第9週目 チュウネンマートの一週間
◆日記
STORY
ついに自らも金魚となってしまったさなえ金魚坂グループは終わりに思えた……そのとき!
「ごぼぼっ、ごぼぼぼっ!?」
さなえは素敵なものを目にする。炎を帯びたオリハルコンの接客マシンだ
「ハッチュウシマス……ノウヒンシマス……」
なんと金魚型接客マシンたちが、店の業務を始めたのだ!流石オリハルコン製といったところだ
(ああ……大丈夫なんだ……みんな、全部を任せて……金魚の知恵で……何も考えずに金魚鉢で……)
しかし、さなえの心に燃え上がるのは別の感情!
「ごぼぼっ、そんなわけあるか……わたしは、わたしの全てを、わたしの手でやり遂げる!」
さなえの……人間の手が接客マシンの腕を掴んだ
「……貸してみなさい。本気の経営ってやつを、見せてあげるよ」
そのころ、金魚坂本社の地下、金庫の鍵がみしりと軋んだ音を立てた……
――さあ、決算を始めよう――
◆訓練
笑顔の訓練をしました笑顔が16上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が17上昇した
魅力の訓練をしました魅力が21上昇した
魅力の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
おじさん達は鳥の羽40を破棄した!
おじさん達は笑顔マニュアル44を破棄した!
おじさん達はメモ帳44を破棄した!
おじさん達は!夏到来!44を破棄した!
おじさん達は肝臓48を破棄した!
おじさん達はHOWTO人生を破棄した!
おじさん達は鸚鵡印のブランデーを破棄した!
おじさん達は葡萄酒を破棄した!
◆購入
おじさん達は翼授けしエリクシール<栄養ドリンク>を624闇円で購入した!
おじさん達は週刊「イカロスを作ろう」を561闇円で購入した!
おじさん達は酩刻を686闇円で購入した!
◆作製
はえぬき48とセールのチラシ48を素材にして灰色のカードを作製した!
◆コンビニタイプ決定
マルチ に決定!!
◆アセンブル
スロット1に滋養たっぷりツバメの巣のスープを装備した
スロット2にぁゃιぃレバーを装備した
スロット3に鸚鵡印の杏露酒を装備した
スロット4に天の衣に包まれし闇の供物<肉まん>を装備した
スロット5に翼授けしエリクシール<栄養ドリンク>を装備した
スロット6に週刊「イカロスを作ろう」を装備した
スロット7に酩刻を装備した
スロット8にグリモワレプリックを装備した
スロット9に大人向けの本セットを装備した
スロット10に満月オムライスを装備した
スロット11に普通のノートを装備した
◆アイテム改名
◆アイテムアイコン変更
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メッセージ
ENo.9からのメッセージ>>
天月ゆきね「コンビニ営業の依頼」
石深勇「まあ我々も本業本分が別にあってここにいる身だしな。
そういうこともあるだろ」
天月ゆきね「?」
砂子風花「胡乱な顔をするな! 言っとくけどお前も学生だからな! 勉強が本分だからな!」
天月ゆきね「いやー、毎日コンビニ業務に追われていてすっかり忘れてましたね」
舞洲新「……あのゴリラ、客だったのか?」
石深勇「邪魔だと思って普通に切っちまってたな……」
天月ゆきね「ゴリラを一刀両断する教師、どう考えても怖いですよね」
石深勇「元剣道部だからな」
三上十兵衛「あんな殺人剣、部活じゃ教えられてないけど……
勇ちゃん、あんまり張り切らないようにね」
天月ゆきね「まあ、遠くのドラゴンより近くのゴリラの方がキマってますね」
石深勇「だぁら、おっそろしいこと言うなって。現実見ようぜ」
砂子風花「ああ、慣れてくると結構手抜けるところありますよね」
三上十兵衛「でも、ドラゴンを倒すのもコンビニ営業するのも依頼次第かァ。
なんて言うか、プロフェッショナルなんですねェ」
ENo.19からのメッセージ>>
アルス「はっ、お褒めにあずかり光栄だな。」
アルス「大丈夫だろ、どうせバレやしねえって。」
アルス「ま、ちったあ若い女のメシ食いたいんならウチに来いよ。あたしがレジにいたらちっとはサービスしてやっからよ」
