第9週目 クライカリオス・E・ユルングの一週間
◆日記
寒い。
動きたくない。
炬燵が天国過ぎる。
でも仕事は容赦なく続くんだよな。
クソめんどくせぇ……。
でもまあ、この厄介事もあと少し。
もうちょっともすれば終わるんだからよしとするかね。
動きたくない。
炬燵が天国過ぎる。
でも仕事は容赦なく続くんだよな。
クソめんどくせぇ……。
でもまあ、この厄介事もあと少し。
もうちょっともすれば終わるんだからよしとするかね。
STORY
ついに自らも金魚となってしまったさなえ金魚坂グループは終わりに思えた……そのとき!
「ごぼぼっ、ごぼぼぼっ!?」
さなえは素敵なものを目にする。炎を帯びたオリハルコンの接客マシンだ
「ハッチュウシマス……ノウヒンシマス……」
なんと金魚型接客マシンたちが、店の業務を始めたのだ!流石オリハルコン製といったところだ
(ああ……大丈夫なんだ……みんな、全部を任せて……金魚の知恵で……何も考えずに金魚鉢で……)
しかし、さなえの心に燃え上がるのは別の感情!
「ごぼぼっ、そんなわけあるか……わたしは、わたしの全てを、わたしの手でやり遂げる!」
さなえの……人間の手が接客マシンの腕を掴んだ
「……貸してみなさい。本気の経営ってやつを、見せてあげるよ」
そのころ、金魚坂本社の地下、金庫の鍵がみしりと軋んだ音を立てた……
――さあ、決算を始めよう――
◆訓練
魅力の訓練をしました魅力が15上昇した
機転の訓練をしました機転が25上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が13上昇した
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
クライはコスモうどん 大盛を破棄した!
クライは闇の健康チェック手帳を破棄した!
◆購入
クライは杏酒を686闇円で購入した!
クライは退職届を586闇円で購入した!
クライは純米大吟醸を1372闇円で購入した!
◆作製
アニメタイアップ48とアルハラ32を素材にしてヴァイス・ローゼン・サブレを作製した!
◆コンビニタイプ決定
マルチ に決定!!
◆アセンブル
スロット1に杏酒を装備した
スロット2に魔を滅するマメ知識~マルくテラせ~を装備した
スロット3にヴァイス・ローゼン・サブレを装備した
スロット4に退職届を装備した
スロット5に〈PEACE〉を装備した
スロット6にアルカールカ水族館ペアチケットを装備した
スロット7にハーブ(コーラ味)を装備した
スロット8にくりむしようかんを装備した
スロット9に純米大吟醸を装備した
スロット10にもふもふふもふもふ~あ^もふもふ~を装備した
スロット11に笑顔応援募金を装備した
スロット12に鸚鵡印の杏露酒を装備した
◆アイテム改名
◆アイテムアイコン変更
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メッセージ
ENo.35からのメッセージ>>
ラン「あーなるほど!私本の世界から10ヵ所ぐらい回ってるからなー、そうだった、人によって回った世界と時間異なるもんね!」
貴方の過去の認識ができてないのを回った世界の数と時間だと考えたようだ。
ラン「そんなもんかなあ、私の周りにはいろんな色……の人がいたけど、カラフルってやっぱりいなかったよ多分。」
ラン「え、え!?わ、わかった、引っ張らない!」
痛いといわれると更にそっと触るようになる。
ラン「物好きなのかなー?全てが不確定の世界ってなんだか素敵じゃん?」
そうこういううちに彼女は商品を手に持っていた。
ラン「はい、ココアよろしくね、クライ君!」
ENo.39からのメッセージ>>
マルコフ「しかし、君も奇特な竜だなぁ。
僕は自分の楽しみのためにやってるけど、君は金魚……いや、人間か。
彼女たちの助けになるためにやっているんだろう?」
マルコフ「次元竜という種にどれほどの寿命があるか把握してないけれど、この先、少なくとも幾百、幾千年かは生きるだろう。
しかし、人間は君への感謝を数十年も覚えていれば上出来といったところさ」
マルコフ「ねえ、クライ。何故君は、人の助けになろうと思ったのかな。
僕はね、雑草ばかりの庭に、偶然花が咲いたなら、手入れをすることも良い趣きだと思っている。
同じ花は二度と咲かないけど、愛してやれば同じ種が咲き続けるだろう?」
マルコフ「似たような花すら滅多に咲かないのは残念だけどね。
ファストのような色の花は一万年待っても咲かないよ。
どんなに害虫を駆除し、水をやり、肥料をやっても効果がないときた。あとほんの数年も持たないだろうになぁ」
マルコフ「君もそんな気持ちかな。美しい花を慈しむのは当然だという、矜持?
