第7週目 廟鏡の魔女と愉快な店員の一週間




◆日記


よっぷりと日が暮れた頃…
ネイベールは機械を使って、
今日の売上や後日入荷する商品を
慣れない手つきで打ち込んでいた。


アイコン 「ふう…」
アイコン 「もうこの世界に来てだいぶ経つのか…」
アイコン 「ねえ、マオ」

アイコン なんでしょうか
アイコン 「なんだよ」

アイコン 「マオが助けなきゃいけない人ってさあ、今どんな感じなの?」
アイコン 「呪い、とけそうなの?」
アイコン 「その人の呪いが解けなくちゃ、マオの呪いも解けないんでしょ」

アイコン
アイコン 実はそのことですが
アイコン 私はこのコンビニから出ることができないので
アイコン 金魚坂一族が現在どのような状況なのか把握することができません

アイコン 「マジか」
アイコン 「根本的に大問題じゃないのそれ」
アイコン 「…」
アイコン 「えーとちょっと待って…たしかこの前の夕刊で…」
アイコン 「ああ、あったあった。なんでもオリハルコン?とかいう金属を入荷して」
アイコン 「それから大掛かりな事業を展開するみたいだけど」
アイコン 「…あとはこの前のゴリラのことくらいしか書いてないな」

アイコン そうですか
アイコン そこからどうなっているのかは、読み取れませんね

アイコン 「うん」
アイコン 「まあ、うまくいって…なんとか呪いが解けると良いんだけど…」
アイコン 「ああ、そうだ」
アイコン 「新しい人員も呼んでもらわなきゃ」

アイコン はい
アイコン わかりました
アイコン ご要望に応え異世界より労働力を召喚しますが
アイコン どんな方が来るかは私にもわかりません
アイコン そして一度呼んだら
アイコン 6日後まで帰すことはできません
アイコン それでも良いですか?

アイコン 「あーうんうん、いいよー」

アイコン わかりました では まいります



日記画像






アイコン 「さて改めて」
アイコン 「ようこそ夕闇国へ。店長として、君を歓迎するよ」

アイコン 「…」

アイコン 「君は今日から6日間、この店で働いてもらうことになる」

アイコン 「お断りだ」

アイコン 「なぜ?」

アイコン 「理由が無いからだ」

アイコン 「理由はあるよ。君は6日間この店で働かないと元の世界へ帰ることができない」
アイコン 「いいの?ずっとこの世界にいて。こっちは別に構わないけど?」

アイコン 「…」

アイコン 「…」
アイコン 「働くって言っても、荷物を運んだり品物を並べたり…そんな単純な仕事だけ」
アイコン 「命の危機にはさらされない」

アイコン 「断る」

アイコン 「…」
アイコン 「まあ、ちょっと聞いてよ」
アイコン 「とある人が呪いにかけられていて、こっちはその呪いをどうしても解かないといけない」
アイコン 「それには、このお店で品物を売らないといけないんだ」
アイコン 「そうしないと、こっちも元の世界に帰れなくてね」

アイコン 「…」

アイコン 「でも残念なことに、こっち1人じゃどうにも手が足りなくて」
アイコン 「ただ、現地で人員を補給するのはどうしても難しくて、止むを得ず異世界の人を呼んでいるって感じ」

アイコン 「知らんな」

アイコン 「まあまあ、何もタダで働けってわけじゃ無いよ?」

アイコン 「(ぴく)」

アイコン 「…」
アイコン 「食事は朝昼夜の3食、雨風をしのげる寝る場所もある」
アイコン 「ここにいる間は君の安全を保障する」
アイコン 「それと」
アイコン 「働いてる間は給料を1時間ごとに出す」

アイコン 「わかった、その条件を飲もう」

アイコン (チョロい…)
アイコン 「ありがとう、そう言ってもらえると助かるよ」
アイコン 「ああ、自己紹介してなかったね。名前はネイベール。ネイベール・フェリンという」
アイコン 「気軽にネイと呼んでくれれば良いよ」
アイコン 「それじゃあ6日間の間だけど改めてよろしく」
アイコン 「えーと、君のことはなんと呼べば良い?」

アイコン 「…クシャルタ」

アイコン 「クシャルタだね、わかった。それじゃあ今から店に案内するからついてきて」

アイコン (じーっ)

アイコン 「…」
アイコン (クワッ

アイコン (ぶわわ)

アイコン 「はいはいそこ、睨み合わないの」

アイコン 「…」

アイコン (やっぱり、マオ 前よりも感情豊かになっている気がする)
アイコン (マオにかかった呪いが薄れてるということは、金魚坂一族の呪いも回復している…?)
アイコン (わからないな…)

