふもふ~を装備した
スロット11に笑顔応援募金を装備した
スロット12にコスモうどん 大盛を装備した
◆アイテム改名
◆アイテムアイコン変更
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メッセージ
ENo.35からのメッセージ>>
ラン「そうはいっても、本の世界とかちょっと私には昔で覚えてない人の方が多いんだよね……」
ラン「でもその髪は印象的!まー私達大体髪の毛単色だからね!やっぱ珍しいと思う!」
ラン「わ!わ!本当?あ、ありがとう……!」
少女は恐る恐る手で触れてみた。……アホ毛を。
ラン「案外フワフワしてる……もっと固いかと思ってた。」
謎の感想をあげながらちょいちょい触っている。
ラン「えーと、クライ、クライカリオス、イーユルング……うん、長いから、クライでいいね!」
ラン「ん?いやいや違うよ!知り合いに呼ばれちゃった人はいるけど、私は只の観光!でも、見た感じ本当に呼ばれちゃった人多いんだねー?」
ENo.39からのメッセージ>>
マルコフ「普通の人間に見えるならうれしいなぁ!
君は見たことがないから、似ているかどうか確かめようもないだろうけど、
この、マルコフという人間を僕はとても気に入っているんだ」
マルコフ「クライ、この世界や”元”の世界ではともかく、
君のことだから、色んな……人間しかいない世界へも渡っているんだろう?
そんな世界ではどうしているの。有体に言えば、その角と尻尾は隠しているのかい。
ただの興味だけど、不躾な質問だったかな」
マルコフ「ねえねえ、ところで知ってる?
あのファストが、お店を開いてたんだ。ヴィントちゃんも手伝ってたから、お菓子を大量にあげてきたよ」
マルコフ「いつも通り、邪険にされちゃったんだけど。
やっぱり、商品を買い占めたのがいけなかったのかなぁ……
どう思う?」
メッセージを送信しました
>>Eno.16 >>Eno.28








ENo.39からのメッセージ>>

君は見たことがないから、似ているかどうか確かめようもないだろうけど、
この、マルコフという人間を僕はとても気に入っているんだ」

君のことだから、色んな……人間しかいない世界へも渡っているんだろう?
そんな世界ではどうしているの。有体に言えば、その角と尻尾は隠しているのかい。
ただの興味だけど、不躾な質問だったかな」

あのファストが、お店を開いてたんだ。ヴィントちゃんも手伝ってたから、お菓子を大量にあげてきたよ」

やっぱり、商品を買い占めたのがいけなかったのかなぁ……
どう思う?」
メッセージを送信しました
>>Eno.16 >>Eno.28
◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 2637
貢献収入 262
マルチ補正 5%
行動順報酬!! 18%
合計闇円収入3590
商品販売数 3個
◆経験値が43増加しました……
◆体力が18増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
貢献収入 262
マルチ補正 5%
行動順報酬!! 18%
合計闇円収入3590
商品販売数 3個
◆経験値が43増加しました……
◆体力が18増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
クライは肝臓44を入手した!
クライは鳥の羽44を入手した!
クライはくやしさのばね44を入手した!
キャラデータ
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プロフィール
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様々な世界を渡り歩き旅を続ける竜の青年。 とある世界で晩飯のおかずの材料を探して単独行動していた折に、何でかうっかり召喚術式に巻き込まれウヤムヤのうちにこの世界の騒動に巻き込まれるという運の悪さ全開な現状である。 そのまま抜け出して帰ることは(次元竜の力を使えば)可能なものの、どうも困っているオーナー達の様子を見ると帰るのも気まずくて付き合う羽目になっている。 ちなみにコンビニバイトは初めてとの事。(別のバイトはしたことがある) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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