それとも、困っている人に頼られたら助けたい。という、人間的な考えなのかな」
マルコフ「気を悪くしたらごめんよ。種という分け方でいえば”僕”という種は、始めから終わりまでひとりしかいない。
同じ物差しで意見を交わせる存在が、他に誰ひとりとしていないんだ」
マルコフ「君なら、少なくとも”花”よりは、僕と似た目線から物を見ているのかと思って。
自己を犠牲にして、他者の幸福を守るために生きる……何と言えばいいのかな、博愛?
例えばエールステゥみたいな生き方だ。そんな人間の在り方にあこがれを持っていたりはする?」
マルコフ「ああ、でもエールステゥは引き合いに出すにしては、人間離れしている感じがするけど。
考え方じゃなく、うーん、なんていったらいいのかな。
混じってる……いや、憶測で物を言うのはやめておこうか」
メッセージを送信しました
>>Eno.16
ラン「あーなるほど!私本の世界から10ヵ所ぐらい回ってるからなー、そうだった、人によって回った世界と時間異なるもんね!」
貴方の過去の認識ができてないのを回った世界の数と時間だと考えたようだ。
ラン「そんなもんかなあ、私の周りにはいろんな色……の人がいたけど、カラフルってやっぱりいなかったよ多分。」
ラン「え、え!?わ、わかった、引っ張らない!」
痛いといわれると更にそっと触るようになる。
ラン「物好きなのかなー?全てが不確定の世界ってなんだか素敵じゃん?」
そうこういううちに彼女は商品を手に持っていた。
ラン「はい、ココアよろしくね、クライ君!」
ENo.39からのメッセージ>>
マルコフ「しかし、君も奇特な竜だなぁ。
僕は自分の楽しみのためにやってるけど、君は金魚……いや、人間か。
彼女たちの助けになるためにやっているんだろう?」
マルコフ「次元竜という種にどれほどの寿命があるか把握してないけれど、この先、少なくとも幾百、幾千年かは生きるだろう。
しかし、人間は君への感謝を数十年も覚えていれば上出来といったところさ」
マルコフ「ねえ、クライ。何故君は、人の助けになろうと思ったのかな。
僕はね、雑草ばかりの庭に、偶然花が咲いたなら、手入れをすることも良い趣きだと思っている。
同じ花は二度と咲かないけど、愛してやれば同じ種が咲き続けるだろう?」
マルコフ「似たような花すら滅多に咲かないのは残念だけどね。
ファストのような色の花は一万年待っても咲かないよ。
どんなに害虫を駆除し、水をやり、肥料をやっても効果がないときた。あとほんの数年も持たないだろうになぁ」
マルコフ「君もそんな気持ちかな。美しい花を慈しむのは当然だという、矜持?
それとも、困っている人に頼られたら助けたい。という、人間的な考えなのかな」
マルコフ「気を悪くしたらごめんよ。種という分け方でいえば”僕”という種は、始めから終わりまでひとりしかいない。
同じ物差しで意見を交わせる存在が、他に誰ひとりとしていないんだ」
マルコフ「君なら、少なくとも”花”よりは、僕と似た目線から物を見ているのかと思って。
自己を犠牲にして、他者の幸福を守るために生きる……何と言えばいいのかな、博愛?
例えばエールステゥみたいな生き方だ。そんな人間の在り方にあこがれを持っていたりはする?」
マルコフ「ああ、でもエールステゥは引き合いに出すにしては、人間離れしている感じがするけど。
考え方じゃなく、うーん、なんていったらいいのかな。
混じってる……いや、憶測で物を言うのはやめておこうか」
メッセージを送信しました
>>Eno.16
◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 2998
貢献収入 321
マルチ補正 5%
行動順報酬!! 19%
合計闇円収入4145
◆経験値が50増加しました……
◆体力が33増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
貢献収入 321
マルチ補正 5%
行動順報酬!! 19%
合計闇円収入4145
◆経験値が50増加しました……
◆体力が33増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
クライは機転マニュアル52を入手した!
クライは鳥の羽52を入手した!
クライはダイヤの指輪52を入手した!
クライは椅子52を入手した!
キャラデータ
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プロフィール
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様々な世界を渡り歩き旅を続ける竜の青年。 とある世界で晩飯のおかずの材料を探して単独行動していた折に、何でかうっかり召喚術式に巻き込まれウヤムヤのうちにこの世界の騒動に巻き込まれるという運の悪さ全開な現状である。 そのまま抜け出して帰ることは(次元竜の力を使えば)可能なものの、どうも困っているオーナー達の様子を見ると帰るのも気まずくて付き合う羽目になっている。 ちなみにコンビニバイトは初めてとの事。(別のバイトはしたことがある) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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