第9週目 邪悪な吸血鬼の一週間
◆日記
ＳＴＯＲＹ
ついに自らも金魚となってしまったさなえ金魚坂グループは終わりに思えた……そのとき！
「ごぼぼっ、ごぼぼぼっ！？」
さなえは素敵なものを目にする。炎を帯びたオリハルコンの接客マシンだ
「ハッチュウシマス……ノウヒンシマス……」
なんと金魚型接客マシンたちが、店の業務を始めたのだ！流石オリハルコン製といったところだ
（ああ……大丈夫なんだ……みんな、全部を任せて……金魚の知恵で……何も考えずに金魚鉢で……）
しかし、さなえの心に燃え上がるのは別の感情！
「ごぼぼっ、そんなわけあるか……わたしは、わたしの全てを、わたしの手でやり遂げる！」
さなえの……人間の手が接客マシンの腕を掴んだ
「……貸してみなさい。本気の経営ってやつを、見せてあげるよ」
そのころ、金魚坂本社の地下、金庫の鍵がみしりと軋んだ音を立てた……
――さあ、決算を始めよう――
◆訓練
魅力の訓練をしました魅力が49上昇した
魅力の訓練をしました経験値が足りない
魅力の訓練をしました経験値が足りない
魅力の訓練をしました経験値が足りない
魅力の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
さざれは絶望ガチャガチャマシンを破棄した！
さざれは血液10秒チャージを破棄した！
さざれは戯麺～塩～を破棄した！
さざれはうどんを破棄した！
さざれはかんたん書き取りノートを破棄した！
◆購入
さざれはおおきなねこちゃんを1372闇円で購入した！
さざれはおおきなねこちゃんを1372闇円で購入した！
さざれはおおきなねこちゃんを1372闇円で購入した！
◆作製
くやしさのばね48と魅力マニュアル48を素材にしてノントマトトマトジュースを作製した！
◆コンビニタイプ決定
マルチ に決定!!
◆アセンブル
スロット1に魅惑のおねこさんを装備した
スロット2に魅惑のおねこさんを装備した
スロット3に魅惑のおねこさんを装備した
スロット4に神殺しを装備した
スロット5に神殺しを装備した
スロット6に神殺しを装備した
スロット8ににんにく抜きペペロンチーノを装備した
スロット9におおきなねこちゃんを装備した
スロット10におおきなねこちゃんを装備した
スロット11にノントマトトマトジュースを装備した
スロット12に真実を映す手鏡を装備した
◆アイテム改名
◆アイテムアイコン変更
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メッセージ
ENo.79からのメッセージ>>
ラウツェン「なんと… それはまた、激しい起源ですねぇ。護国の竜を討ち倒し、問題は生じなかったのでしょうか…？ ふむ、ふむ… あくまで伝承ですか。それはそれで面白いお話ですね。… 確かに、その話の通りの経緯であれば仲が良くない可能性もありますが… ふむ、実の所はわかりませんね。店主の世界の竜が凶暴な種でなければあるいは可能性も…？ とはいえ、護国の竜という存在もいる位ですし、そういうのもいるやもしれませんね。… もし、見掛ける事があれば店主ならどうされますか？」
ラウツェン「はは… 失礼。（竜人は苦笑し頭を掻く）流石に、血液をまともに得る方法が思い浮かばず… 輸血パックでも仕入れておきましょうか、苦労はしそうですが。（その返答を聞けば、目を輝かせて）おぉ… ありがとうございます！ 店主、アナタは良いヒト… いえ、良い吸血種の方ですね。かしこまりました、改めて試作品が出来ました際はお持ちしましょう。よろしくお願いします（恭しく、礼をするだろう）」
ENo.140からのメッセージ>>
肩をすくめて。
「人形といえば、そうかも知れませんね。
僕はなんというか……いわゆる人造人間なんですよ。
死なないように、なんとか血が出ないように造られてあるんです」
「なるほどなあ。
まあ、とすると、ここにある血はとりあえず健康なものでしょうし、そういう意味ではありがたく飲めるということなのかな……。
冷めたスープではあるにしても」
「いやあ、だけど勉強になりました。
うちの店の獣のことは置いておいても、今後吸血鬼の方とお付き合いするときの参考にしましょう。
じゃあ――そうですね、とりあえず、これを1本ください」
そう言って巾着のなかから、表示価格分の闇円を取り出し、カウンターに並べた。
メッセージを送信しました
>>Eno.70 >>Eno.142 >>Eno.64
ラウツェン「なんと… それはまた、激しい起源ですねぇ。護国の竜を討ち倒し、問題は生じなかったのでしょうか…？ ふむ、ふむ… あくまで伝承ですか。それはそれで面白いお話ですね。… 確かに、その話の通りの経緯であれば仲が良くない可能性もありますが… ふむ、実の所はわかりませんね。店主の世界の竜が凶暴な種でなければあるいは可能性も…？ とはいえ、護国の竜という存在もいる位ですし、そういうのもいるやもしれませんね。… もし、見掛ける事があれば店主ならどうされますか？」ラウツェン「はは… 失礼。（竜人は苦笑し頭を掻く）流石に、血液をまともに得る方法が思い浮かばず… 輸血パックでも仕入れておきましょうか、苦労はしそうですが。（その返答を聞けば、目を輝かせて）おぉ… ありがとうございます！ 店主、アナタは良いヒト… いえ、良い吸血種の方ですね。かしこまりました、改めて試作品が出来ました際はお持ちしましょう。よろしくお願いします（恭しく、礼をするだろう）」ENo.140からのメッセージ>>
肩をすくめて。「人形といえば、そうかも知れませんね。
僕はなんというか……いわゆる人造人間なんですよ。
死なないように、なんとか血が出ないように造られてあるんです」
「なるほどなあ。まあ、とすると、ここにある血はとりあえず健康なものでしょうし、そういう意味ではありがたく飲めるということなのかな……。
冷めたスープではあるにしても」
「いやあ、だけど勉強になりました。
うちの店の獣のことは置いておいても、今後吸血鬼の方とお付き合いするときの参考にしましょう。
じゃあ――そうですね、とりあえず、これを1本ください」
そう言って巾着のなかから、表示価格分の闇円を取り出し、カウンターに並べた。
メッセージを送信しました
>>Eno.70 >>Eno.142 >>Eno.64
◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 3040
貢献収入 288
マルチ補正 5％
行動順報酬!! 10％
合計闇円収入3843
商品販売数 1個
◆経験値が51増加しました……
◆体力が30増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
貢献収入 288
マルチ補正 5％
行動順報酬!! 10％
合計闇円収入3843
商品販売数 1個
◆経験値が51増加しました……
◆体力が30増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
さざれは暑い日差し52を入手した！
さざれは時代の風52を入手した！
さざれは機転マニュアル52を入手した！
さざれはくやしさのばね52を入手した！
キャラデータ
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プロフィール
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かなり邪悪な吸血鬼。やばい。 近所のコンビニには輸血パックが売ってないのが不便だなぁ、と思って自分でコンビニを経営することにした。 名前は神無木さざれ。すぐ灰になるがすぐ再生する。さざれすぐ灰になる。 店舗は一般的なコンビニの内装だが、薄暗い。知っての通り夕闇国はいつでもどこでも薄暗いが、照明などがないのだ。 // イラストは十戸さまにいただきました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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