アルス「…っと、話し過ぎちまったかな。そろそろ帰んねえと。 そんじゃあな、精々頑張れよおっさんども!」
ENo.19からのメッセージ>>
アルス「美味いメシ買いに来たぜおっさんども!おら、惣菜出しな!」
ENo.35からのメッセージ>>
ラン「ひょいひょいいけるよー、行きたいと願ったらすぐ!まー、みんながそうとは限らないよねー、わかるー」
ラン「やーいエッチな人はエッチなんだやーい!」
子供が近所の親しい大人にするように囃し立てる
ラン「あっそうだお刺身!」
やっと自分の本来の目的を思い出したのか、慌てて海鮮コーナー(?)に向かう
ラン「はい、これお願いします!えーと、名前聞き直してもいいかな?」
ENo.132からのメッセージ>>
シルバーン「……」
シルバーン「……?」
シルバーン「うわあああああああああああああ!!!!!」
シルバーン「(恐怖で倒れてしまったようだ。シルバーンのトラウマになってしまった!)」
ENo.133からのメッセージ>>
セレーヌ「魔王の…ヘキサっていうんですけれど…、彼も…普段なら…危険な方ではないですよ…。魔王とは…言っていますけれど…。」
セレーヌ「…あ、はい、コンビニいってきますと……あっ」
セレーヌ「あ…そ、そうですよね…、コンビニしてきます、ですよね…。わたし、まだその…お恥ずかしながら…うまく字(文)が、書けなくて…」
セレーヌ「連絡…、お手紙出したら、届くかしら……」
セレーヌ「売り物……海鮮丼が、一番売れたんですか……?」
セレーヌ「おいしいですよね、海鮮丼……」
セレーヌ「……あ、人魚ですけれどその……抵抗はあんまりないので大丈夫です……。」
セレーヌ「なまものも、売っていらっしゃるんですね…。…あら?」
セレーヌ「(うさちゃんりんごを見つけた!)…まあ、こんなかわいい物も…。これも…皆さんが、作っていらっしゃるんですか…?」
メッセージを送信しました
>>Eno.7 >>Eno.11 >>Eno.53 >>Eno.55 >>Eno.74
天月ゆきね「コンビニ営業の依頼」
石深勇「まあ我々も本業本分が別にあってここにいる身だしな。
そういうこともあるだろ」
天月ゆきね「?」
砂子風花「胡乱な顔をするな! 言っとくけどお前も学生だからな! 勉強が本分だからな!」
天月ゆきね「いやー、毎日コンビニ業務に追われていてすっかり忘れてましたね」
舞洲新「……あのゴリラ、客だったのか?」
石深勇「邪魔だと思って普通に切っちまってたな……」
天月ゆきね「ゴリラを一刀両断する教師、どう考えても怖いですよね」
石深勇「元剣道部だからな」
三上十兵衛「あんな殺人剣、部活じゃ教えられてないけど……
勇ちゃん、あんまり張り切らないようにね」
天月ゆきね「まあ、遠くのドラゴンより近くのゴリラの方がキマってますね」
石深勇「だぁら、おっそろしいこと言うなって。現実見ようぜ」
砂子風花「ああ、慣れてくると結構手抜けるところありますよね」
三上十兵衛「でも、ドラゴンを倒すのもコンビニ営業するのも依頼次第かァ。
なんて言うか、プロフェッショナルなんですねェ」
ENo.19からのメッセージ>>
アルス「はっ、お褒めにあずかり光栄だな。」
アルス「大丈夫だろ、どうせバレやしねえって。」
アルス「ま、ちったあ若い女のメシ食いたいんならウチに来いよ。あたしがレジにいたらちっとはサービスしてやっからよ」
アルス「…っと、話し過ぎちまったかな。そろそろ帰んねえと。 そんじゃあな、精々頑張れよおっさんども!」
ENo.19からのメッセージ>>
アルス「美味いメシ買いに来たぜおっさんども!おら、惣菜出しな!」
ENo.35からのメッセージ>>
ラン「ひょいひょいいけるよー、行きたいと願ったらすぐ!まー、みんながそうとは限らないよねー、わかるー」
ラン「やーいエッチな人はエッチなんだやーい!」
子供が近所の親しい大人にするように囃し立てる
ラン「あっそうだお刺身!」
やっと自分の本来の目的を思い出したのか、慌てて海鮮コーナー(?)に向かう
ラン「はい、これお願いします!えーと、名前聞き直してもいいかな?」
ENo.132からのメッセージ>>
シルバーン「……」
シルバーン「……?」
シルバーン「うわあああああああああああああ!!!!!」
