第5週目 チュウネンマートの一週間
◆日記
ある日の昼下がり(といっても、一般的な時計に合わせるとそういった時間帯なだけであって外は相変わらず黄昏時なよだが)事務所でだらーっとしているフェデルタの元にドタバタとした足音が近付いてきた。
「ん……?」
ルインにしては足音に品が無さすぎる。一体誰だとフェデルタは唯一のドアへと視線を向けた。
バン!と壊れんばかりにドアが開き現れたのは息をきらせたバルトの姿だった。
「おい!見つけたぞ!」
「ん?なにが?」
「エロ本だよ!」
「まーじで?」
「おうよ!玲瓏に頼んで死霊達にその辺のコンビニ偵察してきてもらったぜ!」
その役目を遣わされた死霊達の事を考えると多少複雑な気持ちになる内容の事をいいながらバルトは胸を張って見せる。
「……」
当の功労者は相変わらず黙々と品出し等に従事している。ノリが悪そうに見えるが単に反応が遅いだけで、ちゃんと接すれば案外のっかってくれるのを知っているのは仲間だからこそというのもあるのだろう。
「本職が聞いたら卒倒しそうだよな……」
「まあいいじゃねーか!それでな、エロ本なんだけどどうやらあの水族館がやるらしいぜ!」
コンビニなのに水族館を名乗る不思議な店がひとつある。聞いた話では本当に従業員が、水族館職員および展示物とその関係者という事らしい。
しかし、そんな店がつくるエロ本とあっては単なるエロ本ではないのではなかろうか。
「……水族館のエロ本ってなんだよ。魚の解体図か?」
俺はスタンダードなのが見たいんだとかなんとかぼやきつつフェデルタはろくでもない本を想像してため息を吐く。
「おいやめろ。そんなニッチな層へ向けたエロ本なんて俺ぁ見たくねーぞ」
その言葉に一抹の不安を覚えたバルトも先程の様子から一変して表情を曇らせた。
歓喜に沸き立つ事務所の空気は途端にどんよりと重くなった。
そんな時、申し訳なさそうにドアが開く。
「……人魚、じゃないのか?」
事務所き入りながらそう告げてきたのはブレイドだった。
「立ち聞きたあ珍しいな」
「意外とむっつりだった?」
「中に入りにくかっただけだ」
茶化してくる言葉にやれやれと肩を竦めながらブレイドは事務所の棚から書類の束を出してその中の一枚を引っこ抜いた。
「なにそれ」
「ルインも玲瓏に頼んで死霊達に偵察してきてもらってたんだよ。それがこの時の」
死霊術の無駄遣いではないのか?という疑問が部屋の中で一瞬過るがあえて考えることをやめた。
ブレイドが取り出したのは簡単な店についての内容だ。かの水族館については従業員の特徴も書かれている。その中に、あの従業員の中の女性と少女は人魚らしいとの記述があった。
「でも人魚って普通は足なくねえ?」
「使いわけ出来る可能性はあるんじゃないか?魔力を持った存在ならそれくらい出来るのは俺達も色々見てきたわけだし」
冒険者としてそれなりの経験を積んだ中でつよい魔力をもった存在と会うことも少なくは無い。そういう存在は常に規格外であり人の考えが及ばない事も多々あるのだと、経験として知っている。
「なるほどなあ。自慢の人魚のセクシー写真ってのはアリかもなー」
「……こぞって何しているかと思えばまたその話か」
納得したようにフェデルタが頷いたところで再びドアが開くとルインが事務所に入ってきた。フェデルタとバルトを睨むように一瞥してから呆れたようにブレイドを見る。
「貴方も男ですから、ね」
「誤解だからやめてくれ。たまたま資料の事を思い出したから……」
「んなことよりルインはどうなんだよ!人魚のエロ本だったら」
言葉を遮られたブレイドが一瞬恨めしい顔をしたのも気付かずにバルトはルインに向かって興味津々に訪ねてみる。
「……」
「……」
「……」
「……」
一蹴されるかと思ったルインの反応は以外にも冷静に分析するという展開だった。
なんだかんだ彼も男なんだなという気付きを得ているとルインはゆっくりと顔を左右に振った。
「ないな」
「わあ」
「辛辣」
「個体としては魅力的かもしれないが、彼女明らかにこちらを威嚇したりしてるのは見ているし何よりバルト並みの腕力も見てとれる」
「ガチで分析してるし」
やはり彼も男なのか。
「しかし人魚って確か魅了かなんかもってたよな」
「その歌声で相手を支配するとか?」
