第6週目 さいはてきょうだいの一週間
◆日記
「ヒュムーっ!来たよ~♡」
「よう」
「あっ!」
いつもはふたりで旅をしている、サンタルムお姉ちゃんとビスカムお兄ちゃんが来てくれました。
さっそくサンお姉ちゃんにぎゅーっとしてもらいたかった、けど。
「遅いぞ兄貴!今大変なんだよ!」
「そうだそうだ!早く手伝え!サン姉もよろしく!」
「お前ら俺だけ扱い雑じゃないか? で、何したらいいんだ」
「ここの箱全部開けて中身並べて。お姉ちゃんは接客マニュアル急いで読んで」
「これから波が来るんだよ」
「……波?」
「うん。ゴリラの」
そう、今は再会をよろこんでる場合じゃなくって。
ゴリラウェーブ、すぐそこまで来てる!たいへん!
「よう」
「あっ!」
いつもはふたりで旅をしている、サンタルムお姉ちゃんとビスカムお兄ちゃんが来てくれました。
さっそくサンお姉ちゃんにぎゅーっとしてもらいたかった、けど。
「遅いぞ兄貴!今大変なんだよ!」
「そうだそうだ!早く手伝え!サン姉もよろしく!」
「お前ら俺だけ扱い雑じゃないか? で、何したらいいんだ」
「ここの箱全部開けて中身並べて。お姉ちゃんは接客マニュアル急いで読んで」
「これから波が来るんだよ」
「……波?」
「うん。ゴリラの」
そう、今は再会をよろこんでる場合じゃなくって。
ゴリラウェーブ、すぐそこまで来てる!たいへん!
STORY
ゴリラ様のご来店により、陳列がめちゃくちゃになってしまったコンビニこれは一体どういうことなのか……ゴリラウェーブの正体とは……
「さなえ、どうやら敵はあなたを完全に叩きのめしたい様子」
「……」
さなえは黙ったまま、乱れた商品を並べなおしていた。視察先全てがこのような有様だった
金魚の魔女は静かに空中を泳いでいる
「さなえ、ちょっとは落ち込んだ?」
「……そうだね。思うようにはいかないね」
「どうする? 手助けを――」
「手助け?」
さなえの瞳に、金魚が翻る!
「ここからが面白いところじゃない! 這い上がるのってね……楽しいんだよ」
――這い上がるのってね、楽しいんだよ――
◆訓練
魅力の訓練をしました魅力が19上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が13上昇した
◆送品
◆送金
◆破棄
ヒュミールは虚無飲食物を破棄した!
ヒュミールは虚無酒類を破棄した!
ヒュミールは虚無雑誌を破棄した!
ヒュミールは虚無書籍を破棄した!
ヒュミールは虚無高級品を破棄した!
ヒュミールは虚無日用品を破棄した!
◆購入
ヒュミールはヴィンテージワインを1135闇円で購入した!
ヒュミールはヴァイス・ローゼン・ヨーグルトを552闇円で購入した!
◆作製
魅力マニュアル36と日々の挨拶32を素材にしてイカちゃん抱き枕を作製した!
◆コンビニタイプ決定
ビジネス に決定!!