にらみ合い、お互い距離を取り合う臨時店員と着ぐるみをなだめながら
ネイベールはコンビニ開店の準備をするのであった…。



STORY

とうとう完成したオリハルコン金魚接客マシン
赤く炎のごとく燃える金魚は次々とお客様をひきつける
コンビニの売り上げも堅調に推移し、予算をゆっくりと回収していった……
さなえは静かに夕暮れの街を見る
「もし経営がうまくいったとして、みんな金魚になってどうすればいいんだろう」
「呪いは破らなくちゃ。でも、その方法が分からずに、とりあえずお金を稼いでいる」
視界の端をポコポコドラミングするゴリラが横切る
「金魚の知恵しかないからよくわからないや」
さなえは自嘲した。どうしようもない世界で、どうしようもない状況で、理解できることは少ない
ただ、売り上げの増減だけはひどく単純で、金魚の知恵でも理解可能で、ひとつの真っすぐな道を示していた
――ひとつの真っすぐな道を、示している――

◆訓練


◆送品


◆送金


◆破棄

ネイはライスボールを破棄した!
ネイはコスモうどん 大盛を破棄した!
ネイはポトフを破棄した!
ネイはポトフを破棄した!

◆購入

ネイは幻惑のベルを541闇円で購入した!
ネイは幻惑のベルを541闇円で購入した!
ネイはエクストラ・アネホを1267闇円で購入した!

◆作製

フライヤー40とメモ帳36を素材にして温泉たまごを作製した!


◆コンビニタイプ決定

ビジネス に決定!!


◆アセンブル

スロット1に赤い帽子のスライム使い魔を装備した
スロット2にシトリンの一粒シルバーリング(非加熱)を装備した
スロット3にシトリンの一粒シルバーリング(非加熱)を装備した
スロット4に水郷の水酒を装備した
スロット5にSRPG『DARKKINGDOM4』を装備した
スロット6に赤い帽子のスライム使い魔を装備した
スロット7に癒しのネコチャンキィホルダァを装備した
スロット8に幻惑のベルを装備した
スロット9に幻惑のベルを装備した
スロット10にSRPG『DARKKINGDOM4』を装備した
スロット11にエクストラ・アネホを装備した

◆アイテム改名


◆アイテムアイコン変更

店舗構成
1:光飲食物
赤い帽子のスライム使い魔
(単価:41)
2:光高級品
シトリンの一粒シルバーリング(非加熱)
(単価:116)
3:光高級品
シトリンの一粒シルバーリング(非加熱)
(単価:116)
4:光飲食物
水郷の水酒
(単価:31)
機運!! 機運を22!
機運!! 機運を22!
5:闇高級品
SRPG『DARKKINGDOM4』
(単価:112)
6:光飲食物
赤い帽子のスライム使い魔
(単価:41)
7:癒し高級品
癒しのネコチャンキィホルダァ
(単価:116)
8:癒し日用品
幻惑のベル
(単価:50)
9:癒し日用品
幻惑のベル
(単価:50)
10:闇高級品
SRPG『DARKKINGDOM4』
(単価:112)
11:活気高級品
エクストラ・アネホ
(単価:112)
店舗データ
コンビニ
タイプ
ビジネス
体力値629
誘惑値925
意欲値492
闇属性100光属性250
活気属性50 癒し属性150
体力消費量683/1112
店舗状況良好