「……こんなん話してるの知られたらがっつりやられそうじゃね?」
冒険者をしている時にセイレーンという類の魔物が確か人魚に近い存在であり歌声で相手をおびき寄せて海に沈めるとか川に沈めるとか、そういう話は聞いたことがある。
自分達のようになんらかの方法で偵察されて知られていたら大変なことになるのではないだろうか。冒険者としての直感に室内に異様な空気が漂う。
「……ブレイド、あとで少し協力してもらえるか?」
「ん?」
「気休めだが店舗に魔力を弾く結界を用意したい」
「……ああ、まあ念のため、か」
ルインは元々魔力を持たない。しかし、魔力を蓄える魔石を持ちまた魔力のある仲間に力を借りれば術を行使するための知識は頭の中に入っているのだ。
「……お前ら揃って何してるんだ?」
仲間の姿が消えたことを不審に思って探しにやってきたヴァンデルが思いの外ひと部屋にまとまっていた仲間達を見て首をかしげる。
「お!リーダー!あのな、ヴァンデルは人魚のエロ本ってどう」
「そろそろ仕事をしろ!!」
「……?」
今日もチュウネンマートは賑やかに時を過ごしている……。
「ん……?」
ルインにしては足音に品が無さすぎる。一体誰だとフェデルタは唯一のドアへと視線を向けた。
バン!と壊れんばかりにドアが開き現れたのは息をきらせたバルトの姿だった。
「おい!見つけたぞ!」
「ん?なにが?」
「エロ本だよ!」
「まーじで?」
「おうよ!玲瓏に頼んで死霊達にその辺のコンビニ偵察してきてもらったぜ!」
その役目を遣わされた死霊達の事を考えると多少複雑な気持ちになる内容の事をいいながらバルトは胸を張って見せる。
「……」
当の功労者は相変わらず黙々と品出し等に従事している。ノリが悪そうに見えるが単に反応が遅いだけで、ちゃんと接すれば案外のっかってくれるのを知っているのは仲間だからこそというのもあるのだろう。
「本職が聞いたら卒倒しそうだよな……」
「まあいいじゃねーか!それでな、エロ本なんだけどどうやらあの水族館がやるらしいぜ!」
コンビニなのに水族館を名乗る不思議な店がひとつある。聞いた話では本当に従業員が、水族館職員および展示物とその関係者という事らしい。
しかし、そんな店がつくるエロ本とあっては単なるエロ本ではないのではなかろうか。
「……水族館のエロ本ってなんだよ。魚の解体図か?」
俺はスタンダードなのが見たいんだとかなんとかぼやきつつフェデルタはろくでもない本を想像してため息を吐く。
「おいやめろ。そんなニッチな層へ向けたエロ本なんて俺ぁ見たくねーぞ」
その言葉に一抹の不安を覚えたバルトも先程の様子から一変して表情を曇らせた。
歓喜に沸き立つ事務所の空気は途端にどんよりと重くなった。
そんな時、申し訳なさそうにドアが開く。
「……人魚、じゃないのか?」
事務所き入りながらそう告げてきたのはブレイドだった。
「立ち聞きたあ珍しいな」
「意外とむっつりだった?」
「中に入りにくかっただけだ」
茶化してくる言葉にやれやれと肩を竦めながらブレイドは事務所の棚から書類の束を出してその中の一枚を引っこ抜いた。
「なにそれ」
「ルインも玲瓏に頼んで死霊達に偵察してきてもらってたんだよ。それがこの時の」
死霊術の無駄遣いではないのか?という疑問が部屋の中で一瞬過るがあえて考えることをやめた。
ブレイドが取り出したのは簡単な店についての内容だ。かの水族館については従業員の特徴も書かれている。その中に、あの従業員の中の女性と少女は人魚らしいとの記述があった。
「でも人魚って普通は足なくねえ?」
「使いわけ出来る可能性はあるんじゃないか?魔力を持った存在ならそれくらい出来るのは俺達も色々見てきたわけだし」
冒険者としてそれなりの経験を積んだ中でつよい魔力をもった存在と会うことも少なくは無い。そういう存在は常に規格外であり人の考えが及ばない事も多々あるのだと、経験として知っている。
「なるほどなあ。自慢の人魚のセクシー写真ってのはアリかもなー」
「……こぞって何しているかと思えばまたその話か」
納得したようにフェデルタが頷いたところで再びドアが開くとルインが事務所に入ってきた。フェデルタとバルトを睨むように一瞥してから呆れたようにブレイドを見る。
