第8週目 セシルス・ロズの一週間
◆日記
STORY
夕闇国の夕空は燃えるように輝くオリハルコンの金魚マシンは、夕日を受けてやはり火焔のごとき輝き
「いつまで続ければいいんだろう、フランチャイズの店長さんの契約もそろそろ終わり」
さなえは静かに夕暮れの街を見る
「金魚の知恵だからって、このままじっとしていていいのかな……」
「私は全力で生きている……? ひいおじいちゃんが教えてくれたこと……」
視界の端をポコポコドラミングするゴリラが横切る
「この世で最もか弱きものが、胸を張って堂々と生きれたら、それが最高に素晴らしいことだって」
さなえは曾祖父からゆらぎの力を受け継いでいた。さなえが胸を張って金庫の扉を開けたとき……
そのときゆらぎの審判によって金庫の中身が決まるという
「自信がないよ……正しく生きれているのか。もし正しく生きていないと裁かれたら……ごぼぼっ!?」
言葉が泡で詰まる。はっと自分の両手を見る。それは紛れもなく金魚の鰭であった
――この世で最もか弱き金魚に――
◆訓練
◆送品
◆送金
◆破棄
◆購入
◆作製
機転マニュアル44と日々の挨拶44を素材にして報告書を作製した!
◆コンビニタイプ決定
ビジネス に決定!!
◆アセンブル
スロット1にみんなで歌おう世界の名曲(生歌CD付)を装備した
スロット2に白魔女の黒書【残り物で作るピザ編】を装備した
スロット3にエリーゼ・ジョンソン『疎外と詐術』を装備した
スロット4に世界線之考察∧完璧之作成を装備した
スロット5に聖書(天使のプロマイド付き)を装備した
スロット6に2×××年 バーチカル手帳を装備した
スロット7にヴォイニッチ手稿を装備した
スロット8にPizzaWalkerを装備した
スロット9にモーヤ・シー冒険記を装備した
スロット10に教本『軽トラックの運転マニュアル』を装備した
スロット11に鈍器を装備した
スロット12に大人向けの本セットを装備した
◆アイテム改名
◆アイテムアイコン変更
|
|
メッセージ
ENo.15からのメッセージ>>
クライ「ん……? そーなのか? 昔??」
(この青年にはその感覚はないらしい。怪訝げに首を傾げる。時間の流れの感じ方が違う故なのか、さてはて)
クライ「はー……そうなのか? 何かそう言われるのは俺としては不思議な感覚だな。俺の一族からするとわりと当たり前の話だし。」
(耳を撫で、髪の毛を一房つまむ。鮮やかなグラデーションは次元竜には当たり前の要素だ。驚かれる方が不思議なのだろう)
クライ「って、触るのソッチかよ!? ……いやまあ良いけど……あまり引っ張るなよ、痛いからな……敏感なんだぞ。」
(触角は次元竜にとって感覚器官のひとつだ。その部位を引っ張られると痛くなるのは当然だろう。流石にビクリと触れられれば警戒の眼差しを送る)
クライ「そりゃあ……まあ、角って訳じゃないしな……。」
(髪の毛よりは硬く、しかし角よりは柔らかい。軟骨でも入っているような不思議な硬さはあるが、細かな毛が表面にあるせいか手触りはとてもいいようだ)
クライ「へいへい……ま、言いにくいのは自覚してるしな。好きに呼べよ。」
クライ「へぇ……観光。物好きっつーか何つーのか……あまりマトモな客が居ない訳だしウロウロしてると危ないんじゃねーの?」
(観光を、と聞けば苦笑を淡く。やれやれとばかりにため息をつく)
クライ「見て回るのも結構だが、気をつけろよ。」
ENo.19からのメッセージ>>
リアス「まあね、僕がいないとあのコンビニは成り立たないのさ。他の奴らは本当、”馬鹿”ばかりだからね!」
リアス「良いじゃないか、世界を旅するなんてさ。
僕は高校生…学生、なんて身分はあるけど、実のところ学びに行ってはいないんだ。あまりにつまらないものだからね。」
リアス「僕には独学のほうがずっと楽しいし面白い!学校の学びなんて、所詮凡人の底上げ程度でしか無いのだからね!