シルバーン「(恐怖で倒れてしまったようだ。シルバーンのトラウマになってしまった!)」
ENo.133からのメッセージ>>
セレーヌ「魔王の…ヘキサっていうんですけれど…、彼も…普段なら…危険な方ではないですよ…。魔王とは…言っていますけれど…。」
セレーヌ「…あ、はい、コンビニいってきますと……あっ」
セレーヌ「あ…そ、そうですよね…、コンビニしてきます、ですよね…。わたし、まだその…お恥ずかしながら…うまく字(文)が、書けなくて…」
セレーヌ「連絡…、お手紙出したら、届くかしら……」
セレーヌ「売り物……海鮮丼が、一番売れたんですか……?」
セレーヌ「おいしいですよね、海鮮丼……」
セレーヌ「……あ、人魚ですけれどその……抵抗はあんまりないので大丈夫です……。」
セレーヌ「なまものも、売っていらっしゃるんですね…。…あら?」
セレーヌ「(うさちゃんりんごを見つけた!)…まあ、こんなかわいい物も…。これも…皆さんが、作っていらっしゃるんですか…?」
メッセージを送信しました
>>Eno.7 >>Eno.11 >>Eno.53 >>Eno.55 >>Eno.74
◆戦闘結果
売り上げ
闇円収入 3083
貢献収入 462
マルチ補正 5%
行動順報酬!! 20%
合計闇円収入4466
◆経験値が50増加しました……
◆体力が108増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
貢献収入 462
マルチ補正 5%
行動順報酬!! 20%
合計闇円収入4466
◆経験値が50増加しました……
◆体力が108増加しました……
◆素材が本部から支給されました……
おじさん達は椅子52を入手した!
おじさん達はくやしさのばね52を入手した!
キャラデータ
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プロフィール
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とある世界で頑張る6人の中年冒険者達が気付いたらコンビニを経営していた!まるで接客向きではないおじさん達が奮闘するハートフルコンビニストーリー!! ヴァンデル 額から顔にかけて傷のあるおじさん。 目付きは悪いが気は優しい。おじさん達のリーダー的存在。真面目に接客を行うのだが、子供にはその見た目から怖がられる事が多くてそのたびに地味に凹んでいる。 フェデルタ 顔にやけどのあるおじさん。 常にだるそうでやる気がない為ほかのおじさん達に怒られる。それでもめげず(?)にサボっては店の裏でタバコを吸ったりしている。 バルト 眼帯をしてるおじさん。 わりと一生懸命働くが力があり余ってミスをする。また、悪ふざけをすぐしたがる心は永遠の少年。声がでかく、レジにやってきた客が時々耐え切れずに耳をふさぐ事も。 ルイン 眼鏡の若いおじさん。 コンビニ運営を一任されたおじさん達の参謀的存在。個性の強すぎるおじさん達をまとめあげ(られているかどうかは定かではない)ながら頑張っているがいつも頭を抱える事案があってつらい日々を過ごしている。 そのせいなのか常に眉間に皺が寄っている事が多い。 玲瓏 ゾンビの若いおじさん。 生前に料理人をしていた事もあって店内の揚げ物なんかを担当したりしている。 ゾンビだが防腐剤を注入したり解毒の魔法を応用たりで衛生面対策済みなの食糧を扱ってもで安心。ピンクのゴム手袋を愛用している。 ブレイド ほほ傷のあるおじさん。 おじさん達の中でも柔らかな物腰の為接客を主に担当している。わりと常識的なので、ルインに何かと頼られる事が多いがどちらかといえば愚痴聞き役になっていることのほうが多い。地味に苦労しているタイプ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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店舗データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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