第9週目 ラウツェン=ミセンの一週間
◆日記
《ラウツェンの業務日誌:No.7?》
(多忙の為、省略します… と書かれている。
… 少しだけ追記があるようだ)
… あのチョコレート、急いで作ったせいか…
少し、雑に見え… …? いえ、大丈夫ですね… きっと。
味も食感も自信があります、問題ないハズです… えぇ。
さて…
そろそろ、開店の時間ですか。
では、張り切って…
い ら っ し ゃ い ま せ ! !
(多忙の為、省略します… と書かれている。
… 少しだけ追記があるようだ)
… あのチョコレート、急いで作ったせいか…
少し、雑に見え… …? いえ、大丈夫ですね… きっと。
味も食感も自信があります、問題ないハズです… えぇ。
さて…
そろそろ、開店の時間ですか。
では、張り切って…
い ら っ し ゃ い ま せ ! !
STORY
ついに自らも金魚となってしまったさなえ金魚坂グループは終わりに思えた……そのとき!
「ごぼぼっ、ごぼぼぼっ!?」
さなえは素敵なものを目にする。炎を帯びたオリハルコンの接客マシンだ
「ハッチュウシマス……ノウヒンシマス……」
なんと金魚型接客マシンたちが、店の業務を始めたのだ!流石オリハルコン製といったところだ
(ああ……大丈夫なんだ……みんな、全部を任せて……金魚の知恵で……何も考えずに金魚鉢で……)
しかし、さなえの心に燃え上がるのは別の感情!
「ごぼぼっ、そんなわけあるか……わたしは、わたしの全てを、わたしの手でやり遂げる!」
さなえの……人間の手が接客マシンの腕を掴んだ
「……貸してみなさい。本気の経営ってやつを、見せてあげるよ」
そのころ、金魚坂本社の地下、金庫の鍵がみしりと軋んだ音を立てた……
――さあ、決算を始めよう――
◆訓練
笑顔の訓練をしました笑顔が13上昇した
気品の訓練をしました気品が23上昇した
気品の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
ラウツェンは日々の挨拶48を破棄した!
ラウツェンはハーブ香り立つ白ネギのポタージュを破棄した!
ラウツェンは自家製肉じゃがを破棄した!
ラウツェンは魅力マニュアル32を破棄した!
ラウツェンは我が蒼薔薇と人生を破棄した!
ラウツェンは簡単!トカゲにもできるレシピ集(1)を破棄した!
◆購入
ラウツェンはプラリネチョコを624闇円で購入した!
◆作製
入店チャイム40とアルハラ40を素材にして未成年厳禁!超強力☆グレイルチョコを作製した!
◆コンビニタイプ決定
ホワイト に決定!!
◆アセンブル
スロット3ににんにく抜きペペロンチーノを装備した
スロット4に滋養たっぷりツバメの巣のスープを装備した
スロット5に勝利のV!必勝克烈《カツレツ》を装備した
スロット6に梅ポポまんを装備した
スロット8ににっこりあんまんを装備した
スロット9ににんじんを装備した
スロット10にりんごを装備した
スロット11にノンブラッドトマトジュースを装備した
スロット12に猫缶を装備した
◆アイテム改名
◆アイテムアイコン変更
|
|
メッセージ
ENo.42からのメッセージ>>
グリアル「はいはーい、今でますよォ~っと…なンか珍しいヤツが来たn…あ、スシピザの試食か…いいゾ!コンビニだけどまあやるトコはやるっしょ(言いながらざくざく切り分けたスシピザを渡す)」
グリアル「…ア!切り分けた奴全部食ってもいーけど買ってくれよ、ピザの布教が俺の…まァ勝手に作った使命だし…アー…やっぱ別に聞かンでもいいや、無理強いはよくねぇもん」
グリアル「…あとその反応だと、料理で商売してるタイプのヤツか?なんならレシピ付けとくから自分で作ってみればいんじゃネ?別にキギョーヒミツってワケでもねぇし、こっちの方が手っ取り早く布教できそうな気がすンだよな…」
(…ぶつぶつ言いながらレシピのメモをコピー機にかけると、売れ残ったピザ特集の雑誌と共に挟んで渡そうとしている…)
ENo.132からのメッセージ>>
シルバーン「ごめん、ちょっとぼーっとしてたよ」
シルバーン「ハハハ、僕と、元奴隷の女の子たちが作ったのさ! いいだろう! この色、ツヤ、最高さ!」
シルバーン「味もいいぞ。ちゃんと農薬も安全なのを使っているしな!」
シルバーン「……あ、そろそろ時間か。ごめんな、返事遅れて」
ENo.146からのメッセージ>>
あなたの呼びかけに、カウンターで退屈そうにくつろいでいた店主から「あっ、はいはーい?」と間の抜けた声が返ってきた。
元の世界では見たこともない容姿にも驚くような素振りは見せず(ここに呼ばれて2ヶ月も経ったのだ)、
あなたの見ていた陳列棚を覗き込むと、ああ、と納得のいったような声を上げる。
アキラ「その猫缶? それ、うちのふーちゃん――ほら、犬、外にいたでしょ?