「貴方も男ですから、ね」
「誤解だからやめてくれ。たまたま資料の事を思い出したから……」
「んなことよりルインはどうなんだよ!人魚のエロ本だったら」
言葉を遮られたブレイドが一瞬恨めしい顔をしたのも気付かずにバルトはルインに向かって興味津々に訪ねてみる。
「……」
「……」
「……」
「……」
一蹴されるかと思ったルインの反応は以外にも冷静に分析するという展開だった。
なんだかんだ彼も男なんだなという気付きを得ているとルインはゆっくりと顔を左右に振った。
「ないな」
「わあ」
「辛辣」
「個体としては魅力的かもしれないが、彼女明らかにこちらを威嚇したりしてるのは見ているし何よりバルト並みの腕力も見てとれる」
「ガチで分析してるし」
やはり彼も男なのか。
「しかし人魚って確か魅了かなんかもってたよな」
「その歌声で相手を支配するとか?」
「……こんなん話してるの知られたらがっつりやられそうじゃね?」
冒険者をしている時にセイレーンという類の魔物が確か人魚に近い存在であり歌声で相手をおびき寄せて海に沈めるとか川に沈めるとか、そういう話は聞いたことがある。
自分達のようになんらかの方法で偵察されて知られていたら大変なことになるのではないだろうか。冒険者としての直感に室内に異様な空気が漂う。
「……ブレイド、あとで少し協力してもらえるか?」
「ん?」
「気休めだが店舗に魔力を弾く結界を用意したい」
「……ああ、まあ念のため、か」
ルインは元々魔力を持たない。しかし、魔力を蓄える魔石を持ちまた魔力のある仲間に力を借りれば術を行使するための知識は頭の中に入っているのだ。
「……お前ら揃って何してるんだ?」
仲間の姿が消えたことを不審に思って探しにやってきたヴァンデルが思いの外ひと部屋にまとまっていた仲間達を見て首をかしげる。
「お!リーダー!あのな、ヴァンデルは人魚のエロ本ってどう」
「そろそろ仕事をしろ!!」
「……?」
今日もチュウネンマートは賑やかに時を過ごしている……。
STORY
「フフフ、調子よさそうね」「あなたは……金魚の魔女!」
さなえのもとに久しぶりに表れた緑の金魚……それはさなえを勇気づけた金魚の魔女だった
「あなたの奥底にある呪いを破壊する力、見つけられた?」
「ぼちぼちですなぁ」
さなえの計画する金魚型接客マシン。それは設計段階を経て、もうすぐ納入が近づいていた
「気を付けて。敵もあなたの力に気付いている。きっと、追い打ちをかけてくる……インゴットの入荷も、敵の仕組んだ罠」
「関係ない……私はすべての逆境を、乗り越えてみせる!」
その時社長室に転がり込んでくる金魚!
「社長! 無数のゴリラ様のご来店です! ゴリラウェーブ、来ました!」
――ゴリラウェーブ、来ました――
◆訓練
機転の訓練をしました機転が16上昇した
機転の訓練をしました機転が17上昇した
◆送品
◆送金
◆破棄
おじさん達は虚無書籍を破棄した!
おじさん達は虚無高級品を破棄した!
おじさん達は虚無日用品を破棄した!
◆購入
おじさん達は根性ハチマキを496闇円で購入した!
おじさん達はHOWTO人生を475闇円で購入した!
おじさん達はにんじんを527闇円で購入した!
◆作製
機転マニュアル32と魅了マニュアル32を素材にしてどこにでもある煙草を作製した!
◆コンビニタイプ決定
マルチ に決定!!
◆アセンブル
スロット1に店長おすすめのマッサージ器を装備した
スロット2にちょっとえっちな本を装備した
スロット3に急ぎで作った海鮮丼を装備した
スロット4にモーヤ・シー冒険記を装備した
スロット5にディーグレープを装備した
スロット6にうさちゃんのぬいぐるみを装備した
スロット7に根性ハチマキを装備した
スロット8に高級なお刺身を装備した
スロット9にHOWTO人生を装備した
スロット10ににんじんを装備した
スロット11に鸚鵡印の蒸留酒を装備した
スロット12にどこにでもある煙草を装備した
◆アイテム改名
◆アイテムアイコン変更
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メッセージ
ENo.9からのメッセージ>>
石深勇「まあー! あっはっはその話はいいじゃないっすか!