◆アセンブル
スロット1に虹色パウダーを装備した
スロット2にひとくちケーキを装備した
スロット3に虹色金平糖を装備した
スロット4に急ぎで作った海鮮丼を装備した
スロット5にエーデルナイト・コレクションVol.3を装備した
スロット6にヴィンテージワインを装備した
スロット7にレインボー飴を装備した
スロット8にヴァイス・ローゼン・ヨーグルトを装備した
スロット9に絶望カップラーメンを装備した
スロット10にノンブラッドトマトジュースを装備した
スロット11にほっぺが落ちそうなふわあまイチゴケーキを装備した
スロット12にピザ~クリスマスVer~を装備した
◆アイテム改名
◆アイテムアイコン変更
|
|
メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
『使い魔ではありません ただの少し賢いペンギンです』(という紙をどこからか取り出して咥えるペンギン)
『なにか おすすめの商品ありますか できれば お酒に合いそうなのだと嬉しいです』(という紙をry)
ENo.44からのメッセージ>>
さえ「連勤っていうか、次のシフトの人が来てくれないんですよー。
店長もどっか消えちゃったし……みんな神隠しにでもあったんですかね?」
さえ「(お? なんか話してる間に紫の少年が増えたな。
しかもよく見るとちょっと若いような……)」
さえ「もしかして君たち未成……んん~~。
よし! お姉さんの目に狂いはないということでOKにしましょう!」
さえ「でもお酒はほどほどにですよ。
いっぱい飲んじゃうと次の日知らない人の家にいたりしますからねっ」
ENo.132からのメッセージ>>
シルバーン「あれ? 君たちお酒も大丈夫なのかい?」
シルバーン「あ、来てくれるかい? 良かった……ご馳走するよ。ほら、あそこの安全そうなコンビニ兼食べれるところで!!」
シルバーン「ふふふ、実は僕ね………………可愛い男の子も大丈夫なんだよ」
メッセージを送信しました
>>Eno.7 >>Eno.11 >>Eno.13 >>Eno.19 >>Eno.57 >>Eno.90
『使い魔ではありません ただの少し賢いペンギンです』(という紙をどこからか取り出して咥えるペンギン)
『なにか おすすめの商品ありますか できれば お酒に合いそうなのだと嬉しいです』(という紙をry)
ENo.44からのメッセージ>>
さえ「連勤っていうか、次のシフトの人が来てくれないんですよー。
店長もどっか消えちゃったし……みんな神隠しにでもあったんですかね?」
さえ「(お? なんか話してる間に紫の少年が増えたな。
しかもよく見るとちょっと若いような……)」
さえ「もしかして君たち未成……んん~~。
よし! お姉さんの目に狂いはないということでOKにしましょう!」
さえ「でもお酒はほどほどにですよ。
いっぱい飲んじゃうと次の日知らない人の家にいたりしますからねっ」
ENo.132からのメッセージ>>
シルバーン「あれ? 君たちお酒も大丈夫なのかい?」
シルバーン「あ、来てくれるかい? 良かった……ご馳走するよ。ほら、あそこの安全そうなコンビニ兼食べれるところで!!」
シルバーン「ふふふ、実は僕ね………………可愛い男の子も大丈夫なんだよ」
メッセージを送信しました
>>Eno.7 >>Eno.11 >>Eno.13 >>Eno.19 >>Eno.57 >>Eno.90
◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 2099
貢献収入 20
行動順報酬!! 19%
合計闇円収入2521
商品販売数 1個
◆経験値が36増加しました……
◆体力が89増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
貢献収入 20
行動順報酬!! 19%
合計闇円収入2521
商品販売数 1個
◆経験値が36増加しました……
◆体力が89増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
ヒュミールは近所のお姉さん40を入手した!
ヒュミールはアルハラ40を入手した!
ヒュミールははえぬき40を入手した!
キャラデータ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
どこかの辺境出身のきょうだい。 ……の6人目、末っ子が夕闇国に迷い込んだので 今助けに行くから!!!!と焦っている 兄ちゃんたちの到着を待ちながら店長をすることになった。→勢ぞろいしました。 果たしてこいつら、本当にちゃんと物売れるのか! コンビニの外観はかわいいけど、中に入るとなんか極彩色の多肉植物?キノコ?みたいなやつがめっちゃ生えてる。ヤバい。 ひとりめ:ヒュミール(三女) →9歳ぐらい?のぽやっとした静かな子供。 ふたりめ:クスクタ(三男) →15歳ぐらい?のツンとした少年。 さんにんめ:ストリガ(次男) →十代後半ぐらい?の快活な少年。 よにんめ:アギネティア(次女) →十代後半ぐらい?のクールな少女。 ごにんめ:サンタルム(長女) →二十歳ぐらい?のやたら明るい女子。 ろくにんめ:ビスカム(長男) →二十代前半ぐらい?の武骨な青年。 ※キャラの指名頂いたらそいつがメッセに出てくるよ! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|