第8週目 クライカリオス・E・ユルングの一週間
◆日記
雪が降った。
店に積もるわ、駐車場を占拠するわ。
寒いだけならともかく邪魔で仕方ねぇ。
しかも雪かきとかするには寒いしなこの格好……半袖だし。
何でコンビニの制服って半袖なんだろうな。
いや、ココの制服がそうってだけか……。
長袖は……いや、店内で動いてる分には暑いんだ。
暖房はガッツリ効いてるしな。
外に出るとやたら寒いだけであって。
しかし寒いからって雪かきサボると客足が遠のくんだよ。
店も潰れかねないしな。
嗚呼面倒くせぇ……。
しっかたねぇなぁ……雪、『分解』してくるか。
店に積もるわ、駐車場を占拠するわ。
寒いだけならともかく邪魔で仕方ねぇ。
しかも雪かきとかするには寒いしなこの格好……半袖だし。
何でコンビニの制服って半袖なんだろうな。
いや、ココの制服がそうってだけか……。
長袖は……いや、店内で動いてる分には暑いんだ。
暖房はガッツリ効いてるしな。
外に出るとやたら寒いだけであって。
しかし寒いからって雪かきサボると客足が遠のくんだよ。
店も潰れかねないしな。
嗚呼面倒くせぇ……。
しっかたねぇなぁ……雪、『分解』してくるか。
STORY
夕闇国の夕空は燃えるように輝くオリハルコンの金魚マシンは、夕日を受けてやはり火焔のごとき輝き
「いつまで続ければいいんだろう、フランチャイズの店長さんの契約もそろそろ終わり」
さなえは静かに夕暮れの街を見る
「金魚の知恵だからって、このままじっとしていていいのかな……」
「私は全力で生きている……? ひいおじいちゃんが教えてくれたこと……」
視界の端をポコポコドラミングするゴリラが横切る
「この世で最もか弱きものが、胸を張って堂々と生きれたら、それが最高に素晴らしいことだって」
さなえは曾祖父からゆらぎの力を受け継いでいた。さなえが胸を張って金庫の扉を開けたとき……
そのときゆらぎの審判によって金庫の中身が決まるという
「自信がないよ……正しく生きれているのか。もし正しく生きていないと裁かれたら……ごぼぼっ!?」
言葉が泡で詰まる。はっと自分の両手を見る。それは紛れもなく金魚の鰭であった
――この世で最もか弱き金魚に――
◆訓練
機転の訓練をしました機転が23上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が12上昇した
機転の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
魅力の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
クライはヴァイス・ローゼン・コーヒーを破棄した!
クライはヴァイス・ローゼン・ヨーグルトを破棄した!
クライは普通の軽トラックを破棄した!
クライは明日からできる! ビジネス百か条を破棄した!
クライは高級なお刺身を破棄した!
クライはヴァイス・ローゼン・ココアを破棄した!
クライはアタタメタノールを破棄した!
クライは紅茶葉の茶香炉を破棄した!
◆購入
クライはハーブ(コーラ味)を600闇円で購入した!
クライは魔を滅するマメ知識~マルくテラせ~を1080闇円で購入した!
クライは鸚鵡印の杏露酒を660闇円で購入した!
◆作製
対象の素材Bは存在しません
◆コンビニタイプ決定
マルチ に決定!!
◆アセンブル
スロット1にサンドイッチ三式を装備した
スロット2に魔を滅するマメ知識~マルくテラせ~を装備した
スロット3にヴァイス・ローゼン・コーヒーを装備した
スロット4にもちを装備した
スロット5に〈PEACE〉を装備した
スロット6にアルカールカ水族館ペアチケットを装備した
スロット7にハーブ(コーラ味)を装備した
スロット8にくりむしようかんを装備した
スロット9にスカスカおせちを装備した
スロット10にもふもふふもふもふ~あ^もふもふ~を装備した
スロット11に笑顔応援募金を装備した
スロット12に鸚鵡印の杏露酒を装備した
◆アイテム改名
◆アイテムアイコン変更
|
|
メッセージ
ENo.16からのメッセージ>>
ネイ「そうだったんだ?へえ…」
「(あの世界の事情を細かく把握していなかったらしく、素直に感嘆の声を漏らした)」
ネイ「まあ、ね」
「でもこっちが知ってるやり方と、このコンビニの経営の仕方は違くてさ」
「まだ慣れないし、目下勉強中って感じ」
ネイ「いいじゃない、努力がちゃんと実ってて」
「努力しても成果が無いんじゃやる気にも影響あるし」
「そういう気持ちになるのが『優しい』ってことじゃない?」
ネイ「ま、何事も後悔しないためにもそういう考えは大事だね」
ネイ「…うん、ありがと」
ネイ「どうやったら呪いが解けるかわかんないけど」
「こっちもやれるだけやってみるって感じ」
ENo.28からのメッセージ>>
魔力の気配が、近づいてくる…
それは、そっと店内を覗き込む。貴方の様子を見て楽しんでいるような
クスクス「………っふふ」
気配は貴方の様子をしばし見つめた後、またどこかに行ってしまった
メッセージを送信しました
>>Eno.35 >>Eno.39
ネイ「そうだったんだ?へえ…」
「(あの世界の事情を細かく把握していなかったらしく、素直に感嘆の声を漏らした)」
ネイ「まあ、ね」
「でもこっちが知ってるやり方と、このコンビニの経営の仕方は違くてさ」
「まだ慣れないし、目下勉強中って感じ」
ネイ「いいじゃない、努力がちゃんと実ってて」
「努力しても成果が無いんじゃやる気にも影響あるし」
「そういう気持ちになるのが『優しい』ってことじゃない?」
ネイ「ま、何事も後悔しないためにもそういう考えは大事だね」
ネイ「…うん、ありがと」
ネイ「どうやったら呪いが解けるかわかんないけど」
「こっちもやれるだけやってみるって感じ」
ENo.28からのメッセージ>>
魔力の気配が、近づいてくる…
それは、そっと店内を覗き込む。貴方の様子を見て楽しんでいるような
クスクス「………っふふ」
気配は貴方の様子をしばし見つめた後、またどこかに行ってしまった
メッセージを送信しました
>>Eno.35 >>Eno.39
◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 2906
貢献収入 102
マルチ補正 5%
行動順報酬!! 19%
合計闇円収入3758
商品販売数 1個
◆経験値が46増加しました……
◆体力が22増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
貢献収入 102
マルチ補正 5%
行動順報酬!! 19%
合計闇円収入3758
商品販売数 1個
◆経験値が46増加しました……
◆体力が22増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
クライはアニメタイアップ48を入手した!
キャラデータ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
様々な世界を渡り歩き旅を続ける竜の青年。 とある世界で晩飯のおかずの材料を探して単独行動していた折に、何でかうっかり召喚術式に巻き込まれウヤムヤのうちにこの世界の騒動に巻き込まれるという運の悪さ全開な現状である。 そのまま抜け出して帰ることは(次元竜の力を使えば)可能なものの、どうも困っているオーナー達の様子を見ると帰るのも気まずくて付き合う羽目になっている。 ちなみにコンビニバイトは初めてとの事。(別のバイトはしたことがある) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|