強いて言うならそっちのロマンスグレーの方が好みかなあーなんてあははははは!」
砂子風花「あっ勢いに乗っていらん恥までさらしている」
天月ゆきね「石深さんって勢いで生きてるからああいうことありがちですよね」
三上十兵衛(ああいう感じなんだ……)
舞洲新(ああいう感じなのか……)
砂子風花「しかし、お互い慣れない中コンビニなんて大変すね。
みんな鍛えてるし、普段は軍人とかスポーツマンとか?」
ENo.19からのメッセージ>>
アルス「おいおい、おっさんがうわ若き乙女のどこ火傷させるってんだよ」
アルス「ったく…ん、あいつが作ってんのか。ほーん、確かに手際が良い…」
アルス「って、ところどころ腐ってんじゃねえかよあの野郎!な、何使ってんだよあんたらは!」
ENo.35からのメッセージ>>
ラン「うん、お刺身おいしいからね!」
ラン「ってそこのおじさん……本当だ見覚えある!」
ラン「えーとだれだっけ銃のおじさん……へ、へ……?忘れた!ごめん!」
(悪げなさそうににっこりと笑う)
ラン「え?手?えーと、へ……銃のおじさん、もしかして子供もオッケーだったの?知らなかった!」
ENo.39からのメッセージ>>
マルコフ「プリヴェット! 来ちゃった」
マルコフ「そっか~ あなたたちはパーティーで呼ばれたんだね。
僕は残念ながら一人でやってるんだ。さみしいから、ちょくちょく遊びに来てもいいよね?」
マルコフ「えーと、顔に傷のあるおじさんが、ヴァンデル。ふふん、あなたがリーダーなんだね。
さっき「アーッお客さまー困ります!」って叫んでた眼帯のおじさんがバルトでいい?
こちらの眼鏡のおj、おにいさんがルインだね。あなたが参謀と見た。
裏でおいしいお刺身を作ってるおじさんがレイロウ。
それと相変わらず苦労してるブレイドと、さぼってたフェデルタ。
六人のおじさんでパーティー組んでるんだね。うん、覚えたよ!」
マルコフ「じゃあ、お互いがんばろうね。ダスヴィダーニャ~」
ENo.133からのメッセージ>>
セレーヌ「………?(視線に 気づかず 小首をかしげた)」
セレーヌ「……あっ、えっと…わたし…魔王城から来たんです…。魔王ではないんですけれど…旦那さまが魔王でして…」
セレーヌ「たまに…魔王城で、お土産品を売ってたんです…お饅頭は、そこで売ってまして…。今回、出稼ぎにきたんです…。」
セレーヌ「…一人でほかの世界にくるのは…初めてなので…。」
セレーヌ「その…皆さん、仲良くしてくれると嬉しいです…。」
メッセージを送信しました
>>Eno.7 >>Eno.11 >>Eno.13 >>Eno.53 >>Eno.74 >>Eno.85 >>Eno.132 >>Eno.55
石深勇「まあー! あっはっはその話はいいじゃないっすか!
強いて言うならそっちのロマンスグレーの方が好みかなあーなんてあははははは!」
砂子風花「あっ勢いに乗っていらん恥までさらしている」
天月ゆきね「石深さんって勢いで生きてるからああいうことありがちですよね」
三上十兵衛(ああいう感じなんだ……)
舞洲新(ああいう感じなのか……)
砂子風花「しかし、お互い慣れない中コンビニなんて大変すね。
みんな鍛えてるし、普段は軍人とかスポーツマンとか?」
ENo.19からのメッセージ>>
アルス「おいおい、おっさんがうわ若き乙女のどこ火傷させるってんだよ」
アルス「ったく…ん、あいつが作ってんのか。ほーん、確かに手際が良い…」
アルス「って、ところどころ腐ってんじゃねえかよあの野郎!な、何使ってんだよあんたらは!」
ENo.35からのメッセージ>>
ラン「うん、お刺身おいしいからね!」
ラン「ってそこのおじさん……本当だ見覚えある!」
ラン「えーとだれだっけ銃のおじさん……へ、へ……?忘れた!ごめん!」
(悪げなさそうににっこりと笑う)
ラン「え?手?えーと、へ……銃のおじさん、もしかして子供もオッケーだったの?知らなかった!」
ENo.39からのメッセージ>>
マルコフ「プリヴェット! 来ちゃった」
マルコフ「そっか~ あなたたちはパーティーで呼ばれたんだね。
僕は残念ながら一人でやってるんだ。さみしいから、ちょくちょく遊びに来てもいいよね?」
マルコフ「えーと、顔に傷のあるおじさんが、ヴァンデル。ふふん、あなたがリーダーなんだね。
さっき「アーッお客さまー困ります!」って叫んでた眼帯のおじさんがバルトでいい?