メッセージ

ENo.15からのメッセージ>>
クライ「そういやそうだな……まあ、何かアレ、各世界から一揆で戦ってくれるメンバーを探してた訳だからな。」
クライ「そりゃ色々居てもおかしくない、か。」
クライ「(しみじみとした表情でぼやく青年である)」
クライ「へぇ……珍しい……いや、そうでもないのか。前はかなり珍しいのかと思ったら割りとホイホイ世界間移動して旅してる奴もいるからなぁ。」
クライ「……で、はぁ。元々『商人』なのか。それならこの騒動はちょうど良いんじゃないのか?」
クライ「だって稼ぐのとか慣れてるじゃん。客商売的なのはやっぱり慣れと経験が大切だろうからな。」
クライ「(顔の広さとかもか、と付け加えつつ苦笑を淡く)」
クライ「何とかうまく回ってくれててよかったって感じかね。割と悩んではいるからな。ソレで四苦八苦してんのに稼げなかったら泣く所だったぜ。」
クライ「客入りか……まあ入ってきたやつが興味持つように、なるべく新商品を揃えることかねぇ。やっぱ古い商品よりは新しいものの方が売上も良いしな。」
クライ「(優しい云々には気まずそうに視線をそらす青年である)」
クライ「いや……ただその、放って帰っても何か絶対気になるっつーか……どうなったろうな、とか変にヤキモキしそうな気がしてな。」
クライ「そうなると、日々を暮らしてても気持ちがいいとは言えねぇじゃん? 逆にストレスたまるっていうかな。……だから、まぁ、手伝ってる感じ。」
クライ「(そんな大したことじゃないんだ、と呻くのである)」
クライ「なかなかそっちは大変そうだな。よりにもよって呼び出し主が呪い持ち、とはね……ご愁傷様っつーか。」
クライ「早く呪いが解ける程度に儲けられるといいな。そっちは。」
クライ「こっちはまぁ……とりあえずの終わりが見えるまでは店長業を頑張るかねぇって感じだ。」
ENo.64からのメッセージ>>
琢磨「え、いいんですか…?【紫色の果実が描かれたドリンクを差し出されれば、青年は頭を下げて遠慮をしつつもその手に受け取る】」
琢磨「アサイーとか、そういったやつ、でしょうか。…すみません、助かります【受け取ったドリンクをチラと眺めれば、もう一度小さく頭を下げてくぴりと音を立てて一息に飲み込む】」
琢磨「【ドリンクを飲み干せば気持ち的なものか幾分顔色も良くなり、店内を見回しある箇所で視線が留まる】えっと、じゃあそれでとかじゃあないですけれど、これ。くりようかん。ください」
琢磨「お礼とかでなく、丁度おやつも買おうと思っていたので…。おにぎりとも相性が良いですし【そう言いながら商品を取り、丁度の金額を差し出す】」
琢磨「【そこで少し、小声に】それにしても雇い主、ですか。マスコットとかじゃなかったんですね」
琢磨「あ……っと…【謎の存在が雇い主と聞いたものの、どう言葉を紡いでも珍妙であるという評になってしまいそうで、青年は口をこもらせる】」
琢磨「……すぅ…【とりあえず深く息を吸う。親切にしてくれた相手なだけに、その奇妙な雇い主に対してどう触れたら良いかがわからない】」
琢磨「店員さんが店長じゃなかったんですね。しっかりとしていたので、最初は貴方が店長だと思っていました【とりあえず無理に触れるのはやめよう。そう判断した青年は、教わったばかりの笑顔を作り、極力朗らかに話題を店長からネイへと移そうと試みた】」
ENo.102からのメッセージ>>
ウィリアム「存外、冷静なのですね。
もっと取り乱されるかと思いましたが。」


(ネイベールの腰に手を回し、愉悦の表情を浮かべたのも束の間。
あごに手を掛けられるや、ウィリアムの顔から熱が消え失せた。
それでも尚、回した腕が解かれることは無く、しかとネイベールの腰を捉え続けている。)

ウィリアム「まあ、せっかくご融資の機会を頂いたのです。
早めに用件を済ませてしまうと致しましょうか。
さてさて、何と答えたモノかなぁ。」

(ウィリアムは足元に転がるタバコを、ゆっくりと踏み潰した。
目を細め、ネイベールを見据えると、ウィリアムは平坦な口調で話し始めた。)

ウィリアム「私にとっての商売とは、クソタレです。
何の役にも立ちやしない、忌々しい存在そのものですから。」

ウィリアム「そも、私が商売を始めたのは妹のためでした。
病に苦しむ妹のため、高価な薬代を稼ぐことが目的でした。
もっとも、ほとんど親父の言いなりみたいなものでしたが。」

ウィリアム「結局は俺が商売でドジを踏んだせいで、全て台無しになりましたがね。
親父は殺され、妹は死に、俺は国を追われて一人で生きることを余儀なくされました。」

ウィリアム「それからは、商売は生きる手段に変わりました。
他に経験らしい経験もありませんでしたからね。
とにかく金を溜めて、新天地で生き抜くことを目指しました。」

ウィリアム「まあ、無為に終わりましたがね。
金を増やせど、必ずどこかで一挙に失うんです。
おまけに新たな借金をこさえて、また同じことを繰り返す。」

ウィリアム「まるで無間地獄ですよ。
しまいには、こんな物まで吸って精神を紛らわせてる始末です。」


(ウィリアムは、踏み付けた煙草の上で、更に爪先をぐりぐりと動かした。)