あの子の餌のつもりだったんだけどさあ、注文間違っちゃったみたいで、猫のが届いたわけー。
放っておいても仕方ないからとりあえず一緒に並べといただけだし、買ってってくれるなら大歓迎!」
あなたの独り言は聞いていたのかいなかったのか、どこかずれた答えを返した。
メッセージを送信しました
>>Eno.11 >>Eno.27 >>Eno.84 >>Eno.116 >>Eno.112 >>Eno.21
グリアル「はいはーい、今でますよォ~っと…なンか珍しいヤツが来たn…あ、スシピザの試食か…いいゾ!コンビニだけどまあやるトコはやるっしょ(言いながらざくざく切り分けたスシピザを渡す)」
グリアル「…ア!切り分けた奴全部食ってもいーけど買ってくれよ、ピザの布教が俺の…まァ勝手に作った使命だし…アー…やっぱ別に聞かンでもいいや、無理強いはよくねぇもん」
グリアル「…あとその反応だと、料理で商売してるタイプのヤツか?なんならレシピ付けとくから自分で作ってみればいんじゃネ?別にキギョーヒミツってワケでもねぇし、こっちの方が手っ取り早く布教できそうな気がすンだよな…」
(…ぶつぶつ言いながらレシピのメモをコピー機にかけると、売れ残ったピザ特集の雑誌と共に挟んで渡そうとしている…)
ENo.132からのメッセージ>>
シルバーン「ごめん、ちょっとぼーっとしてたよ」
シルバーン「ハハハ、僕と、元奴隷の女の子たちが作ったのさ! いいだろう! この色、ツヤ、最高さ!」
シルバーン「味もいいぞ。ちゃんと農薬も安全なのを使っているしな!」
シルバーン「……あ、そろそろ時間か。ごめんな、返事遅れて」
ENo.146からのメッセージ>>
あなたの呼びかけに、カウンターで退屈そうにくつろいでいた店主から「あっ、はいはーい?」と間の抜けた声が返ってきた。
元の世界では見たこともない容姿にも驚くような素振りは見せず(ここに呼ばれて2ヶ月も経ったのだ)、
あなたの見ていた陳列棚を覗き込むと、ああ、と納得のいったような声を上げる。
アキラ「その猫缶? それ、うちのふーちゃん――ほら、犬、外にいたでしょ?
あの子の餌のつもりだったんだけどさあ、注文間違っちゃったみたいで、猫のが届いたわけー。
放っておいても仕方ないからとりあえず一緒に並べといただけだし、買ってってくれるなら大歓迎!」
あなたの独り言は聞いていたのかいなかったのか、どこかずれた答えを返した。
メッセージを送信しました
>>Eno.11 >>Eno.27 >>Eno.84 >>Eno.116 >>Eno.112 >>Eno.21
◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 2121
貢献収入 207
ゲージ突破成功!! ホワイト補正 5%
行動順報酬!! 19%
合計闇円収入2908
商品販売数 2個
◆経験値が52増加しました……
◆体力が108増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
貢献収入 207
ゲージ突破成功!! ホワイト補正 5%
行動順報酬!! 19%
合計闇円収入2908
商品販売数 2個
◆経験値が52増加しました……
◆体力が108増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
ラウツェンは椅子52を入手した!
ラウツェンは魅了マニュアル52を入手した!
キャラデータ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
何処かの世界にある、高度な都市国のある料理店で雇われシェフをしていた竜人の男。 出来る事といえば料理を作る事だけなので、いきなりこの世界にてコンビニ店長を押し付けられて困惑しているが… 「… これも、私が店を持った時の為の修練という事にしておきましょう。報酬は、たんまりと頂きますよ?」 … さてはて、大丈夫だろうか? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|