ああ、限りさえ無ければこのコンビニのように大量の本を1人で読み漁りたいところだよ。」
リアス「それかい?…ふうん…(ぱらぱらとめくり)
若干稚拙、とはいえこの世界のビジネス本は貴重かもしれないね。」
リアス「いいだろう、これを一冊頂こうか。
店主…ああ、名札は無いんだね。じゃあ、名前を聞かせてくれないかな?」
ENo.57からのメッセージ>>
フェデルタ「……そりゃ確かに覚えてる方が珍しいかもな。俺はあそこから大したまわらねぇで今のトコ来てるし」
ブレイド「……異世界ってそうひょいひょいいけるものなのかい?」
フェデルタ「人によるんじゃねえ?俺もコイツほどは回ってねぇし……一体あれから何年たってんのか」
フェデルタ「って、キャーエッチとは何事か。俺はむしろ健全な男性的目線で女を評価して」
ブレイド「やめろって」
メッセージを送信しました
>>Eno.76
クライ「ん……? そーなのか? 昔??」
(この青年にはその感覚はないらしい。怪訝げに首を傾げる。時間の流れの感じ方が違う故なのか、さてはて)
クライ「はー……そうなのか? 何かそう言われるのは俺としては不思議な感覚だな。俺の一族からするとわりと当たり前の話だし。」
(耳を撫で、髪の毛を一房つまむ。鮮やかなグラデーションは次元竜には当たり前の要素だ。驚かれる方が不思議なのだろう)
クライ「って、触るのソッチかよ!? ……いやまあ良いけど……あまり引っ張るなよ、痛いからな……敏感なんだぞ。」
(触角は次元竜にとって感覚器官のひとつだ。その部位を引っ張られると痛くなるのは当然だろう。流石にビクリと触れられれば警戒の眼差しを送る)
クライ「そりゃあ……まあ、角って訳じゃないしな……。」
(髪の毛よりは硬く、しかし角よりは柔らかい。軟骨でも入っているような不思議な硬さはあるが、細かな毛が表面にあるせいか手触りはとてもいいようだ)
クライ「へいへい……ま、言いにくいのは自覚してるしな。好きに呼べよ。」
クライ「へぇ……観光。物好きっつーか何つーのか……あまりマトモな客が居ない訳だしウロウロしてると危ないんじゃねーの?」
(観光を、と聞けば苦笑を淡く。やれやれとばかりにため息をつく)
クライ「見て回るのも結構だが、気をつけろよ。」
ENo.19からのメッセージ>>
リアス「まあね、僕がいないとあのコンビニは成り立たないのさ。他の奴らは本当、”馬鹿”ばかりだからね!」
リアス「良いじゃないか、世界を旅するなんてさ。
僕は高校生…学生、なんて身分はあるけど、実のところ学びに行ってはいないんだ。あまりにつまらないものだからね。」
リアス「僕には独学のほうがずっと楽しいし面白い!学校の学びなんて、所詮凡人の底上げ程度でしか無いのだからね!
ああ、限りさえ無ければこのコンビニのように大量の本を1人で読み漁りたいところだよ。」
リアス「それかい?…ふうん…(ぱらぱらとめくり)
若干稚拙、とはいえこの世界のビジネス本は貴重かもしれないね。」
リアス「いいだろう、これを一冊頂こうか。
店主…ああ、名札は無いんだね。じゃあ、名前を聞かせてくれないかな?」
ENo.57からのメッセージ>>
フェデルタ「……そりゃ確かに覚えてる方が珍しいかもな。俺はあそこから大したまわらねぇで今のトコ来てるし」
ブレイド「……異世界ってそうひょいひょいいけるものなのかい?」
フェデルタ「人によるんじゃねえ?俺もコイツほどは回ってねぇし……一体あれから何年たってんのか」
フェデルタ「って、キャーエッチとは何事か。俺はむしろ健全な男性的目線で女を評価して」
ブレイド「やめろって」
メッセージを送信しました
>>Eno.76
◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 2399
貢献収入 220
行動順報酬!! 18%
合計闇円収入3090
商品販売数 3個
◆経験値が48増加しました……
◆体力が116増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
貢献収入 220
行動順報酬!! 18%
合計闇円収入3090
商品販売数 3個
◆経験値が48増加しました……
◆体力が116増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
ロズは蝙蝠48を入手した!
ロズはセールのチラシ48を入手した!
倉庫がいっぱいで素材を受け取れない!
倉庫がいっぱいで素材を受け取れない!
キャラデータ
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
『誰もいないはずの小屋の中で、声がした。本を読む顔を上げると、金魚が目の前にふわり、と浮いていた。僕は金魚に問いかけた。「どんなご依頼でしょうか?」』 年齢:23? 性別:男 身長:165cm とある事件で不老不死になってしまい、とある目的の為にいろんな世界を渡っている人間。外見は少年のそれであり、年齢を聞かれれば不老不死になった23歳を名乗る。 丁寧な物腰で、空気の読めない言動。それを天然と呼んだのかもしれない。 夕闇国に来たのは偶然、金魚に出会ったのも偶然。だが金魚がオーナーになってくれるかと問うたのはきっと必然であり、そして彼ができる「依頼」に答えたのも必然であった。 本が好きである。 依頼業以外の営業の経験のない彼は、コンビニとは名ばかりの、24時間営業本屋を作った。24時間彼一人で見張っている。彼は寝なくても大丈夫。死ぬことはないのだから。 彼は物語を書いている。でも「現実は小説より奇なり」とよく言ったものだ。 ラン(アイコン16~) 年齢:8? 性別:女 身長:135cm 《あおと奇跡の冒険譚!》シリーズに登場する人物。主人公。 ……ないし、モデルにされた実在する人物。 自分からこの世界にやってきた。明るく騒がしい人物。 店員ではないが、店主のロズと親交がある。仲はあまり良くない。 えのぐという魔法的存在であることをさっそくばらされてご不満のようだが、夕闇国でいろいろ物を買ったりしている。コンビニではないどっかで働いているので金はある。 (アイコン6と7はやきうどんさんに描いていただきました!ありがとうございます!) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|