ウィリアム「要するに、俺には商売の才能が無いんです。
だから、どれだけ献身的に尽しても、一向に報われることも無い。」

ウィリアム「…でも。」
ウィリアム「それでも、俺には商売しか無いんです。
他に何かを、手に入れる術が無い。
どうやったら、欲しい物が手に入れられるのか、分からない。」

ウィリアム「だから、商売なんてクソタレです。
どれだけ困窮しても、身体に毒が回っても、俺は商売から逃れられない。」


(顔に触れるネイベールの手に、そっと手を重ねようとする。
優しく、柔らかに手を包み込みながら、愛おしげに頬ずりしようとした。)

ウィリアム「今は、ネイベールさんが欲しいなぁ…。
ダメかなぁ… 俺、なんでもしてあげられるのになぁ……」


(ちろり、ちろりと舌を伸ばし、音を立ててネイベールの親指を舐め取ろうとする。
その時、見上げた瞳が再びネイベールの顔を捉えた。)

ウィリアム「…そういえばネイベールさんって。
いつも、左目を隠しているんですね。」

ウィリアム「見たいなぁ……」



(ウィリアムは、腰に回した腕を解き始める。
そうして自由になった腕を以って、ネイベールの前髪を、そっと掻き上げようとした。)


メッセージを送信しました
>>Eno.29 

◆戦闘結果

*こちら*

売り上げ

闇円収入  3043
貢献収入  74
行動順報酬!! 6%


合計闇円収入3304
商品販売数 9
◆経験値が49増加しました……
◆体力が97増加しました……
◆素材が本部から支給されました……

ネイは暑い日差し44を入手した!
ネイは幟44を入手した!
ネイは魅力マニュアル44を入手した!



キャラデータ

ステータス
Eno16
名前廟鏡の魔女と愉快な店員
愛称ネイ
累積闇円17507
魅力221
機転100
笑顔121
気品133
体力1209
所持闇円6776
経験値90
画像データ
プロフ絵店舗画像
プロフィール

いらっしゃいませ!
呪われた魔女と雇われ店長によるコンビニへ!
毎週魅力的な商品と、魅力的な店員を皆さまに提供いたします!
でなければ、この堅牢で透明な牢屋の呪いは解けないからです!

ようこそ ようこそ いらっしゃいませ!

店員名簿はこちらでご確認くださいませ!


+++++++++++
【店長】
●ネイベール・フェリン
魔女の力によって呼び出された賓。
呪いを解く手段の1人。
不本意ながらもコンビニを手伝うことに…。

今週の臨時店員は掃除を積極的にやってくれるので
心底助かっている汚部屋系インド人店長。


【臨時店員】
●クシャルタ・ベルルファカ
常に殺気立った野獣のような人間?多分人間。
育ちは悪そうだが商売人としての生き方をインプットされており
札束で頬を叩けばあら不思議、24時間あなたのために戦う殺戮系ビジネスマンに。
今回は一時的に協力するという形で契約をした。


【魔女】
●マオ・アナトリ・ウラハバーン
通称マオハバーン。
『廟鏡』と謳われた魔女。
呪いによって多くを奪われた上に思考が猫並になってることが判明。
1人じゃコンビニの経営+呪いの解除なんてとても出来ないので
ちょっと誰か助けてくだしあ。
…ということで異世界よりネイベールを呼び寄せ
店長業を代わってもらうことにした。
自分の居場所を徹底的に掃除されて猫的に不満。


+++++++++++


コンビニを経営し
革新を日々もたらし
指定の日まで
人々を満足させること

さすれば、汝を奪った
呪いは解けるであろう…

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_8アイコン_9アイコン10アイコン11アイコン12アイコン13アイコン14アイコン15アイコン
16アイコン17アイコン18アイコン19アイコン20アイコン21アイコン22アイコン23アイコン

店舗データ

店舗構成
1:光飲食物
赤い帽子のスライム使い魔
(単価:41)
2:光高級品
シトリンの一粒シルバーリング(非加熱)
(単価:116)
3:光高級品
シトリンの一粒シルバーリング(非加熱)
(単価:116)
4:光飲食物
水郷の水酒
(単価:31)
機運!! 機運を22!
機運!! 機運を22!
5:闇高級品
SRPG『DARKKINGDOM4』
(単価:112)
6:光飲食物
赤い帽子のスライム使い魔
(単価:41)
7:癒し高級品
癒しのネコチャンキィホルダァ
(単価:116)
8:癒し日用品
幻惑のベル
(単価:50)
9:癒し日用品
幻惑のベル
(単価:50)
10:闇高級品
SRPG『DARKKINGDOM4』
(単価:112)
11:活気高級品
エクストラ・アネホ
(単価:112)
店舗データ
コンビニ
タイプ
ビジネス
体力値629
誘惑値925
意欲値492
闇属性100光属性250
活気属性50 癒し属性150
体力消費量683/1209
店舗状況良好
アイテムリスト
1
光飲食物
赤い帽子のスライム使い魔 [28/高級/高級]《装備:1》

