第9週目 セシルス・ロズの一週間
◆日記
No.375
身長148㎝
体重43.4kg
年齢約15歳程度
茶髪、紫眼の女性です。
患者はホノカと名乗りますが、その様な名前の人は戸籍上には登録されていません。
重度の妄想性障害を患っており、社会機能が保たれているものの、自由にさせることは周囲に被害を起こすため、入院を強制されています。
又、職員に危害を与える可能性があるため、プロポフォール等の麻酔の所持を推薦します。
当患者は×××××年の集団殺人事件の疑いがあります。本人は容疑を一部否認、一部回答を拒否している状態です。
---(次の頁をめくる)---
妄想内容は以下の通りです。
・別の次元から来ている
・人を愛している
・自分を愛したものは死んでしまう
・自分は愛したものを助けるために来た
・死神である
・魔法が使える
・自分の能力を過大評価している
その他多数の世界観の差異を呈しています。
他の妄想性障害患者同様、自分の妄想を妄想と認めないため、この施設の外に行くことを度々要求してきますが、其れに応えることは認められていません。繰り返しますが、彼女は集団殺人犯の容疑者です。安易に情を移し、彼女を逃走させることは処罰の対象となります。
---(次の頁をめくる)---
以下の文章は彼女の書記の複製です。
私は囚われています。
貴方を助けられない
この手紙があなたのもとに届くことを願って
レヴェルを遊んではいけません
ぬいぐるみは大事にしてください
ハイトは良い子です。
貴方の命が全てです
愛してしまってごめんなさい
(読み取り不可)
ホノカ
尚、ハイトは男の名前として複数存在しており、特定は不可能です。レヴェルとはその後の話し合いの後、レヴェル株式会社のことを指すことが判明しました。これがだれにあてられた手紙なのかは現在分かっていません。
---(次の頁をめくる)---
ごめんなさい
憎いはずなのに
ごめんなさい
ごめんなさい 好きに
ごめんなさい
ごめ ごめんなさい
ごめんなさい
全員
ごめんなさ
あ
死なせたくない
これほど憎くても
死神じゃない
お医者さん
看護師さん笑ってた
私は
---(次の頁をめくる)---
---(次の頁をめくる)---
---(次の頁をめくる)---
---(終了)---
身長148㎝
体重43.4kg
年齢約15歳程度
茶髪、紫眼の女性です。
患者はホノカと名乗りますが、その様な名前の人は戸籍上には登録されていません。
重度の妄想性障害を患っており、社会機能が保たれているものの、自由にさせることは周囲に被害を起こすため、入院を強制されています。
又、職員に危害を与える可能性があるため、プロポフォール等の麻酔の所持を推薦します。
当患者は×××××年の集団殺人事件の疑いがあります。本人は容疑を一部否認、一部回答を拒否している状態です。
---(次の頁をめくる)---
妄想内容は以下の通りです。
・別の次元から来ている
・人を愛している
・自分を愛したものは死んでしまう
・自分は愛したものを助けるために来た
・死神である
・魔法が使える
・自分の能力を過大評価している
その他多数の世界観の差異を呈しています。
他の妄想性障害患者同様、自分の妄想を妄想と認めないため、この施設の外に行くことを度々要求してきますが、其れに応えることは認められていません。繰り返しますが、彼女は集団殺人犯の容疑者です。安易に情を移し、彼女を逃走させることは処罰の対象となります。
---(次の頁をめくる)---
以下の文章は彼女の書記の複製です。
私は囚われています。
貴方を助けられない
この手紙があなたのもとに届くことを願って
レヴェルを遊んではいけません
ぬいぐるみは大事にしてください
ハイトは良い子です。
貴方の命が全てです
愛してしまってごめんなさい
(読み取り不可)
ホノカ
尚、ハイトは男の名前として複数存在しており、特定は不可能です。レヴェルとはその後の話し合いの後、レヴェル株式会社のことを指すことが判明しました。これがだれにあてられた手紙なのかは現在分かっていません。
---(次の頁をめくる)---
ごめんなさい
憎いはずなのに
ごめんなさい
ごめんなさい 好きに
ごめんなさい
ごめ ごめんなさい
ごめんなさい
全員
ごめんなさ
あ
死なせたくない
これほど憎くても
死神じゃない
お医者さん
看護師さん笑ってた
私は
---(次の頁をめくる)---
---(次の頁をめくる)---
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STORY
ついに自らも金魚となってしまったさなえ金魚坂グループは終わりに思えた……そのとき!
「ごぼぼっ、ごぼぼぼっ!?」
さなえは素敵なものを目にする。炎を帯びたオリハルコンの接客マシンだ
「ハッチュウシマス……ノウヒンシマス……」
なんと金魚型接客マシンたちが、店の業務を始めたのだ!流石オリハルコン製といったところだ
(ああ……大丈夫なんだ……みんな、全部を任せて……金魚の知恵で……何も考えずに金魚鉢で……)
しかし、さなえの心に燃え上がるのは別の感情!
「ごぼぼっ、そんなわけあるか……わたしは、わたしの全てを、わたしの手でやり遂げる!」
さなえの……人間の手が接客マシンの腕を掴んだ
「……貸してみなさい。本気の経営ってやつを、見せてあげるよ」
そのころ、金魚坂本社の地下、金庫の鍵がみしりと軋んだ音を立てた……
――さあ、決算を始めよう――
◆訓練
笑顔の訓練をしました笑顔が16上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が17上昇した
魅力の訓練をしました魅力が18上昇した
魅力の訓練をしました魅力が20上昇した
気品の訓練をしました気品が16上昇した
◆送品
◆送金
◆破棄
ロズは虚無雑誌を破棄した!