こちらの眼鏡のおj、おにいさんがルインだね。あなたが参謀と見た。
裏でおいしいお刺身を作ってるおじさんがレイロウ。
それと相変わらず苦労してるブレイドと、さぼってたフェデルタ。
六人のおじさんでパーティー組んでるんだね。うん、覚えたよ!」
マルコフ「じゃあ、お互いがんばろうね。ダスヴィダーニャ~」
ENo.133からのメッセージ>>
セレーヌ「………?(視線に 気づかず 小首をかしげた)」
セレーヌ「……あっ、えっと…わたし…魔王城から来たんです…。魔王ではないんですけれど…旦那さまが魔王でして…」
セレーヌ「たまに…魔王城で、お土産品を売ってたんです…お饅頭は、そこで売ってまして…。今回、出稼ぎにきたんです…。」
セレーヌ「…一人でほかの世界にくるのは…初めてなので…。」
セレーヌ「その…皆さん、仲良くしてくれると嬉しいです…。」
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>>Eno.7 >>Eno.11 >>Eno.13 >>Eno.53 >>Eno.74 >>Eno.85 >>Eno.132 >>Eno.55
◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 1685
貢献収入 374
マルチ補正 5%
行動順報酬!! 15%
合計闇円収入2485
商品販売数 7個
◆経験値が37増加しました……
◆体力が37増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
貢献収入 374
マルチ補正 5%
行動順報酬!! 15%
合計闇円収入2485
商品販売数 7個
◆経験値が37増加しました……
◆体力が37増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
おじさん達はセールのチラシ36を入手した!
おじさん達はくやしさのばね36を入手した!
おじさん達はアルハラ36を入手した!
キャラデータ
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プロフィール
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とある世界で頑張る6人の中年冒険者達が気付いたらコンビニを経営していた!まるで接客向きではないおじさん達が奮闘するハートフルコンビニストーリー!! ヴァンデル 額から顔にかけて傷のあるおじさん。 目付きは悪いが気は優しい。おじさん達のリーダー的存在。真面目に接客を行うのだが、子供にはその見た目から怖がられる事が多くてそのたびに地味に凹んでいる。 フェデルタ 顔にやけどのあるおじさん。 常にだるそうでやる気がない為ほかのおじさん達に怒られる。それでもめげず(?)にサボっては店の裏でタバコを吸ったりしている。 バルト 眼帯をしてるおじさん。 わりと一生懸命働くが力があり余ってミスをする。また、悪ふざけをすぐしたがる心は永遠の少年。声がでかく、レジにやってきた客が時々耐え切れずに耳をふさぐ事も。 ルイン 眼鏡の若いおじさん。 コンビニ運営を一任されたおじさん達の参謀的存在。個性の強すぎるおじさん達をまとめあげ(られているかどうかは定かではない)ながら頑張っているがいつも頭を抱える事案があってつらい日々を過ごしている。 そのせいなのか常に眉間に皺が寄っている事が多い。 玲瓏 ゾンビの若いおじさん。 生前に料理人をしていた事もあって店内の揚げ物なんかを担当したりしている。 ゾンビだが防腐剤を注入したり解毒の魔法を応用たりで衛生面対策済みなの食糧を扱ってもで安心。ピンクのゴム手袋を愛用している。 ブレイド ほほ傷のあるおじさん。 おじさん達の中でも柔らかな物腰の為接客を主に担当している。わりと常識的なので、ルインに何かと頼られる事が多いがどちらかといえば愚痴聞き役になっていることのほうが多い。地味に苦労しているタイプ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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