誘惑値[116] 意欲値[60] 強度[28] 単価値[41]
取引価格値[527] 疲労値[49] *作者*

▼詳細
2
光高級品
シトリンの一粒シルバーリング(非加熱) [24/高級/誘惑]《装備:2》

誘惑値[36] 意欲値[41] 強度[24] 単価値[116]
取引価格値[1108] 疲労値[80] *作者*

▼詳細
3
光高級品
シトリンの一粒シルバーリング(非加熱) [24/高級/誘惑]《装備:3》

誘惑値[36] 意欲値[41] 強度[24] 単価値[116]
取引価格値[1108] 疲労値[80] *作者*

▼詳細
4
光飲食物
水郷の水酒 [32/機運/機運]《装備:4》

誘惑値[123] 意欲値[60] 強度[32] 単価値[31]
取引価格値[552] 疲労値[49] *作者*

▼詳細
5
闇高級品
SRPG『DARKKINGDOM4』 [32/誘惑/誘惑]《装備:5》

誘惑値[77] 意欲値[43] 強度[32] 単価値[112]
取引価格値[1214] 疲労値[82] *作者*

▼詳細
6
光飲食物
赤い帽子のスライム使い魔 [28/高級/高級]《装備:6》

誘惑値[116] 意欲値[60] 強度[28] 単価値[41]
取引価格値[527] 疲労値[49] *作者*

▼詳細
7
癒し高級品
癒しのネコチャンキィホルダァ [20/高級/---]《装備:7》

誘惑値[11] 意欲値[40] 強度[20] 単価値[116]
取引価格値[1056] 疲労値[82] *作者*

▼詳細
8
癒し日用品
幻惑のベル [36/誘惑/誘惑]《装備:8》

誘惑値[124] 意欲値[30] 強度[36] 単価値[50]
取引価格値[541] 疲労値[24] *作者*

▼詳細
9
癒し日用品
幻惑のベル [36/誘惑/誘惑]《装備:9》

誘惑値[124] 意欲値[30] 強度[36] 単価値[50]
取引価格値[541] 疲労値[24] *作者*

▼詳細
10
闇高級品
SRPG『DARKKINGDOM4』 [32/誘惑/誘惑]《装備:10》

誘惑値[77] 意欲値[43] 強度[32] 単価値[112]
取引価格値[1214] 疲労値[82] *作者*

▼詳細
11
活気雑誌
週刊コミック宵闇の魔我神 [32/誘惑/集客成長]

誘惑値[136] 意欲値[35] 強度[32] 単価値[50]
取引価格値[496] 疲労値[32] *作者*

▼詳細
12
光飲食物
くりむしようかん [36/意欲/爆売]

誘惑値[131] 意欲値[76] 強度[36] 単価値[31]
取引価格値[576] 疲労値[49] *作者*

▼詳細
13
活気高級品
エクストラ・アネホ [36/誘惑/誘惑]《装備:11》

誘惑値[85] 意欲値[44] 強度[36] 単価値[112]
取引価格値[1267] 疲労値[82] *作者*

▼詳細
14
光飲食物
温泉たまご [40/応援乱撃/応援撃]

誘惑値[137] 意欲値[60] 強度[40] 単価値[31]
取引価格値[600] 疲労値[49] *作者*

▼詳細
15
光飲食物
赤い帽子のスライム使い魔 [28/高級/高級]

誘惑値[116] 意欲値[60] 強度[28] 単価値[41]
取引価格値[527] 疲労値[49] *作者*

▼詳細
16
素材
暑い日差し44 [44/誘酔/---]

強度[44]
取引価格値[200]
▼詳細
17
素材
幟40 [40/理性撃/---]

強度[40]
取引価格値[180]
▼詳細
18
素材
機転マニュアル40 [40/機転成長/---]

強度[40]
取引価格値[180]
▼詳細
19
素材
笑顔マニュアル36 [36/笑顔成長/---]

強度[36]
取引価格値[160]
▼詳細
20
素材
幟44 [44/理性撃/---]

強度[44]
取引価格値[200]
▼詳細
21
素材
魅力マニュアル44 [44/魅力成長/---]

強度[44]
取引価格値[200]
▼詳細
22---------
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