ロズは虚無書籍を破棄した!
ロズは掠れた背表紙の本を破棄した!
◆購入
◆コンビニタイプ決定
ビジネス に決定!!
◆アセンブル
スロット1にみんなで歌おう世界の名曲(生歌CD付)を装備した
スロット2に白魔女の黒書【残り物で作るピザ編】を装備した
スロット3にエリーゼ・ジョンソン『疎外と詐術』を装備した
スロット4に世界線之考察∧完璧之作成を装備した
スロット5に聖書(天使のプロマイド付き)を装備した
スロット6に2×××年 バーチカル手帳を装備した
スロット7にヴォイニッチ手稿を装備した
スロット8にPizzaWalkerを装備した
スロット9にモーヤ・シー冒険記を装備した
スロット10に教本『軽トラックの運転マニュアル』を装備した
スロット11に鈍器を装備した
スロット12に大人向けの本セットを装備した
◆アイテム改名
◆アイテムアイコン変更
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メッセージ
ENo.19からのメッセージ>>
リアス「やあ。今日も本を売っているようだね?」
ENo.76からのメッセージ>>
アプリ「………ひみつ………わかった………。(こくこく、と頷いてから、少し考えるような仕草をし)………なんで、ひみつ……?」
レタス「面白い名前………ありがとよ…(ものすごく複雑そうな顔をした)……うん、まあコンビニの社員が金魚だったりするんだ。ぬいぐるみが喋るくらいどうってことねーよ、多分な。」
(そのうちごく普通のコンビニが見えてくるだろう――2人は中へ入って行く。)
レタス「この店だよ。んー、その辺りに適当に置いといてくれ。助かったよ、嬢ちゃん。力持ちつっても大変だったろ。」
アプリ「…………あ。(何かを思いついたような顔をして、店内の商品棚に駆け寄る。)」
アプリ「………アプリ……つくった、やつ……。……おれい……。おいしい……おもう、から。………ありがとう、ラン………。(商品棚から取ってきたものを貴方に差し出した。小さな瓶に入ったあんずのジャム。)」
メッセージを送信しました
>>Eno.15 >>Eno.19 >>Eno.57
リアス「やあ。今日も本を売っているようだね?」
ENo.76からのメッセージ>>
アプリ「………ひみつ………わかった………。(こくこく、と頷いてから、少し考えるような仕草をし)………なんで、ひみつ……?」
レタス「面白い名前………ありがとよ…(ものすごく複雑そうな顔をした)……うん、まあコンビニの社員が金魚だったりするんだ。ぬいぐるみが喋るくらいどうってことねーよ、多分な。」
(そのうちごく普通のコンビニが見えてくるだろう――2人は中へ入って行く。)
レタス「この店だよ。んー、その辺りに適当に置いといてくれ。助かったよ、嬢ちゃん。力持ちつっても大変だったろ。」
アプリ「…………あ。(何かを思いついたような顔をして、店内の商品棚に駆け寄る。)」
アプリ「………アプリ……つくった、やつ……。……おれい……。おいしい……おもう、から。………ありがとう、ラン………。(商品棚から取ってきたものを貴方に差し出した。小さな瓶に入ったあんずのジャム。)」
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◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 2191
貢献収入 151
行動順報酬!! 18%
合計闇円収入2763
商品販売数 1個
◆経験値が51増加しました……
◆体力が33増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
貢献収入 151
行動順報酬!! 18%
合計闇円収入2763
商品販売数 1個
◆経験値が51増加しました……
◆体力が33増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
ロズはメモ帳52を入手した!
ロズはセールのチラシ52を入手した!
ロズは幟52を入手した!
倉庫がいっぱいで素材を受け取れない!
キャラデータ
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プロフィール
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『誰もいないはずの小屋の中で、声がした。本を読む顔を上げると、金魚が目の前にふわり、と浮いていた。僕は金魚に問いかけた。「どんなご依頼でしょうか?」』 年齢:23? 性別:男 身長:165cm とある事件で不老不死になってしまい、とある目的の為にいろんな世界を渡っている人間。外見は少年のそれであり、年齢を聞かれれば不老不死になった23歳を名乗る。 丁寧な物腰で、空気の読めない言動。それを天然と呼んだのかもしれない。 夕闇国に来たのは偶然、金魚に出会ったのも偶然。だが金魚がオーナーになってくれるかと問うたのはきっと必然であり、そして彼ができる「依頼」に答えたのも必然であった。 本が好きである。 依頼業以外の営業の経験のない彼は、コンビニとは名ばかりの、24時間営業本屋を作った。24時間彼一人で見張っている。彼は寝なくても大丈夫。死ぬことはないのだから。 彼は物語を書いている。でも「現実は小説より奇なり」とよく言ったものだ。 ラン(アイコン16~) 年齢:8? 性別:女 身長:135cm 《あおと奇跡の冒険譚!》シリーズに登場する人物。主人公。 ……ないし、モデルにされた実在する人物。 自分からこの世界にやってきた。明るく騒がしい人物。 店員ではないが、店主のロズと親交がある。仲はあまり良くない。 えのぐという魔法的存在であることをさっそくばらされてご不満のようだが、夕闇国でいろいろ物を買ったりしている。コンビニではないどっかで働いているので金はある。 (アイコン6と7はやきうどんさんに描いていただきました!ありがとうございます!) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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